閏月戈のレビュー一覧

  • 原作開始前に没落した悪役令嬢は偉大な魔導師を志す ~乙女ゲーム? 何それ、魔術用語?~

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    悪役令嬢家が没落してしまって、令嬢が辛酸をなめ、なんとスーパースター的な存在になってしまうという逆転的なお話で面白い。自傷までしてしまうというのが書かれているのはちょっとお話に陰影を与えている。

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    2023年03月03日
  • 原作開始前に没落した悪役令嬢は偉大な魔導師を志す ~乙女ゲーム? 何それ、魔術用語?~

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    乙女ゲームの主人公に転生しためんどくさがりのアラサー会社員。いろいろ動いたことで、悪役令嬢だったはずのフェリシアの運命が大きく変わってしまっていて… なんだか思っていたのと違ったかな。乙女ゲーム世界だけども、恋愛ほぼなし。没落からのフェリシア無双。アナベラに好感が持てなくて、ちょっとしんどい。

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    2020年08月31日
  • 俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件: 15

    購入済み

    最終巻です 色々な所で評価を見ると賛否が分かれてるみたいです 僕としてはこの終わり方だと15巻まで 引っ張らなくてもう少しコンパクトにできたかもしれないと思いました 最後の終わり方はこの世界でのバカ騒ぎは これからも続いて 永遠にループしていくという感じかな すっきりした終わり方ではないかなと思いました

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    2019年11月22日
  • 俺たちは異世界に行ったらまず真っ先に物理法則を確認する

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    もうすぐロボコンが迫っているため、友人+妹と共に
    最終調整をして、そして夜が明けた…はずだった。

    気が付けば、倉庫ごと異世界。
    太陽が3つあったのは、主人公達にとって
    分かりやすくて良かったかも知れません。
    こうして集団で移動してしまえば、確実に心の平穏は
    手に入れる事ができます。
    まぁ…仲がいい、という前提がありますが。

    一夫方向に突き抜けた性格の人達なので
    妹だけがストッパー?
    いや、妹も魔法が絡むとあれな感じになりますが。
    王道の異世界ものと違って、目的あって、ではなく
    理由が分からないもの。
    もしかしたらそのうち分かるかも知れませんが
    とりあえずこの1冊ではなかったです。

    そちらに突き抜けまくっている集団達が起こす
    それでいいの? と突っ込みたいやり口。
    安全が買えるなら、やりたい事が満足してできるなら。
    これでいいのかも知れません…w

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    2019年05月16日
  • 眠らない魔王とクロノのセカイ

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    この作者らしさがあまりない平板な作品
    キャラクタの配置にせよ動向にせよ展開にせよ
    そのまま過ぎて工夫が不足
    設定で攻める作風でないのだから
    現実から半歩遊離した間合いを外すとまったく面白みがない

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    2018年12月08日
  • 俺たちは異世界に行ったらまず真っ先に物理法則を確認する

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    高専出の人たちってこんなんばかりじゃないはず。
    作中でもいってたか。
    少し万能感が強いかなあ。特に主人公。

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    2017年03月25日
  • 俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件: 5

    購入済み

    言葉遣い

    恵理の言葉遣いがどうしても好きになれなかった…。

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    2016年02月20日
  • やがて魔剱のアリスベルVI さらば妖刀

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    ネタバレ

    完結おつかれさまでした。

    3つの作品(アリア本編、アリア外伝、アリスベル(アリア外伝2))を同時に書くというスタンスは素晴らしかったと思います。
    ただ、ただ緋弾のアリアという枠の世界であるならば、この作品はただの劣化のアリアでしかなかったかなと、読み終えてしばらくたっても思います。

    という冒頭の話はさておき。

    このアリスベルのタイトルにある『やがて』という部分。
    言葉遊びというニュアンスでは、やがて=いつかなので、こういう作品の終わりかたもあってるかもしれないですね。

    ただアリア世界ということを考えるととても複雑な作品です。
    というのも、アリスベルの世界というのは、緋弾のアリアでいう探偵と、犯罪者(怪盗は違うか?)がいる世界であって、
    アリアから世界を見てみると、そこには人間やめた力や、超能力を持つもの、妖怪などいます。
    そしてその中で事件に巻き込まれる……ある意味名探偵コナンのサイクルのようなものがあったりします。
    そのため、彼らにとって災いというかそういうのは日常茶飯事であるわけです。

