おかべたかしのレビュー一覧

  • くらべる東西

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    これだけ画像で見せられると、納得の東西の違い。
    え、こんなところにも違いが?の発見が楽しい。
    桜餅は知っていても、扇子の違いは知らなかった。
    日本って本当に広くて奥深いなぁと、しみじみしちゃう。
    その違いの成り立ちも興味深い。
    文章も簡潔で丁寧、かつわかりやすい。
    何度でも眺めてみたくなる一冊です。

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    2017年10月07日
  • くらべる時代 昭和と平成

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    平成モノは、技術の向上や健康・環境問題が加味され、
    また、ちんまり可愛い、ゆるっとした、感覚。
    だけど・・・
    おっとどっこい生きてる昭和モノ。
    双方を一目で比較できるのが楽しい。

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    2017年10月14日
  • 目でみることば 2

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    おかべたかし氏・文&山出高士氏・写真の言葉の由来となった姿を写真で紹介し解説するシリーズ№2「目でみることば」2013.12発行です。40の言葉が収録されています。おけらになる(バッタのおけらのお手上げの姿)、ぐれる(蛤に由来)、けりを付ける(文末、なりにけりの「けり」)、虎視眈々(うちの猫もそうですw)、栞(枝折)、タニマチ(大阪の谷町)、ちやほや(蝶や花や)、ちょっかいを出す(猫の前の片足でものをかき寄せる仕草)、丼勘定(前掛けの物入れ)など。学校の教育に取り入れるといいと思います!

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    2017年09月30日
  • くらべる時代 昭和と平成

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    「くらべる時代」、2017.3発行、34組の昭和~平成の時代変化を写真付きで解説されています。面白いです。ふむふむと相槌を打ったいくつかを紹介しますと、①表紙のオムライス(昭和・卵でしっかり巻くvs平成・とろとろ卵を乗せる)②ガム(板vs粒)③公園遊具(回転遊具vs健康遊具)④日傘(白vs黒)⑤フルーツ盛り(籠vs箱)⑥弁当(ドカ弁vsキャラ弁)⑦ポスト(丸いvs四角)⑧ランドマーク(東京タワーvs東京スカイツリー)なんとなく昭和の方に気持ちが傾くのは仕方ないですね(^-^)

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    2017年09月25日
  • 風雲児たちガイドブック 解体新書

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    ネタバレ

    学生時代から日本史は好きでしたが、もっぱら飛鳥時代と戦前の昭和。
    ところがみなもと太郎の「風雲児たち」を読んでから、戦国時代も江戸時代もまあ興味深いことを知りました。

    「風雲児たち」というのは、40年近く前に連載が始まったマンガなのですが、タイトルでわかるように、幕末に多く現れた風雲児たちを描くはずだったのです。
    しかし、幕末を語るには関ヶ原から…ということで、全20巻で一度雑誌の廃刊により連載終了した時点で、坂本竜馬の出番なし。
    あ、竜馬が全体の主人公になるらしいんですけど。

    改めて「風雲児たち幕末編」を今描かれているわけですが、まだまだ終わる気配はないらしいです。

    このガイドブックは全20巻の「風雲児たち」の主要登場人物30人の紹介と、裏話やらなにやらが書かれています。

    とにかく私がこの「風雲児たち」を読んで衝撃を受けたのが、明治維新の始まりは関ケ原からという解釈。
    薩長が主体となって幕府を倒すわけですが、この二藩は言わずと知れた関ヶ原の負け組。

    長州の毛利氏といえば、関ケ原前は中国地方全体を治めていた大大名。
    それが領地のほとんどを没収され、都から遠く離され、小さな小さな領地をほとんどお情けで(分毛筋の吉川広家のとりなしで)なんとか残してもらったものの、都落ち感はぬぐえず、その恨みは毎年の殿様と家来との新年のあいさつで、忘れずに幕末まで継承されたのだ。
    「殿、〈幕府転覆の〉準備は整いましてございます」
    「うむ。今年はまだ早かろう。様子を見て待つべし」
    こんな会話が毎年あったんですって。

