遠山明子のレビュー一覧

  • 比類なき翠玉 上

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    まだゴールが見えない。
    でも。少しずつ進んでいるのもわかる。
    下巻もすぐ読みます。

    2016.7.3

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    2016年07月03日
  • 青玉は光り輝く

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    第一部ではまだ謎だったことがだんだん明らかになっていき、ギデオンとの恋も進展したり、進展したようでしてなかったり、ラブコメ的要素も増えてきて、冒険面でも恋愛面でもどきどきわくわくする展開で第三部につながっていく。

    恋に夢中のグウェンドリンをみてると、あーあって思うところもあるけど、ティーンの女の子って恋愛が大半を占めてるよねぇって思ったり。ガーゴイルのセメリウスと、おじいちゃんのモントローズ卿が、とってもいい。だいすき。

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    2016年06月23日
  • 比類なき翠玉 下

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    いよいよクライマックスという感じで伯爵との直接対決。最後はすこし駆け足のような気もするけど、そっかそうやって終わるのかぁって。前巻までの伏線もどんどん回収され、そうつながってくるのねと。なんとなく予想できていた部分も明かされてきて、タイムトラベルものとして矛盾もそんなにおかしなところはなく、おもしろかった。気になるところはいくつかあったし、ティーン向けという感じが強く、ハッピーエンドだけど今後も気になるから、続編があってもよさそう。

    最後まで読むと、グウェンドリンをはじめとして登場人物みんなが愛しくなってきて、それぞれの後日談も気になるから、ドイツ本国で二次創作が多いっていうのがよくわかる。

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    2016年07月10日
  • 紅玉は終わりにして始まり

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    ドイツの作家さんのタイムトラベルファンタジー。16歳の現代っこが、思いがけずタイムトラベラーになってしまう。タイムトラベラーの遺伝子をもつ家系に生まれてたり、幽霊がみえたり、もともと不思議なことには耐性があるグウェンドリンだけど、タイムトラベラーたちの秘密結社のめんどくさいあれやこれやに巻き込まれてしまう。

    ティーンエイジャーが主人公だけあって、わりとにぎやかに物語がころがっていく。ライトでコミカルだけど、タイムトラベルの設定や構造はわりとしっかりしているからそれだけじゃない。
    まだ第一部のこの巻では明かされない謎も多くて、これからどうなっていくのかが気になってしょうがない。三部作いっきに読

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    2016年06月22日
  • 獣の記憶

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    かつてあった獣の殺戮事件。それをもとにつくられているのだけど、これはもう一気読み。獣をめぐっての作者の想像力はこちらにもどんどん伝わってくる。結末は予想できるもののそれを上回るワクワク感。よかったです。

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    2016年05月30日
  • 比類なき翠玉 下

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    面白かったー!!
    最後は急ぎ足な感じで少し残念でしたが、
    三部作、発売される日を首を長くして待ち続け
    本当に楽しんで読むことが出来ました。

    若いグウェンドリンとギデオンのこの先が気になるところ!
    番外編とか出ないかなー。
    映像化されても面白そう。
    豪華なドレスとか舞踏会のシーンとか絶対華やかになるだろうな。

    後書きに書かれてましたが、この作家さん面白そうな本を沢山書かれているみたいで、是非とも日本でも読める様にして欲しい!

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    2016年05月24日
  • 青玉は光り輝く

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    やはりノンストップ。
    ドレスにおめかしがかわいいなぁ。
    しかしこの設定、どの時代の誰もが、どこにでもいけてしまうわけで、管理する側は大変だと思うのですが。色々画策するのも、大変こんがらがっちゃっうし。
    あと、なぜ弟出てきたのでしょうか、何か伏線が?
    ファン、熱いな!