    では

    アリスベルはというと、あの学校(エリア)にいる彼らはある意味実験体として隔離された存在たちであります。
    隔離という言葉があるから、繋がりがあるようで凄くないような印象もあります。
    もちろん外枠の外枠という場所ではあるのだけど、本当にそうなのか不思議感が強い。
    それはアリアの世界に存在する武偵高は海外にもあり、名古屋にもある。
    となると、各所にあってもおかしくない。
    その存在をまるでアリスベルの世界の住人が知らないのは不思議に感じる。
    もちろん、一部名前が出てくるが、それは武偵という意味合いではなかったはず(確か

    で

    正義か悪かはさておき一応警察という部分で、アリスベル側は彼らにおかしさを感じないのか?
    確かに獏が黙ってた部分があるとはいえ、大分周りが見えてない雰囲気が強い。

    そういう色々なところをつめていけば、もう少しまともな作品になったのではないかなと思います。
    もちろん、全てがダメだったわけではありません。
    ただ世間に出るのがかなり早すぎたというのが強かった。
    同時並行で物語を進めるなら、別の方が書くか全く関係ない世界での話ならそれほど目立たなかったと思います。
    やっぱり何をとろうとしても、劣化緋弾のアリアでしかなく、キャラクターが多すぎるためさほどキャラクターたちに魅力がありません。

    悪い言い方をすれば、このキャラクターいいなと思うのは(今後でてくる)緋弾のアリアに出てくるキャラであって、アリスベル独自ではないです。
    キャラクターの魅力という点はおそらく各キャラクターに視点が頻繁に変わることに原因がある節があります。
    1巻で、3キャラクター。
    2巻で、どうでもいいような姉妹との交流。
    ようやく盛り上がったのは、鵺との戦いがある3巻。
    なんで詰め込んだり、急に引き延ばすように書いたりしてるのだろうと感じる部分が頻繁してました。

    書き方、物語をもし変えられるんだったら、最初から過去に飛び続け、死にそうになりながらもという展開かな。
    少しずつそうなった理由とか色々あったかな?

    作者自身が他の作品とうまくバランスがとれてなかったように思えます。
    やりたいようにやったといえば、その通りですが緋弾のアリアファンとしては、本編をどんどん進めては欲しかったです。

    物語にしても最終巻でいきなりキンジを殺したことを後悔して戻ることも、もちろんあの大地震で巻を生かさなきゃいけないということはありましたがまるで思考が読めてこない。
    キンジがたくさん人を救うから? セツナが生きてたから、いいって?
    ほんとせいじは自己満足でしか動いてない気がするな!

    巻き込まれながらも色々周りに目を向けるようとするキンジと違い、せいじは巻き込まれてるわりに自分の周囲(近くしか)見えない。

    3巻までは話としてはそれで良かったと思えます。
    ボスと、目的が強かった。
    それ以降、過去に飛ばされてなんかや。他人をどうにかする罪悪感もほとんどないに近い(全くないわけではないか)のが続く。
    敵と異能バトルにしても盛り上がりがない。負け続けるから? 断片的でしかないからか?

    なんにしても、あまり好かれない主人公たちではある気はしました。

    自分のことしか考えてないような主人公たちみたいなことを書きましたが、もちろんどの作品であっても半分以上はそんな話です。
    違いがあるとすれば、共感ですか?
    キンジも最初は嫌な性格してましたが、ヒステリアモード、武偵であることと成長し苦悩してるのを感じ取れます。

    苦悩がわかりにくいのかもしれないですね。
    過去にいった瞬間、一瞬でも悔いる描写とかあればまだ良かったですが、彼らは特に自分自身の周りだけっていう……。

    ラストステージは全長200mはちなみにガンバスターぐらいの大きさです。珍しく赤松氏の作品で比較対象がなかったので調べました。
    結構でかい割に戦いが小規模だったかな?
    用意された舞台だからというのもあるけど、あっさり感が強い。
    アリア本編でいえば、ジーサード、孫、LOOのような、ある程度限られたフィールドではないから、走り回るぐらいの忙しさはあってもよかった?
    異能バトルというわけではないので、盛り上がりにかけたかな?
    アリスベルの異能がメインの戦いではあるのだけどせっかくの第2形態は、敵も味方もなんかなぁ。
    見せるだけ見せたというのが勿体なさですね。
    その他諸々の最終巻にある設定のやま。
    そういうのをうまく調整していけば……?

