西本鶏介のレビュー一覧

  • はじめての世界名作えほん 38 せつぶんのおはなし
    好きな説で、納得いく(笑)
    ふく=福との考え方は真っ直ぐすぎる
    生き方をレクチャーされたような一冊で馬鹿にはできない
  • はじめての世界名作えほん 24 うさぎとかめ イソップものがたり
    上野動物園にある、うさぎとカメが飾られているいそっぷばしに興味を持ったので、購入。
    短いお話なので読むのが楽。
    物語の真意を知るのはいつ頃かなぁ?
  • おはぎをたべたのはだれ ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~

    ほのぼのイラストに癒されます

    ほっこりしたイラストに、ページをめくるたびに癒されます。題材が「おはぎ」なので、おはぎのほくほくする雰囲気とイラストのふんわり感がマッチしていて、フルカラー絵本の良さが良くでていると思います。和尚さんと小僧さんのやりとりも面白くて、よく考えつくなぁと感心してしまいました。
  • はじめての世界名作えほん 63 いなばのしろうさぎ
    むかし、オオクニヌシと言う神さまがいました、ある日オオクニヌシのおにいちゃんがヤマガミヒメと言うやさしいひめにけっこんをもうしこむために、いなばのくにへ、行くことにしました。
  • はじめての世界名作えほん 27 ブレーメンのおんがくたい
    さいしょみんなとしをとってなにもできなくなっちゃったことがつらかったなあとおもう。
    でもろばはブレーメンのおんがくたいになろうとして
    いぬ、ねこ、にわとりをさそって
    どろぼうたちのかくれがをうばおうとしたことがちょっといいことだとおもった。なぜかというとどろぼうたちはおいはらったほうがいいとおもった...続きを読む
  • はじめての世界名作えほん 54 ながぐつをはいたねこ
    さいしょは男の子が3人いた。
    すいしゃごやとろばとねこをのこしておとうさんがしんでしまった。
    いちばんめのむすこはすいしゃごやを、
    にばんめのむすこはろばを、
    さんばんめのむすこはあとにのこったねこをもらうしかなかった。
    3ばんめのむすこは、ねこはなんのやくにもたたないとがっかりした。
    でもねこはむ...続きを読む
  • 青葉の笛
    源平の戦の前夜に、平家側から美しい笛の音が聞こえてきたそうです。笛の名手だった若い平家の武将、平敦盛が源氏方の武将に討たれる話ですが、実話なのだそうです。敦盛を討った武将は、のちに出家することになります。どのような笛の音だったのか、出家した武将はどのような気持ちだったのか・・・子供向けの絵本ですが、...続きを読む
  • 星と神話のおはなし20話
    3歳から6歳向けと書いてあるが、難しい言葉も出てくるので、読み聞かせるなら6歳あたりがおすすめだと思う。お話も面白いし、絵もバラエティに富んでいて飽きない。
  • 青葉の笛
    童謡、青葉の笛を絵本にしたものです。

    青葉の笛という歌が大好きなので、この本を見たとき、ためらわずに買いました。

    それにしても、こんないい歌、今も音楽の教科書に載せてもいいと思うのに・・・。
  • ももたろう
    みんなが知っているむかしばなし。初めての誕生日を迎えた頃に、いっすんぼうしときんたろうと一緒に3冊を用意しました。文字数はこの年齢向けにしては多いのですが、poyonはこの3冊が大好きで、「ぼうし」「もも」といって、読んでと言うくらいです。
  • きんたろう
    みんなが知っているむかしばなし。初めての誕生日を迎えた頃に、いっすんぼうしとももたろうと一緒に3冊を用意しました。文字数はこの年齢向けにしては多いのですが、poyonはこの3冊が大好きで、「ぼうし」「もも」といって、読んでと言うくらいです。
  • 星と神話のおはなし20話
    小3男児
    来年から星座が始まるので興味を引くためにかりてみた
    元々タブレットで星座を調べたり
    家族の星座に興味があったので
    お話にも興味を持ってくれた
    神様達の名前が聞きなれない響きなので
    読み聞かせ時に少しもたついてしまった
    自分も知らない話を知られてよかった
    やっぱり自分の星座のお話は気になる
  • 青葉の笛
    歴史が好きだ、古典の文章を読んでみたい、という嬉しいことを言ってくれた中学生の男の子からおすすめされた絵本。小さいときから、家に置いてあったそうで、何度も読んで大好きな絵本だそうだ。

    内容は、源平合戦。源氏方の熊谷次郎直実が、海へ逃れようとした平敦盛の首を取る場面だ。『平家物語』の巻九「敦盛最期」...続きを読む
  • はじめての世界名作えほん 17 十二支のはじまり
    干支の由来を説明するならこの絵本で!4歳のときに読み聞かせたら、理解してくれました。
    毎年、今年の干支は何番目にゴールしたんだねと読み返すのがオススメです。
  • 青葉の笛
    平家物語の゙名場面。当時の゙戦いの゙様子、日本人の心情が子供たちにも伝わリやすく、とてもよく描かれた絵本でした。
  • はじめての世界名作えほん 5 あかずきん
    どの絵本で赤ずきんちゃんを読むか迷った。
    おおかみなにしてるの?
    食べちゃったの?とちょっと不安気になるけど、ワンモアというので、大人が思うより怖がってはいないのかな?
  • 星と神話のおはなし20話
    息子に借りた本、読んでると「またゼウスや…」と、恋い多き大神ゼウスに息子が突っ込むw
    子供向けにフンワリ平和にぼかしてるけど、ギリシア神話のメインはあの夫婦のアレやからな。
    全20話で主要星座の話はでてくるし、5歳にはちょうど良い難易度!
  • はじめての世界名作えほん 2 三びきのこぶた
    1歳7ヶ月で購入して特に興味が無さそうで、ずっと積まれてた本。1歳8ヶ月の終わり頃、夜読む本でよく読んでというように。
    初めて有名な本で長い本を読めるようになってなんだかまた成長したなあと実感‥!
    「ぶうぶう」と言って読んでといってたので、ブタさんだというのも理解してるんだなあ。
    抱っこしながら読ん...続きを読む
  • はじめての世界名作えほん 13 シンデレラ
    最近寝る前の本はこればっか。(3歳10ヶ月)
    自分で読み返す時、12時じゃなくて3時って言っちゃう。
    字読めるようになったらたくさん本を読んでくれそう。
  • はじめての世界名作えほん 3 にんぎょひめ
    寝る前の読み聞かせ。
    せつないお話。

    王子をナイフで刺せなかった というところがお気に入りの様子の娘(3歳9ヶ月)