    薩摩は、領土を減らされることがなかった代わりに、江戸時代を通してずっと幕府に高額な年貢や、普請事業の丸投げをされていて、琉球を属国扱いして密輸入しなければ藩の財政が回らないくらい虐げられていた。

    関ヶ原の後処理が、長州薩摩の300年の恨みとなっていたわけです。

    思えば今の日本の政治状況も、幕末・明治を引きずっているともいえる。
    目的のためには手段を問わないあたり、今と似ているかもね。

    保科正之、田沼意次、大黒屋光太夫、最上徳内、渡辺崋山、江川英竜、そして勝海舟。
    どの人もこの人も、実に実に見事に自分の人生を全うしている。
    ああ、やっぱりこのマンガ好きだ~。
    「幕末編」大人買いしたくてしょうがない。ガマンだガマンだガマンだ…。

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    2017年07月09日
  • くらべる時代 昭和と平成

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    ネタバレ

    まさかのブクロブ献本にて。

    昭和生まれの私にとっては懐かしく感じるものが多く、そして今との違いに感心。
    今年で5才になる子どもと一緒に。ポストとか、お弁当とか、いつからこうなったのやら。
    写真を眺めて楽しめる一冊かと思います。

    私的に、ブクロブ栞がついていて嬉しかったです。

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    2017年06月22日
  • くらべる東西

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     今に西のみが主体になってしまう時が来そうで怖い。

     東には東、西には西の良いところをもっともっと掘り下げてみたくなる。

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    2017年05月24日
  • くらべる時代 昭和と平成

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    ネタバレ

    もうすこししょうわのれとろでこじゃれたところがみられるとおもったけれど、わりとまじめにひかくしているかんじ。かいせつはらいとでさくっとよめ、へー、といわされた。へいせいもいいとこあるみたい。

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    2017年05月09日
  • 似ていることば

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    なんとなく似ているが、どこがどう違うのか?と改めて聞かれるとわからないものってありませんか?

    本書では、「竹と笹」「林と森」「ヒラメとカレイ」「ミミズクとフクロウ」「交ぜると混ぜる」「搾ると絞る」など、「似ている」言葉の雑学を写真で紹介します。
    「似ている」ということは、その反面「同じではない」ということ。それらがどう違うのかという関係に着目し、楽しみながら、日本語の奥深さを知ることのできる写真集です。

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    2016年12月11日
  • 目でみることばのずかん

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    「ひっぱりだこ」や「うりふたつ」を写真で説明する本なんて、よく考えたなあと思います。「いもり」と「やもり」の違いも一目瞭然。写真で意味や語源を説明するという発想がいいだけでなく、一枚一枚の写真も美しくて、何度も読み返してしまいそうです。

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    2016年08月07日
  • 似ている英語

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    「big」と「large」との違いなど、似ている英語がいっぱい。
    わかりやすく、なるほどと思えることが多い。

    中学校時代にこの本に出合えていれば、もっと英語に興味が持てたかも・・・

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    2015年12月23日
  • 似ていることば

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    世の中には似ているけれど違うものがたくさんある。

    サンデーとパフェ。
    同じもので言い方が違うのかと思っていたら、なんと違うものだった!
    まさに日曜日に家族で食べる大衆的なものがサンデー(綴りは違う)。
    対するパフェはヨーロッパから広まったパーフェクトの意味を持つデザート。
    どっちも美味しいのは違いはないが、なんとなく豪華で大きいパフェの方が私は好み。

    モネの絵で有名な睡蓮。
    お釈迦様のイメージの蓮。
    この二つは別物!
    それも面白いが、「はすっぱ」が蓮の葉からきていることの方により驚きを感じた。
    本が過ぎれば無用ということから転じたようだが、なぜ主に女性に対して使われるのかは謎のまま......。