    最後に

    アリスベルの盛り上がり方はアリア特有の「おっ」というのはあるのですが、いまいちぱっとしなかった作品だったかなぁと個人的には思います。
    好き嫌いはあるかと思うのですが、緋弾のアリアが好きな方はあまりおすすめできないかなぁ。
    とはいえ、どうして彼があの時あの場所で何を言ってたのかという細かい部分は知ることができます。
    まぁ、その戦いであるシーンもある必要性があまりというかほとんどないんじゃないかなぁ……。
    最終巻で過去に戻ってキンジがというがために入ったちょびっとのものですし……。
    もう少し殴り合いぐらいあれば、印象も違ったかな?

    何にしても、本当に長々とありがとうございました。

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    2016年04月16日
  • テグスの迷宮探訪録

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    迷宮都市の孤児院で育ったテグスは、13才の成人となり本格的な迷宮探索に取り掛かる。
    テグスは実力十分で危なげなく、攻略というより探訪があってる感じ。
    獣人の女の子ハウリナを助けて耳付き少女の要素も付けたし、向かって来る雑魚たちは容赦なく殺していく、そんな無法地帯で年少なテグスがあっさりと敵を退ける姿が小気味いい。

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    2015年09月23日
  • やがて魔剱のアリスベルV 必殺の時刻

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    ネタバレ

    さてこの5巻では絶体絶命のピンチから時間跳躍で脱出した直後から話が始まる。
    静刃たちが辿りついた場所は、4巻時点よりさらに1年前の時間軸、ドイツ。
    やれやれ一安心、日本に帰るためにまずは人家を探しましょう・・・ってそうじゃないだろ。
    十中八九死ぬような場面に、仲良くなった中学一年生の少女を置き去りにしてきた人間の行動じゃない。
    刹那のことを欠片も顧みない。
    どこまでも静刃はクズだなぁ。

    てかさ。1年前に時間跳躍したのなら、まず考えることは「刹那を助けに行くぞ!」だろ?
    1年後の戦場に介入して刹那をどうにか助けるってことをまず考えるべきじゃないか?
    出来るかできないかは別にして、心情的にまず刹那を思いやれよ。クズ。

    それはまあ置いといて。
    時間軸的には、アリア世界で言うところの14巻。キンジが香港に乗り込んでランバン相手に暴れていた前後らしい。
    ここで、静刃たちはメーヤ、カイザーらに不審者扱いをされ、敵対する。
    メーヤは静刃らに事情説明を求めるが、未来から来たことを説明したくない静刃らは力ずくで押し通る。
    どちらにも非はあるが、本来、説明責任があるのは不法入国している静刃たちの方である。
    力ずくで連行しようとしたメーヤにも問題はあるんだろうが、力ずくでそれを排除した静刃たちの方により責任があるように思う。
    っていうか、静刃たちの行動って「正義」がないんだよな。
    元々、極めて利己的な目的で動いている集団だし。

    眷属のクェスに助けられた静刃たちは、未来へ時間跳躍する魔術を組み上げるようクェスに依頼する。
    支払う報酬が足りないので、眷属からの仕事を請け負う。
    その内容は、遠山キンジの暗殺。
    このあたりも物語の内容がかなり苦しく、静刃たちの非道ぶりが目立つ。

    獏は「遠山キンジは殺しても死なないから殺して大丈夫」「遠山キンジは未来で獏とアリスベルを殺しかけた」などと説明して静刃とアリスベルをけしかける。
    未来でキンジが獏とアリスベルを襲撃したのは事実だが、獏の説明には嘘がある。
    正確には、二人を襲撃したのは公安0課の獅堂であり、キンジなその協力をしていただけ。
    しかも、狙いは獏一人でアリスベルにはノータッチ。
    さらに、獏も殺すつもりではなく、逮捕しようとしただけ。
    静刃も静刃で、なんとなく獏が嘘をついていることには気がついている。

