フィリップ・コトラーのレビュー一覧

  • コトラーのマーケティング思考法

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    ネタバレ

    水平思考(ラテラル・シンキング)で発想するラテラル・マーケティングについて書かれている。あと、イノベーションについて。

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    2012年01月21日
  • コトラーのマーケティング・コンセプト

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    広く薄く書かれており、内容が表面的なのでちょっと物足りない。

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    マーケティングは、企業の顧客製造部門。
    マーケティングの目的は販売を不要にすることだ
    マーケティングとは、充足されてないニーズや欲求を突きとめ、その重要性と潜在的な収益性を明確化・評価し、組織が最も貢献できる標的市場を選択したうえで、当該市場に最適な製品、サービス、プログラムを決定し、組織の全成員に顧客志向、顧客奉仕の姿勢を求めるビジネス上の機能である。
    変化に直面してとりうる最善の防御策は、変化を糧にする組織をつくること
    競合他社を打ち負かしたければ、まず自社に攻撃を挑むことだ。他社が仕掛けてくる前に、まず自らの手で自社の製品ラインを陳腐化させる努力が必要である。

    旧態依然たる企業がテクノロジーを導入しても、以前より金のかかる旧態依然たる企業になるだけだ。 p.57

    購入する製品やブランドの違いに関心がない(「どれをとっても同じ」)場合や、売り手について何も知る必要がない場合、製品市場はコモディティ市場化するといわれている。

    「コモディティなどというものは存在しない。あらゆる製品、サービスが差別化可能なのである」セオドア・レビット

    ベネフィット・マーケティング 消費者は感情的な訴えよりも、合理的な主張のほうにより強く影響される
    だが機能してないのが現在のビジネス界

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    2011年06月26日
  • 社会が変わるマーケティング ― 民間企業の知恵を公共サービスに活かす

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    行政機関などのPublic Sectorにおいても,マーケティングが必要と示してくれる本です。これからの時代は,民間と行政の2分論ではなく,お互いを補完したり,お互いのいいところを取る必要があるのだとうと思います。財政難の行政やNGOなどは,特に積極的に民間の手法を取り入れることが必要かなと。自分も含め。

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    2011年03月24日
  • 社会が変わるマーケティング ― 民間企業の知恵を公共サービスに活かす

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    伝統的なマーケティングの概念は公共機関においても適用することができ、公益の実現においてそれは重要な役割を果たすということを説いています。マーケティングの考え方や手法を公共機関における実例をもとに解説しているのですが、この本を読んだ限りでは公共機関と営利企業とでマーケティングの何が違うのか明らかではありません。主体は何であれマーケティングの概念は同じだということかもしれませんが、だとしたらこの本の存在意義が少し疑問に思えます。

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    2011年01月05日
  • 社会が変わるマーケティング ― 民間企業の知恵を公共サービスに活かす

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    一、全体として何に関する本か
     英語タイトルは「Marketing in the Public Sector」(公共機関のマーケティング)である。本書が対象にしているのは行政機関だけではなく、電気・ガス・上下水道・郵便などの公共サービスを提供する社会基盤全般で働く職員、社員のマーケティングについて書かれている。公共部門の特徴としては、「公共機関は独占であることが多い」「公共機関は市民の利益のために奉仕する」「公共機関は衆人環視のもとで行われ、メディアの注目を大いに集める」ということが挙げれら、一般企業と置かれている立場が異なる。一般企業のマーケティングのスローガンは顧客価値と顧客満足であるが、公共機関のマーケティングのモットーは市民価値と市民満足である。

    二、何がどのように詳しく述べられているか
     本書ではまず、マーケティングの基本的な考え方を分かりやすく説明している。重要な要素は①顧客中心主義に徹する②市場を細分化しターゲットを定める③競争相手の特定④マーケティングの4P(Product,Price,Place,Promotion)を利用する⑤活動をモニタリングし修正を加える、の5つである。これらは、ビジネスだけではなく普段の活動をより有意義にするためにも必要だと考えられる。
     これらの基本的な考えを整理した上で、本書では世界中で公共機関が行った革新的なマーケティングを実例と共に説明している。例えば、アメリカの郵政公社(USPS)では、「郵便を届ける」という一見単純な製品(Product)のように思えるが、様々な工夫を凝らしてその製品価値を向上させている。魅力的な切手の販売から、新兵の登録やパスポートの申請などの付属サービス、詐欺や個人情報の盗難から家庭を守る方法を説明したDVDの無料提供、切手を買うことによって慈善事業に寄付ができ、乳がんの研究や家庭内暴力の防止などの社会的運動を支援できる制度の導入など、郵政事業と直接関係がないサービスまで提供している。また、市民からの意見を取り入れる仕組みも整っており、年間212の顧客諮問委員会を主催している。これらの取り組みによって、顧客満足度調査では、93%の顧客がUSPSとの取引経験を「素晴らしい」「非常に良い」「良い」のいずれかに評価している。