    町と街。
    卵と玉子。
    あんみつとみつ豆。
    こういった違いも面白いし、丸いと円い、混ぜると交ぜるのように感じ自体にきちんと意味があるものなど、知っているようで知らない、また、区別できていないものを目で見てわかるようになっている。
    百聞は一見に如かず、というが、並べてみると、その違いがわかることに、楽しさを覚え、印象に強く残る。
    このシリーズは本当に楽しい。

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    2015年10月04日
  • 似ている英語

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    タイトル通り、似ている英単語を写真付きでその差異を解説した本。個人的にはinstrumentとtoolの差異がわかってよかった。続巻を切に希望する。なお、同著者のシリーズで「目でみることば」シリーズもおすすめ。

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    2015年08月28日
  • 風雲児たちガイドブック 解体新書

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    いやー、なかなか読み応えがありました。
    こういうファンブックでありがちな登場人物紹介…まぁいずれも史実上の人物なのですが、作中での扱いと一般的な観られ方等も絡め紹介されたり、作者インタビューにおまけまんが、カラーイラスト紹介などもあったりバラエティ豊か。加えて単行本表紙を手がけられている工藤稜さんや、公認ファンサイト管理人の渡辺活火山さんのインタビューも面白い。本当多くのファンに支えられている作品なのですね…

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    2015年06月25日
  • 風雲児たちガイドブック 解体新書

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    風雲児たちのガイドブック的な1冊。
    かれこれ何十年も続いている作品だけに、手元にあると何かと便利ですね。
    意外と忘れていることが多くて、色々気付かされます(泣)

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    2015年05月26日
  • 似ていることば

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    写真がきれいで記憶にのこるため
    言葉の違いも結果的に記憶に残りやすそうだ
    僕は自宅のトイレで読んだが
    待合室なんかに置かれてあると
    楽しめそうだ

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    2015年05月03日
  • 似ていることば

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    似ていることばは沢山ありますが、どれだけ明確に違いを説明出来るかというと自信はありません。そもそも違いを知らないということもいっぱいあるなぁと思いました。この本は似ていることばを分かりやすく、写真付きで説明してくれているのが嬉しいです。光によって物の後方にできる暗い部分が「陰」、光によって映し出される物の形が「影」など、とても参考になりました。少し賢くなった気分。でも時が経てば忘れてしまうのだろうなぁ(笑)

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    2015年05月01日
  • 目でみることば

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    いいんじゃない!こういう本!普通に使いつつ、実は分かっていなかった言い回しの語源を綺麗な写真と共に説明。素敵なカフェなどでパラパラとめくりたい一冊というところか。阿漕、几帳面、図星、蓼食う虫、羽目を外す、埒が明かない、などなど語源を知ってますか?単なる説明文で無く、写真にしたところがとても良し!必見!

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    2014年08月31日
  • 目でみることば 2

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    ネタバレ

    前作が面白かったので、今回もすごく期待してました!
    こうやって並べてみると、由来を知らないで使ってる
    言葉ばかり。
    普段知ったかぶりで(知ってるつもりで)使ってるって
    いうことですよね。いやいや恥ずかしい・・・。

    「ちやほや」は「蝶や花や」って意味だったんだ〜!
    蝶には自分の道があって、一定のルートを飛び回って
    いることが多いのか、知らなかった。
    ところどころに登場するネコちゃんがかわいくて。
    カマキリの顔って、よく見ると不思議な顔してるなぁ〜。
    帆引き船、颯爽としていてカッコイイ! など、
    今回もいろんな発見がありました。あぁ、面白かった。

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    2014年02月05日
  • 目でみることば

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    ネタバレ

    「引っ張りだこ」「おしどり夫婦」「とどのつまり」など40の言葉の由来を写真で表現した面白い企画本。5年以上かかったというが、確かにありものの写真ではなく、現地に取材し、これぞ!という写真を撮るのは大変だったろうと思う。1個や2個は誰にでもできそうだが、40はなかなかできないだろう。

    残念ながら撮れなかったという「目白押し」や「瀬戸際」も見てみたい(笑)

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    2013年05月07日