桜花舞のレビュー一覧
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購入済み
2巻は盛りだくさんな内容でストーリー的にはとても良かったのですが、大好きなエミリアのことをもう少し詳しくやってほしかったというところだけが残念に思いました。
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ネタバレ 購入済み
相関が複雑で面白い
高級娼婦だった母に伴い娼館で育ったマリー。
母の客である男性に連れられて来た少年カルロの遊び相手にとマリーが引き合わされ、二人は町の祭りを共に過ごし、それは淡い初恋となった。
その初恋の出来事をベースに複雑に入り交じるカルロとマリーの関係。
異常な程そっくりなマリーとマリアの謎。
マリーだけに見える妖精、巷で「織り姫」と評価される程の洋裁の才能。
家出したマリアの身代わりとして通った学園で“マリアの婚約者”として再会した男性はマリーの初恋のカルロで何と王子様だった。
楽しみしか無いストーリーに魅力のあるイラストで描かれる素敵な表情のキャラ達。
この巻を読んでこのお話が大好きになりました!
早く続きが読みたいです! -
匿名
ネタバレ 購入済みやっておしまい
婚約者から虐げられ続けた令嬢が、前世を思い出した事により反撃……というか、すっぱり相手を切り捨てる方向へ。
なのに今度は相手がしつこく絡んでくるという。
よくある筋立てではあるけれど、ひねりも利いてて面白い作品です。つい先が気になる。
最後まで見たいので、続刊が無事出ますように。 -
Posted by ブクログ
ネタバレめーーっちゃくちゃ癒される可愛くて温かな家族愛にほっこりです( ⌯´˘`⌯)♡
特殊体質で苦労してトラウマもあるステラですが、優しい養父養母のおかげでまっすぐなとても優しい子に育ったんですねぇ......( இ﹏இ )
自分の知ってる家族の温かさを家族がなにか分からない不器用で冷たい陛下とまだ母が恋しいあどけない王太子殿下に教えてあげる、ほんとに溢れんばかりの母性と無常の愛を持って接するステラに癒されました(* ´ ` *)ᐝ
不器用だけど本当は息子と仲良くしたい陛下もすごすぎて神格化されてたことで実の家族からも孤立し孤独な幼少期を過ごしていたけれど、それがステラと出会ったことで人間らしさを取り戻していく様子にうるうるです。すごいから当たり前にできる訳じゃなくてちゃんと努力してる部分も苦しい部分も全部包み込むような温かさは、ステラの人柄だったからこそ惹かれた部分で、2人のまさに一番星のような存在になれたんだと感じました⟡.*
リヴェルは最初から天使なんですけど、感情が動きにくい孤高の一匹狼みたいだったスアヴィスの表情に少しずつ甘さが滲んでいくのがほんと堪らなくて...!ドキドキきゅんでした(*´艸`*)♡
家族団欒の時間もどれもとても癒されるので必見です!!
個人的には応援店SSのひとときがお気に入りです♡3人が3人ともお互いのこと大好きで強い絆で結ばれてるのを感じて最高に癒されました!