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    2016年05月06日
  • 獣の記憶

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    18世紀フランスのジェヴォーダン地方で実際に起きた謎の獣による連続惨殺事件を扱った作品。
    ルイ15世の指示により謎の獣を捕獲するべくジェヴォーダンへ向かう銃士らに同行する博物学者の卵トマ。

    ジェヴォーダンの獣事件は当然ながら当時のフランスのひとびとを恐怖に陥れた。見たこともない獣に女子供が何人も惨殺されては恐怖しかないだろう。
    しかし、残念なことに都であるパリから遠く離れた田舎であり、国王他主要なひとびとの命に関わる問題ではないために、それらしき獣を捕獲した後は、事件は解決したとして幕引きを図ってしまう。
    こういうところは現代でも変わらないのではないだろうか。
    首都のような被害が国家の存亡に

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    2016年05月04日
  • 青玉は光り輝く

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    待ってました二作目!!

    タイムトラベラーの遺伝子を受け継いだグウェンドリン。
    今回もキュートでした。
    前作から少し時間が経って忘れてしまっていた箇所もチラホラありましたが、いやぁ楽しかった!

    表紙を見て、どうせ軽い内容なんでしょーと思っていた自分をはっ倒したい。
    読み易いのですが、続きが気になって本を手放せませんでした。

    次巻は5月刊行と言うことで今から楽しみです!

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    2016年03月22日
  • 紅玉は終わりにして始まり

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    タイムトラベルものだけど、SFというよりファンタジー。
    ヤングアダルトというより、プリンセスダイアリーのような、海外少女小説。
    続きが気になって、文庫ではなくソフトカバーで出ていた続きを読んでしまった。
    話としての処理にはいろいろ不満もあるけど、シチュエーションとキャラが好きだったので満足です。二次創作が盛んらしいのもうなずける。
    シャーロットも結構好きですが、なんと言ってもおじいちゃん…!

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    2016年01月09日
  • 愛の一家 あるドイツの冬物語

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    ザッパーは書いている。「今日はクリスマスだ、と思って目覚める朝ほど幸せな朝があるだろか」と。
    小学校の図書室にあった本を読んだ。子供ながら、胸に暖かい何かを感じた。
    獅子座の流星群を見に行った夜、親に夜遊びと誤解され、ぎくしゃくする家族。そしてその誤解が解けたときの歓び。家族愛と兄弟愛に溢れ、日本の田舎育ちの私にとって、遠いヨーロッパへの憧れを与えてくれた素敵な本だった。

    最近の子供達は、こういう本と出会っているのだろうか。

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    2015年03月30日
  • 愛の一家 あるドイツの冬物語

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    家庭小説!と思って読んだが、なかなかのエンターテイメントでした。
    たしかに道徳くさいところもありますが、家族みんな、それぞれ欠点などもあって、人間くさくて楽しい作品でした。とくに父。
    主人公?が兄弟の下から二番目、というのが新鮮。
    フリーダーは、ボンヤリしてて、自己評価の低い、でも優しい子です。
    バイオリンを父に渡すシーンは本当にかわいそうで、読んでいて、胸が詰まりました。
    また、伯父さんがなぜ、フリーダーを選ぼうとしたのか、ハッキリ理由がなくて気になりました。
    聾唖のお手伝いさんの描き方、今なら確実にアウトですが、時代を表してますね。

    とにかく、読んで良かった。もっとみんなに広く読まれてほ

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    2012年10月27日
  • 青玉は光り輝く

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    3部作、第2弾!

    ルーシーとポールが偶然見てしまった最悪のシーンから始まる。
    一方、時間消化の為に飛んだ先で、24歳の祖父と出ったグウェン。
    ルーシーとポールとも面識がある様だったので、二人が逃亡した謎を
    解明すべく知恵を絞る。

    モントローズ卿(おじいちゃん)と、教会で生き続けたガーゴイルの
    セメリウスが癒しです。

    ギデオンに対する感情が暴走するグウェンだったが、ギデオンが
    時間消化中に誰かに襲われたことで態度が急変する。

    サンジェルマン伯爵曰く、ギデオンはグウェンに恋をさせて
    支配しようとした?シャーロットと同じように??