    そうだと言うのに、静刃は初対面のキンジを殺しにかかる。
    主人公にあるまじき非人道的で非少年的な行動に見える。
    そのあたりも物語的な言い訳がつけられている。
    妖刀使用時の攻撃的な人格のせい、鵺による唆しなどが用意されているが、正直作者の苦しい言い訳にしか見えない。
    現象としては、初対面でなんの罪もないキンジを静刃が突然殺す気で襲い、勝手に勘違いして中止する、ということが行われる。
    我らがアリア世界のヒーローであるキンジを、このゲスでクズな静刃が、である。
    獏に唆され、鵺に唆され、何の罪も恨みもない、異能ですらない少年を、本気で殺そうとするのである。
    獏が色々と嘘をついていることになんとなく気づいていながら、そのあたりを深く考えようとせず、言われるままに「コイツは未来でアリスベルたちを襲う」と決め付け、先制攻撃で一般人に見える少年を殺しにかかる。
    主人公のやることじゃない。

    そもそも、静刃にとって獏は恩人ではない。
    静刃はアリスベルと獏の戦いに巻き込まれた形だし、獏は自分とアリスベルのために静刃を利用しているだけ。
    その上、アリスベルと静刃の恋心を非道に奪う妖だ。
    本来、恨むべき敵であって、恩を感じるべき相手じゃない。
    静刃がアリスベルのために戦うのは理解できるが、アリスベルに関してキンジは完全に濡れ衣である。
    キンジは未来においても、アリスベルには何もしていない。
    キンジは、未来でちょっと獏逮捕に協力するってだけの、基本的には正義の人である。
    そのキンジを問答無用で襲撃する静刃にはどこまでも正義がない。
    静刃がキンジに詫びの一つも入れない限り、どうにも気持ちがすっきりしないし、静刃に対する好感度も上がらない。
    キンジは全面的に被害者だよなぁ。
    作者がその気になれば、続巻でキンジになにかやらせてバランスをとることはできるだろうけど。
    いずれにしても、このアリスベル5巻では静刃が非道で、その行いは清算されない。

    まあね。
    アリスベル世界は時間遡行をテーマにし、既存のアリア世界と絡ませてる分、物語をくみ上げるのが色々と苦しく、難しいんだろうとは思う。
    あちこち無理は出てくるし、キャラクターの言動も苦しくなるんだろう。
    だからしょうがないんだろうなぁとは思うが、やっぱり静刃は主人公として好きになれないなぁ。

    アリスベルは1巻で自分をはじめて女の子扱いした静刃に好意を抱く。
    でも、こんなゲスでクズな静刃を主人公に置かれてしまったアリスベルは実に不憫だ。
    未来のキンジが獏を襲撃したあの日。
    あそこで獏が逮捕され、アリスベルがキンジに頼っていたら、アリスベルの惚れる相手はキンジになっていたんだろう。
    まあキンジのメインヒロインはアリアだから、アリスベルがキンジに惚れても幸せにはなれないわけだが。

    静刃が主人公らしく成長し、自らの非を詫び、人の心を弄ぶ獏らに引導を渡し、キンジらと良い関係を築くような未来が来ればいいが、はてどうなることやら。
    とにかくアリスベル世界は基本的に気に入らないんだが、こちらの知識を頭に入れておかないと大好きなアリア世界を100%楽しめない。
    困ったものである。

    アリスベル世界の劣化コピーヒロイン達は許せるとしても、どうにもこうにも許しがたいクズ主人公の静刃にはもうちょっとどうにかなってもらいたい。

    ところでこの5巻は、クェスに騙されていたことを知った静刃たちが未来へ飛ばされるところで話が終わる。
    コレまでの複線的に考えれば、おそらく東日本大震災の直前に飛ばされた静刃たちが絶体絶命のピンチをビビたちの神隠しで救出されるって流れになるんだろう。
    ただそれだと話が安易すぎるので、もう少しひねってきそう。
    刹那があの状態からどう救われるのかも気になる。

    5巻のラストは時期的には2010年の1月か2月だと思う。
    そこから1年と少し先に飛ぶんなら、やっぱり2011年3月、大震災直前だろう。
    刹那を小笠原に置き去りにしたのは2010年12月1日(アリスベルの誕生日)以降、2011年3月11日(大震災発生)以前のどこかなんで、おそらく6巻でたどり着く未来では既にタツは死んでるし刹那のピンチも終わってる。
    ただ、「同じルートにはもどれない、4週目になる」って台詞の意味が気になるね。

