山村浩二のレビュー一覧

  • 妖怪一家 九十九さん4 妖怪きょうだい学校へ行く

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    男の子は、プールでおぼれて死んでしまったゆうれいかと思ったから、最初はすごくこわかった。でも神様だったから、ほっとした。
    ぼくの学校にも七不思議があるから、神様がいるかもしれない。たとえば、夜になると会議室のホワイトボードに、運動会の目標がうかびあがるみたいだけど、それはたぶん神様がペンで書いたんだと思う。
    ヌラリヒョンパパは、今回もかっこいい。野中さんは、神様と話すなんて勇気があるな。(小4)

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    2022年02月13日
  • 妖怪一家 九十九さん3 ひそひそ森の妖怪

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    千里眼のマアくんが、なぞのようかい探しを一番がんばっていた。それで、ちゃんと見つけられたけど、見つけたこだまというようかいを守りたくて、うそをついてしまった。ヌラリヒョンパパにおこられて、外出禁止にはなったけど、こだまと仲良くなって、よかったなと思った。
    新しい職員の女神さんが、注連縄を作っていたのがおもしろかった。女神さんは変わった人だな。(小4)

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    2022年02月01日
  • 妖怪一家 九十九さん2 妖怪一家の夏まつり

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    油すましが呪文を唱えたら、かん単に油がしぼれたのがかっこよかった。
    おには、かわいそうだった。いいおにだったのにうたがわれて、うでをきられて、何百年もねむることになってしまった。かわいい、いいおにで、うでずもうのときに角がはえてしまったのがおもしろかった。
    表紙が好き。みんなゆかたすがたでおどっている。
    「マアくん」を「アマくん」だと思っていたことに気づいた。(小4)

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    2022年01月16日
  • ぼくが いちばん! すごいでしょ

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    やさしいイラストとサトシンさんの言葉が、ハーモニーを奏で、バランスよく描かれている。みんながいちばんすごいんだ。

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    2019年04月25日
  • 妖怪一家 九十九さん6 妖怪一家のハロウィン

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    今回はなんとドイツから魔物のウォルフさん一家が日本へバカンスへ来る話。 
    遂に九十九家が国際交流です。
    ウォルフさん一家はパパと息子二人は狼男。
    ママと一人娘は魔女という組み合わせ。

    外務省の国際共生課からのお話で九十九さんに白羽の矢が立ち、化野原団地の視察を案内する事となりました。
    九十九さん一家もグローバルになったなぁ。

    九十九家のいたずら3人組に一抹の不安を抱えつつもウォルフさん一家歓待の為に地域共生課の面々と団地の管理局長の的場さんと共に計画を練る九十九さん達。
    はじめは順調にいくかと思ったけど・・・
    まぁ九十九さんの不安は見事に的中しますわな。
    よりにもよってウォルフさん一家の子供の中にマアくんと同じような性格の子が居るんだものw

    そっからはすったもんだの大騒動。 
    なんだかんだで一番活躍したのは地域共生課の女神さんだったような。

    それにしても今どきの魔女はアイテムも進化していて凄いね。 きっともっといろんな形の箒があるんだろうな。 もしかしたらいずれまたウォルフさん一家が登場するかもしれない。 そんなラストでした。

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    2018年07月07日
  • 妖怪一家 九十九さん1 妖怪一家 九十九さん

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    あるある!という役所のたらい回しに思わず笑ってしまいました。そこからどんどん、引き込まれ…あっというまに読んでしまいました。

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    2016年01月04日
  • 妖怪一家 九十九さん4 妖怪きょうだい学校へ行く

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    このシリーズもついに4作目。 
    今回は九十九家の子供たちがメインのお話。