    うわぁ~!!最低!
    是非ともグウェンには、ギデオンをぶっ飛

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    2026年04月26日
  • 小学館世界J文学館 みつばちマーヤの冒険

    購入済み

    数か月前にYouTubeで無料配信していて、有名児童文学作品でなく原作者もあまり存じない方ですが、検索したら原作電子書籍化されていて、割引で安かったので購入。読んだ感想、ウィリーはアニメオリジナルでフィリップは出番少なく微妙に名前違っていた。やはりアニメ化で設定等の補強は大事ですね。

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    2026年02月23日
  • クリスマスに捧げるドイツ綺譚集

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    別れの宴:コンテッサ/小さい人たち:フケー/クルミ割り人形とネズミの王さま:ホフマン/見知らぬ子:ホフマン/剣と蛇 八章からなるメルヘン:コンテッサ/覗き箱:フケー

    知ってるお話に知らないお話
    いろいろ読めて面白かった
    子供向けのようなそうでないような
    不思議な感じ

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    2026年01月31日
  • 紅玉は終わりにして始まり

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    3部作、第1弾。
    初めましての作家さん。
    メインキャラは、グウェンドリンとギデオン。

    タイムトラベラーとしての遺伝子?なるものは生まれた日によって
    決まるので、一族の中では、いとこのシャーロットのはずだった。
    しかし、グウェンドリンが突然のタイムトラベルを繰り返したため、
    母親に打ち明けた途端、事態は想像もしない方向に動き出した。
    監視団にクロノグラフ、フィレンツェ同盟、そして数々の謎・・・

    タイムトラベル前の衣装の着付けシーンがお気に入りです。
    また、ギデオンが、超絶美形設定で、グウェンドリンが
    いかにもな初恋乙女心全開で翻弄されてくれるので、
    別の意味でキュンキュンします(^◇^;)

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    2025年12月27日
  • アルプスの少女ハイジ

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    こどものころに夕方の再放送で見ていたハイジと展開はなんとなく同じな感じがする。挿絵もあるし、ルビも振られているので高学年くらいからなら読めると思う。

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    2024年09月27日
  • アルプスの少女ハイジ

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     古典新訳文庫の刊行作品はほぼ購入しているのだが、うれしいことの一つはいわゆる有名児童文学作品を新訳で出してくれていること。本書ハイジについても、児童書で読んだこともなければアニメ版も見ていないので、今回読んでやっとあらすじが分かった。

     第一部は「ハイジの修業時代と遍歴時代」と題され(ゲーテの作品名が連想される)、母親と死に別れ母の姉の世話を受けてきたハイジが、周りから偏屈との評判を受けている祖父に預けられるところから始まる。素直で、山や花々の自然を愛し、山羊とも仲良くなるハイジは、おじいさんと心を通じ合わせ、また山羊番のペーターやそのおばあさんとも親しくなっていく。
     アルプスの大自然の

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    2023年08月17日
  • 黒の扉は秘密の印 第二の夢の書

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    シリーズ2作目。
    夢の中でどう動けるのか、前作よりも何となく分かって内容に入り込めた気がする。
    リヴの妹ミアがとてもキュートで好き。
    謎の掲示板を作っているシークレシーの正体が
    次の最終巻で分かるとか。
    楽しみ。

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    2022年05月16日
  • 愛の一家 あるドイツの冬物語

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    ペフリング一家の愉快な毎日。

    幼い頃に読んだのは抄訳とか子ども向けだったのかもしれない。とにかく覚えているのは階段の真ん中がすり減る話だけ。再読してみて、こんなに大事件が起こらない話だったのかと驚いた。たとえば同じ貧しい子沢山一家の『ふくろ小路一番地』では、もっと大冒険だったり大事件だったりが起きている。しかし、この愛の一家は、なぜか静かなのだ。落ち着いているというか。

    アコーディオンやバイオリンを手放せない小さな音楽家のフリーダーが一番気になる。この物語には前史と続編もあるという話だが、やはりフリーダーが気になってしまう。そしてこの物語の舞台はおそらく出版された1907年あたり、つまりド

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    2021年09月20日