    どう考えても時間的にちょっと苦しいんだけど、小笠原から過去のドイツに飛び、過去のドイツから未来へ飛んだら小笠原決戦の直後で一○式戦車9両にまた囲まれてて、死に掛けの刹那とウリャウリャして必殺の時刻をクリアし、刹那を助け、あれこれしているうちに震災に巻き込まれて、ビビとカラスの神隠しで現代にもどるとかが乱暴だけど都合の良い流れかなぁとかいやさすがに安直すぎるか。
    チェンや巻との決着もついてないし、宿題が多いなぁ。

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    2015年06月17日
  • やがて魔剱のアリスベルIV 緋色の挑戦者

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    ネタバレ

    鵺を追い2010年にタイムスリップした静刃、アリスベル、獏。
    鵺を倒し、時間凍結による未来への帰還を果たそうとするが、アリアに襲撃されてその試みは失敗する。
    その際、獏は恋カンを破壊され、魔術が使用不可能になってしまう。
    そんな静刃たちに、元内閣総理大臣の手の者が接触し、協力を求める。
    依頼内容は、日本を影で支えてきた妖、タツの復活。
    タツの力を得て未来への帰還を果たそうと考え、静刃らはその依頼を受ける。
    敵対勢力は上海ランバンのチェン、陸自の巻。
    そこで静刃は白い妖刀を使う中学1年生の少女、早乙女刹那と出会い、仲良くなっていく。
    みたいな流れ。

    あいかわらず静刃はキンジの劣化コピー臭くて好きになれないんだが、それ以前にコイツ、実にかなりのクズッぷりを見せてくれる。
    風呂場に隠れ潜んで少女の入浴を覗いたり。
    中学生少女の自室に隠れ潜んでその様子を観察したり。
    やってることが人間としても男としてもクズすぎる。

    また、獏の仕業で静刃にはアリスベルの恋心が届かない、と言う設定になっている。
    静刃はアリスベルのことが好きだと自覚しているくせに、自分はアリスベルに好かれていないと感じている。
    自分はアリスベルのことが気になっているが、アリスベルは自分のことを好きじゃない。だから好きになってもしょうがない。ああでも可愛い。パンツ見えた。おっぱい触っちゃった。でも好かれてないから好きになれない。
    へたれにもほどがある。と言うかへたれを通り越してクズである。
    相手に好かれようが好かれまいが、相手が好きなら好意を示せと突っ込みたくなる。
    しかもこいつ、女嫌いのキンジと違って真性のむっつりスケベ。
    アリスベルはもちろん、獏や鵺、刹那とあいてかまわず色に迷う。
    そのくせ、スケベ系主人公のようなあからさまな煩悩を見せるわけでもなく、あくまで表面上は「女とか苦手だし・・・」って感じの鈍感系主人公を演じる。
    クズッぷりがひどすぎる。

    この4巻はチェンと巻との死闘の果て、大ピンチから脱出すべく、更なる過去へとタイムスリップするところで話が終わる。
    次の5巻でさらに静刃はクズッぷりを発揮してくれる。
    ゲスめ。
    こんなクズを相手にメインヒロインをやらされてるアリスベルが不憫でならない。

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    2015年06月15日
  • 俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件: 1

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    作者の一般文芸作が売れているのとアニメ化作品だということで購入。なるほど、ライトなノリで楽しかった。リリアン女学院よりも更に箱入りなお嬢様達が育まれる超お嬢様学校に庶民サンプルとして主人公が無理やり転校させられることから物語は始まる。現代日本では有り得ないような、テレビも携帯電話も知らない、語尾は「ですわ」なお嬢様方にフィクションだと割り切れれば、ライトノベルとしてはよくできている。ツンピュアなヒロインがいい味を出している。主人公がモテる状態も、異性と接しないお嬢様方が自分と異なる者に惹かれるという設定がうまく生かしている。誰か一人でもヒロインを気に入ればありかも。

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    2015年06月07日
  • やがて魔剱のアリスベルIV 緋色の挑戦者