    とある夏の夜、アマノジャクノアマくんが隣町で見つけた廃校寸前の学校のプールにサトリのさっちゃんと一つ目小僧のハジメくんを連れて遊びに行きました。 

    あちこち壊れて埃やカビでジメジメしている校舎に気味悪がるどころか大喜びしちゃうのはさすが妖怪の子供達w

    深夜のプールにも躊躇なく飛び込んで遊んでしまいます。  
    するとプールにもう一人いる気配が・・・

    気配はするけど正体が掴めない相手を探して、夜のおんぼろ校舎で一騒動。 俺なら怖くてすぐ逃げてるね。

    この騒動の決着のつき方が良かった。 

    地域共生課の野中さんがものすごくやり手。 普通の人間だよね?野中さん。 全く隙のない対応だったわ。
    前回から新たに職員に加わった妖怪マニアの女神さんの特殊能力がわかったw

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    2015年12月29日
  • 妖怪一家 九十九さん1 妖怪一家 九十九さん

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    気になるけど表紙が微妙で読むの躊躇してた本。

    もっと前に読んでおけばよかった!
    化野原団地(アダシノハラだんち)に住みたい!

    妖怪が住む土地に人間が団地を立て始めて、大半の妖怪が怒って人間を襲おうとしてる時に、まずは人間と話しあおうって提案するぬらりひょん。
    実際市役所まで足運んでみたら、散々たらい回しにされて
    毎回同じ話をさせれて可哀想だった。
    地域共生課の野中さんが良い人でよかったわ。 
    てっきりぬらりひょうんが怒って妖怪引き連れて団地乗っ取っちゃうのかと思ったもん。

    その後は野中さんの親身な対応でその土地に住んでいた妖怪達も納得して、団地で共存することになるんだけど。
    河童たちが住む中央公園の満月池に、町の北に公園と繋がるようにして
    作られた雑木林にはオクリオオカミたち。
    んで、カラス天狗達はマンションの屋上。 
    自分の周囲にこれだけ妖怪住んでたら面白いだろうなぁ。
    しかも彼らはそこで快適に暮らせるよう取り計らってもらった代わりに、
    それぞれの力を使ってこの団地を守る約束をしてるんだけどね。
    妖怪に守られてる団地、いいねぇ。

    そして、この本のタイトルにもなってる妖怪一家の九十九さん。
    ようは、ぬらりひょんを中心に単体で暮らしてた妖怪達を、
    1つの家族として生活してもらう形になったんだけど。
    ぬらりひょんが父、ろくろっ首が母、見越し入道はおじいちゃん。
    やまんばがおばあちゃんで、天邪鬼と一つ目小僧が息子たち。
    最後にサトリが娘として一つ屋根の下生活始めるんだけど、
    なんだかんだで人間の様な生活にすぐ順応しちゃう辺りは今時かなw
    ただ、やまんばがちょいちょい人間を食べたがるのがちょっと怖いけどw

    最初の頃はまだ妖怪の時のクセが抜けないやまんばばぁちゃんや、
    見越し入道じぃちゃんがちょいちょいやらかして
    ぬらりひょん達を困らせるんだけどね。
    でもその都度、化野原団地の団地管理局局長の的場さんが「問題無いっす」
    って処理してくれる。 的場さんかっけぇわw

    この1冊目はこの団地の主要人物の紹介話って感じ。
    各エピソードが結構笑えるので、終始ニヤつきながら読んでたw

    ほんとこんな所に住んでみたいなぁ。 
    エレベータのボタンを⑨⑩⑨って押したくなったわ。 
    うちの所8階までしか無いからそれをしないで済んだけどw

    雷獣の自家発電で電気代が格安になってる団地も捨てがたいけどね。

    確か続編出てたよな。 今度借りよう。

    イラストも読んでたら味が出てきていい感じと思えるようになったw

    野中さんの
    「妖怪がいない町なんて、つまりませんからねらね」
    から続くセリフに強く共感!

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    2014年08月19日
  • 妖怪一家 九十九さん1 妖怪一家 九十九さん

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    おもしろい!!