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購入済み
自分のまわりも好転するように
前世の人格が読んでいた物語の登場人物に転生していることが分かって・・と話が進んでいきますが、未練を切って自立すべく行動していく中で、自分と同じように不当に扱われている人にも手を差し伸べていく展開になっています。特に友人になってくれた彼女には幸せになってほしいと思います。
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Posted by ブクログ
ついったでイラストレーターの桜花舞先生の表紙と差分の告知を見て気になった作品。首なし表紙と首ありは贅沢にカラーピンナップまでついた豪華仕様です⟡.*
首なしというと昔読んだとあるラノベの首なしライダーを思い出して懐かしくなりました。
首なし、魔女、呪い......それだけ聞くと暗くて恐ろしいイメージがありますが、本作はエルネストが皆に報告した時に騎士団の方々が思わずといった形で口にした「首がないのに愛嬌がある」という表現がぴったりでした((( *艸))クスクス
首がないのに喜怒哀楽がはっきりと伝わってきそうな煙の文字が明るくパワフルなネリーは、本当に愛嬌たっぷりで楽しくて首が無いことなんて忘れてしまうくらい雰囲気が可愛くてお茶目な女の子です(*´艸`)
ほんの姉妹喧嘩から始まったと思った魔女ネリーと魔女ドロテの埋まらない溝は、元を辿れば魔女の里を越えて三百年前に人間と魔女の間で起きた悲劇へと繋がっていて、今を生きる人間たちにとっては薄れた記憶であっても長い時を生きる魔女たちにとっては忘れられない記憶であり深い傷を残しており、そう簡単に解決できない蟠りにドロテがあそこまで怒る理由もわかる気がしました。。。
ですが、拾われた身で魔女の里で大切に育てられたネリーは純粋だけどちゃんと全部分かっていて1枚上手だったのかなと思いました。妹だけど大切にされ慈しまれた理由とそれが当たり前じゃないことをちゃんと知ってる聡い子で、ドロテを窘める姿は慈愛に満ちていてまるでネリーの方がお姉さんのようでした(•ᵕᴗᵕ•)
人間と魔女の間の蟠りだけでなく、家族のことで溝ができてしまったネリーとドロテ、呪いで家族とのしこりができてしまったエルネストとその家族や騎士団、ケイオス殿下の関係についても丁寧に描かれていてじんわり。
エルネストとネリーの結婚はそういう色んな蟠りを解くための第一歩でもあり、人間たちにとっても魔女たちにとっても深い意味を持つ祝福に溢れた結婚式で幻想的で優しさに溢れた様子に思わずうるうるでした( இ﹏இ )♡ -
ネタバレ 購入済み
思ったより素敵な物語でした。
首なし魔女、とはホラーな話かと
思っていましたが、全然違っていました。
どこまでも純粋で前向きで健気な魔女と
正義感あふれ心優しく真っ直ぐな騎士との
心温まる物語でした。
呪いのせいで首は無くても
煙のように「言葉」はたなびくし、
感情に任せて勢い良く発せられたり
雄弁で、表現が豊かです。
騎士も呪いのせいで甲冑も兜も脱げず
(素顔を晒せば相手に恐怖と殺意を抱かせる)
ふたりが並ぶとシュールですが
扉絵の2枚目がここに至るまで
どんな物語が展開されていくんだろうと
ワクワクさせてくれます。
300年前の皇国と魔女達との悲劇と嘆きは
いまだ続いていてそれに囚われ憎しみを募らせる人、
それでも人への愛情を忘れずにいる人、
様々な想いの中、呪いを解く為キャラバン隊と共に
白夜砂漠を進んでいくふたり。
この後の展開と連綿と続いた呪詛と誤解が解けていく様を
ハラハラドキドキしながら見守りました。
魔女たちが精霊へ祝福を次々に述べ
エルネストが精霊に命ある限り真心を尽くすと誓う
婚礼のシーンは久々に号泣しました。
どうか、この物語を是非多くの人に堪能してほしい、
そう思える、良作でした。 -
購入済み
THE・素敵な物語!
とっても程よく!
あ、でもスピンオフ・・・とまではいわないけど
イルミナは・・・?あの二人は・・・別にくっついてるわけじゃないのかな?
エリスの気持ちが本当に少しずつ少しずつ変わっていって
めちゃくちゃにご都合主義!というわけではなく、裏打ちされた心情の変化や
無理のある展開が無くて、わざとらしさもなくて、そういうのは逆に珍しいなぁと思いました。
絵も一番最初は少し不安もありましたが、どんどんきれいになっていってとっても素敵でした。
ハラハラはしたものの、ほのぼのでみんな幸せになっていって良かったなぁって
THE・素敵な物語!大団円!って言う感じでとっても良かった!!!!
欲を言えばイルミナたち・アレンのお話も気になるなと思いました。