【感想・ネタバレ】はじめての世界名作えほん 38 せつぶんのおはなしのレビュー

あらすじ

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雨を降らせるかわりに、娘を鬼に渡す約束をしてしまったととさま。末娘のおふくは、鬼のもとへいきますが……。節分の由来話。 文章の文字は「教科書体」を採用し、漢字とカタカナには全てルビを配置。 「読み聞かせ」を卒業した「ひとり読み」にも最適。 児童文学者・西本鶏介氏による、親子ともにおはなしへの理解が深まる解説も収録。

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Posted by ブクログ

好きな説で、納得いく(笑)
ふく=福との考え方は真っ直ぐすぎる
生き方をレクチャーされたような一冊で馬鹿にはできない

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2024年01月26日

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