    山や林切り開き、土地開発している現代、妖怪たちは住むところが奪われていきます。

    困った妖怪が団地建設をやめてもらいたいと直訴に行ったのですが、共生する方法を進められて、

    団地に住むことになります。

    泥棒退治や暴走僕退治となかなか活躍する妖怪たちの生活が面白い。

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    2012年09月24日
  • 妖怪一家 九十九さん1 妖怪一家 九十九さん

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    富安さんと山村さんで妖怪…おもろくないわけがない!
    手塚先生のマンションOBAとかジブリのぽんぽことか、妖怪との共生は我々人間の永遠の課題ですなッ。

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    2012年02月28日
  • 不思議の国のNEO 未来を変えたお金の話

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    インターネットの仕組みを今までの人間社会に当てはめていければ未来は変えられる。環境問題にも触れながらこれからのインターネットを考える良い本です。直前にインターネットの不思議探検隊を読むとさらにわかりやすいです。

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    2011年01月23日
  • ふしぎ草子

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    私、ついに怖そうな児童書にまで手を出しました。

    やだもうなんなのこの怖いもの見たさが勝る今日この頃。

    富安陽子さんの別の児童書を探してたんですよ。

    でもね、お目当ての本はなくてなんとなく目に止まってしまった。

    ちょっと不気味で怖い短編集。

    ん?ちょっと?

    普通に怖いのも混ざってたな。

    猫谷とか、よらず池とか。

    でも好きだったのは「ピアノ」。

    みんな帰ったはずの学校でポロンとピアノの音がする。

    不思議に思った先生は音のする方へ行ってみる。

    音が聞こえてくるのは今は使われていない教室。

    思い切ってドアを開けるとそこにいたのは…

    ゾウ!!!

    ゾウ⁉︎ってなるじゃん。

    ゾウなんだよ。

    ゾウなの。

    とか言ってる場合じゃなくてね。

    なんかちょっぴり切な怖いお話で好きだったなぁ。

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    2026年09月18日
  • おふろそうじ きんぎょたい

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    腰を痛めたおばあちゃんのために初めてのお風呂掃除に挑むキミちゃんと、まさかの助っ人「きんぎょたい」のお話。おもちゃを頭に被ってゴシゴシ働くきんぎょたちが、とにかく愛らしくて驚きの連続です!身近な日常とありえないファンタジーの組み合わせが最高に楽しい、お風呂掃除したくなる絵本。

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    2026年06月15日
  • ふしぎ草子

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    不思議話の第一人者、大好きな富安さんの不思議話の短編集。
    個人的には「魚玉」「魔女の家」がすきだった。
    「よらず池」は羽衣伝説的な話で、お母さんが失踪してしまい珍しく悲しいお話だった。

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    2025年08月14日
  • 妖怪一家 九十九さん1 妖怪一家 九十九さん

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    番外編が猫本ということで、まずは1作目を。
    ヌラリヒョンって、やっぱり妖怪のリーダーなのかw
    で、役場でたらい回しにされて怒らないのがまず立派。
    団地造成で住処を失う代わりに、その団地に住んじゃうって面白い。
    妖怪一家と言っても、人間の感覚での家族でないのもユニーク。
    人間に交じって暮らすものの、ついついやっちゃう、あんなことやこんなことw
    ピクニックやどろぼうとやりあったり。
    パーティもいいねー。
    好きなシリーズが増えた。

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    2025年07月14日
  • ながいでしょ りっぱでしょ

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    それぞれの長さ自慢。
    動物がいっぱい出てくるのも楽しい。
    理解したから分かりませんが…
    小さい子にも読みやすい本でした

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    2024年07月22日
  • おふろそうじ きんぎょたい

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    初めてのお風呂掃除、困っていると金魚たちが助けてくれて。宇宙服と違い、地上服?のようなものを被るあたりが面白い。こんな風に掃除を教えてもらえれば良いなと思う。

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    2024年06月19日
  • ふしぎ草子

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    子供が一人で読んでも、そこまで怖くならないちょうど良い不思議さと不気味さ。粒揃いで、おもしろかった!

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    2024年06月06日
  • ミジンコでございます

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    ミジンコのこと、意外と知らないことばかりだなぁと、驚く絵本。読んでる大人も勉強になる。可愛らしく描かれてるのも良いところ。

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    2024年02月23日
  • ふしぎ草子

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    ちょっと不思議なお話、8つ。短編集。
    意味がわかると、ゾッとするような感じ。
    怖い!というより、ゾッ……。

    「猫谷」「よらず池」が好き。

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    2024年01月24日