村尾佳子のレビュー一覧
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◆学び
論理的思考力
問いの背景の確認、思い込みを捨てる
CC力
情報、解釈力、価値観で相手を理解する。
→理解の格差を無くす。コミュニケーションコスト
仮説構築力
逆算して探していく
外れたときは、チャンス。なぜなぜラッシュ
情報収集力
アウトプットを先回りしてイメージする
枠組みを確認。3Cなど
データ情報、分析力
分析=比較
次の打ち手を考える力
フレームワークで全体把握
周囲を巻き込む力
巻き込みたくなるビジョン
実現可能性の高い戦略
実際の行動
→信頼残高
→社内人脈(成長につながる?がポイント)
→巻き込みたい人を理解する
→健全な根回し
→早期に小さい成功体験を作る
チームを作る力
リーダーの役割、いかにメンバー・関係者を巻き込み最大のアウトプットを出すか
共通の目的
個々の目標設定
チーム文化
フォロワーシップを発揮するメンバー
志
大志と小志
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ネタバレ4年前にざっと目を通したときには感じなかった気づきを多くもらえた。MBAを通じて実際に自分が勉強してみて、本書がいっていることがようやく理解できた(=学び方を学べた)。
まずは自分を知ることが大事。自分を知るためには、下記のような自己分析が必要。
自分はどのゆな社会的役割があり、それをどのゆに捉えているか
自分は何を大切に生きていたいとおもっているのか?(どのような価値観をもっているのか?)
自分は今の仕事やプライベートにどの程度満足しているのか?
自分にはどのような能力やネットワークがあるのか?
そもそも、自分はどのような性格の持ち主で、どのような志向なのか?
5年後、どこで働いているのか?
会社の中でどのような役割を果たしているのか?
どのような働き方をしているのか?
どのようなことを大切にしているのか?
仕事のほかに何を大切にしているのか?
プライベートではどのような人たちに囲まれているか?
<振り返り>
心の癖、価値観を振り返りはなかなかできない。
振り返り際に、喜怒哀楽といった感情に着目し、感情と行動が自分の中でどのようにつながっているのかを考える。
自分の中で失敗と認識した行動について、その原因が自分の感情面やメンタル面になかったかを考える
過去三年ほどを振り返りながら、同じようなパターンが過去にもなかったか、自分の心の癖と言えるものを抽出する。
価値観も定期的に振り返ることが重要。経験を通じて、価値観も変化・進化する。
価値観やそこからあふれ出る情熱に合致することに取り組んでいるときに人は幸せを感じ、継続的に努力し続けることができるため、心豊かで充実した人生を送るためには自分自身の価値観を知ることが大切である。 -
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27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10
著:グロービス経営大学院 , 田久保 善彦 他
能力開発を加速するために重要なのは、まずは基本である。常に「Back to Basics」である。ビジネスパーソンとしての基礎力がなければ、表面的な知識やスキルは砂上の楼閣にしかなりえない。
本書は、著者らが数多くの社会人との対話の中から芽生た問題意識をもとに、30代前半までに身につけるべき基本的なビジネススキルを以下の10に分けて「俯瞰」している。
①論理思考力
②コミュニケーション力
③仮説構築力
④情報収集力
⑤データ・情報分析力
⑥次の打ち手を考える力
⑦プレゼンテーション力
⑧周囲を巻き込む力
⑨チームを作る力
⑩志を育てる力
グロービスの凄さを感じた。
物事は基本が大切。多くのビジネス書からは断片的なスキルしか身につかない。10に分けたビジネススキル。これが全てではないものの大切な源泉されたこれらを俯瞰するだけでも、道筋を考えるには十分であり、この体系的にまとめられた全体から何を学ぶべきか、読んでいるものはこのうちのどれ、どれらについて書かれているかを考えるかによって吸収できるスピードも大きく変わる。
齢40直前にして30代前半までに身に付けたいスキルが書かれている本書を読むとまだまだ不足するものも感じる。しかし、確実に自己の成長も実感できる。
驕ることなく基本を大切にしながら次の一手を考え、進んでいきたい。 -
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1週では理解しきれなかった。
マネジメントやリーダーの経験を少し経験し始めて、悩む頃である2.3ヶ月目を目安に読んでほしい。
リーダーやマネージャーになったばかりは
その役職を全うすることや、管理職としての評価を意識してチームの成果を出す事にしか目がいかない。
だから部下を信じきれず、
・教えすぎる
・自分のやり方だけが正しいと思い込む
が発生する。
自分がリーダーになった際に意識する事は
・アウトプット力を上げつ続ける努力をする
・教えすぎない。相手が何に悩んでいてどうしたいと思っているかを聞いて導く
・顧客を知る際は、①会計も調べる②組織の理念を理解する③組織の構図を理解する
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企業に雇われている人が、数多くいる世の中で、親の家業をついでいたり、同じ業態で働いていたものの独立して事業を営んだり、起業して自分のやりたいことをやったりしている人たちもいる。雇われていた状態から、別の立場になるのは、とても勇気がいる行動になる。まして、家族がいて、養っている子供や親がいたら、今の状態から飛び出すことは躊躇するのだろう。
とはいえ、サラリーマンとて安泰ではない。早期退職制度を導入され退職勧奨を受けるかもしれないし、企業が倒産することもある。誰かに頼り続けるよりは、自分で舵をとり社会に貢献する方が、精神的にはかえって健全なのかもしれない。
社会に関わり続けることの様々な方法について、経験者が語っている本。
登場する皆さんのうち、一人でも共感するものがあれば、秘めたる思いを実現するためにチャレンジしてみればいい。失敗は必ずする。そこから何を学ぶかだ。 -
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市場環境分析や自社分析を行うフレームを整理する必要があったときに、大型書店でそれ系の書籍を探しまくった中で出会った一冊。
世の中のフレームワークをただ集めて並べただけのような本が多い中、この本は本当に重要なポイントだけにフォーカスした上でマネジメントに必要となるスキルが過不足なく触れられている印象だったので購入。
「ビジネスを理解する」「ビジネスを動かす」「リーダーとしての基礎をつくる」という3つのカテゴリに属する10項目のスキルを解説している。
「ビジネスを理解する」
1)取り巻く環境を理解する力
2)会計から企業を理解する力
3)組織の文化・クセを理解する力
「ビジネスを動かす」
4)目標設定力
5)プランニング力
6)段取り・仕組み化力
7)伝達する力
「リーダーとしての基礎をつくる」
8)セルフマネジメント力
9)習慣づける力
10)メンバーを育てる力
「27歳からのMBA」シリーズの一冊だが、これからマネジメントに携わろうとする若手ビジネスマンだけでなく、経験を積んだミドルマネージャーが自身のスキルを棚卸すのにも使えると思う。
個人的には、もともと本を探した目的であった1)や3)に加え、2)や4)あたりもこれまで意識的に整理して考えたことがなかったので有益だった。
逆に、5)〜8)、10)あたりは日常業務でやっていることなので流し読み程度。
9)は深掘ってみても面白いかなと思った。