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    ネタバレ

    壮絶なアリアでのネタバレが頂けない。

    これじゃ、不知火の正体が……。
    アリア最新巻では、確かに不知火の怪しさは醸し出してましたが、最初の部分で台無しです。

    こう書くと、ただのアリア信者なのですが、やっぱりアリア本編が終わってからというか……緋弾のアリアになってからの方が……。
    もうアリア問題を解決する未来が確定したわけですし、なんとも。

    アリスベル自体はわるくありませんが、緋弾のアリアしか読んでない人にはさっぱりだし、その逆も同じ。

    両方読んでいるは、うーんとなるかも。


    早く出過ぎた。
    一言いえば、やはりアリアの焼き回し感が拭いきれない。

    チュンの思想について、いかに日本を奪い取ろうと日本人が持つ独特な特徴がない限りは、青い沼は生まれる。
    現状そこまで綺麗だとはいえない。日本人にもクズはたくさんいて、食べ物を粗末にしたり、ポイ捨てしたり、友情をまるでカスみたいに吐き捨てるのもいる。
    幻想という言葉が一番ふさわしい。
    大体どこにあの大陸の、人間を受け入れる場所がある? 日本の何倍なのか?
    それに日本も貧困はある。
    だが、チュンには見たイメージが強すぎて、そう見えてしまったんだろう。

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    2014年07月27日
  • お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 11

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    前回の騒動が収まらないまま終わってしまった。もともとあるのかないのかわからないメインストーリーでこうも引っ張られるとテンポが悪く感じてしまう

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    2014年04月15日
  • お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 11

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    メインもサブもはっちゃけすぎてて会長さんがやけにまともに見えてきた。策士の一面もあるし、この人が唯一の良心のような。そんなことを思いつつ読んでたら最後の引き。誰も怪しく見えるけどどうなんだろ。まぁ順当に考えれば御幸に思えるけど、今回ほとんど出番のなかった、そしていつものらしさが見られなかった秋子がが気になる。他の2人は自分のパートがあったから余計に。

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    2014年04月08日
  • 俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件: 4

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    「庶民ランド編」とでも言えるこの巻は、お嬢様と庶民の価値観の違いという要素を今までよりも多く楽しむことが出来る巻となっている。パロディネタを交えたギャグもそこそこに、ストーリーやキャラクター達の関係・感情などにもかなりの進展があるのは見逃せない。巻末ではとある台詞の伏線を引っ張りつつ次巻へ。何だかこれから面白くなりそう・・・かも?

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    2014年03月11日
  • 俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件: 3

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    天才少女・白亜にスポットを当てた巻。その手の属性が好きな人には堪らないだろう。然り気無くいい話成分も含みつつ萌えられる一冊。ゆるゆりとのコラボ回もあるので、ゆるゆり読者は1度読んでみては。

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    2014年03月09日
  • 俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件: 2

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    ネタバレ

    天才幼女やアホな剣士など、新キャラクターが登場する。この巻の見所は、愛佳の善意が軋轢を生み、その軋轢が麗子との友情を生む(かもしれない)という、当たり前だが忘れがちな友情へのプロセスを思い出せる所だろうか。喧嘩で育む友情も良いもの・・・というか、何処かに軋轢がないとハーレム物としては面白くならない感。

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    2014年03月09日
  • お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ

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    うーんこういうのはなぁ。ラブコメといえばそうなのかもしれないけど、この類の作品は一体何を伝えようとしてるんだろう。キャラクターの可愛さ? 美少女に囲まれた学園生活? 不自然なボケとツッコミのトーク?

    もちろんこれらは私自身の好みなので、このような作品に対して需要があるのも重々承知している。誰がどんな作品を楽しむかはその人の自由だ

    でもなぁ。オチがない、山場もない、もちろん主張があるわけでもストーリーで楽しませるわけでもない。ただただ美少女キャラと主人公がダベるだけの話をどうやって楽しめばいいのだろう。可愛い女の子が見たいならそれはもうイラストで完結してしまっているのでは?

    そんなことを考えてしまう

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    2014年02月24日
  • お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 7

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    ミズギカイですね.
    夏休み,合宿+アルバイトというわけで先生の実家の海の家へ.
    そこでバイトに精を出したり
    小説執筆で性を出したり.
    全裸幼女と同衾していた秋人を断罪したり.
    こいつらは協調性があるようで敵愾心もあったりなんだり.

    夢オチネタはあそこまで連続されると飽きてしまうぞ!

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    2014年01月14日