【感想・ネタバレ】はじめての世界名作えほん 54 ながぐつをはいたねこのレビュー

あらすじ

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亡くなった父から息子がもらったのは、たった一匹の猫。猫は息子の役にたとうと、長靴をはき、まるで人間のように大活躍します。●「はじめての世界名作えほん」シリーズ●日本の昔話や世界の昔話、世界の名作を、美しいことば、親しみやすい絵、手ごろな価格でお届けします。はじめての読み聞かせをする1歳児から、ひとり読みのできる6歳児まで、子どもたちの成長に合わせてお読みいただけるシリーズです。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

さいしょは男の子が3人いた。
すいしゃごやとろばとねこをのこしておとうさんがしんでしまった。
いちばんめのむすこはすいしゃごやを、
にばんめのむすこはろばを、
さんばんめのむすこはあとにのこったねこをもらうしかなかった。
3ばんめのむすこは、ねこはなんのやくにもたたないとがっかりした。
でもねこはむすこのためにやくにたとうといろんなところへいったのがいいことだとおもった。
ねこはふくろにうさぎのすきなくさをいれ、そのそらでしんだふりをしたのがおもしろかった。



ながぐつをはいたねこ
よんだ日 2021.9.10

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2021年09月10日

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