【感想・ネタバレ】はじめての世界名作えほん 2 三びきのこぶたのレビュー

あらすじ

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三びきのこぶたの兄弟は、それぞれ、わらの家、木の家、れんがの家を建てました。そこに、おおかみがやってきて……。 文章の文字は「教科書体」を採用し、漢字とカタカナには全てルビを配置。 「読み聞かせ」を卒業した「ひとり読み」にも最適。 児童文学者・西本鶏介氏による、親子ともにおはなしへの理解が深まる解説も収録。

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Posted by ブクログ

1歳7ヶ月で購入して特に興味が無さそうで、ずっと積まれてた本。1歳8ヶ月の終わり頃、夜読む本でよく読んでというように。
初めて有名な本で長い本を読めるようになってなんだかまた成長したなあと実感‥!
「ぶうぶう」と言って読んでといってたので、ブタさんだというのも理解してるんだなあ。
抱っこしながら読んでじっと聞いてます。

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2021年08月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読み始めたばかりですが、私の性格上間違いなくこのシリーズ(全80冊)をコンプリートします。

児童文学作家の中脇初枝さんがシリーズの文章を手掛けているので、安心して楽しめそうです。

ただ、このシリーズの「三匹の子豚」も穏健な内容でした。こどものとも版が懐かしいです。

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2025年01月08日

シリーズ作品レビュー

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