    三、その本は全体として真実か、どんな意義があるのか
     あるレポートによると、米国人の84%は価格と品質が同じであれば、より重要な社会問題の改善を支援している企業の製品に鞍替えしても良いと答えている。これは日本におていも同様で、民間企業は「業績も良く、慈善も行っている」という姿勢を今後ますます強めていかなければならないだろう。

    四、一番面白かったのはどこか、なぜ自分は面白かったのか
     今回、本書を読もうと思った理由は、コーズマーケティングについて学びたかったからである。コーズマーケティングとは、ボルビック社の「1ℓ for 10ℓ」に代表されるような、企業の社会問題や環境問題などへの積極的な取り組みを対外的にアピールすることで顧客の興味を喚起し、利益の獲得を目指すマーケティング手法である。大きな成功例としては、アメリカンエキスプレス社のカードが使われる度に自由の女神修復資金を拠出する制度があり、修復拠出金は約2億円となり、カードの使用率は27%増え、新しいカードの加入者は10%も増えたという。市民の社会問題への関心が高まっている中で、日本の会社も社会問題をきちんと捉え、その解決策を示すことができれば、今以上に顧客満足度も社員の誇りも高めることが可能だと考える。

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    2010年11月06日
  • 社会が変わるマーケティング ― 民間企業の知恵を公共サービスに活かす

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    民間で行われているマーケティング手法を公共(Public Sector)に活かすソーシャルマーケティング(Social Marketing)について書かれた本。
    マーケティングの第一人者のコトラーさん著。
    片手間でちょろっと読むには重たすぎました。
    ずっしり。
    いくつものケーススタディが紹介されていて、様々なマーケティング手法について書かれている。
    訳者はスカイライトコンサルティング。
    じっくりと腰を据えて読みたい本です。

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    2010年05月13日
  • コトラーのマーケティング思考法

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    ラテラルマーケティングはバーティカルマーケティングが対象としない領域で機能する。
    ラテラルマーケティングはなんらかの変更を加えない限り対象とならないニーズ、用途、状況、ターゲットを付加することで全く新たな製品、サービスを生み出す手法である。

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    2009年10月07日
  • コトラーのマーケティング思考法

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    ●未読
    ◎「起きていることはすべて正しい」(勝間 和代/ダイヤモンド社(2008-11-29)p.203・333で紹介。
    【具体的な事例が多く、《シリアルバーを固めたら朝食市場として大きくなった》エピソードなど、参考になる。】

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    2009年10月04日
  • コトラーのマーケティング思考法

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    とても読みやすい。さっくさくでした。


    セグメンテーション・ターゲティング・4P…
    ってやっていくのは理論立てて行う
    一般的な垂直(バーティカル)
    マーケティング。

    でもここでは水平方向にマーケティングを行う
    右脳的なラテラル・マーケティングの方法と
    例を挙げている。

    水平方向のマーケティング≒
    創造性のあるマーケティング。

    例が沢山挙げられてるからいいと思う。
    何よりわくわくする事例ばっかりだから
    純粋に事例だけ読んでてもおもしろい。


    ブルー・オーシャン戦略と若干似てるかな?
    って感じでした。

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    2009年10月04日
  • 社会が変わるマーケティング ― 民間企業の知恵を公共サービスに活かす

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    公共サービスはそれ自身が巨大であるため、身動きがとりにくい印象がある。
    もっと細かいところで裁量を持つことができれば、もっとよくなるのではないかと思った。

    いずれのケースも目的の設定が上手だった。
    プロモーションの過程よりも、やはりマーケティングの必要性を感じた。

    特に面白かったのは提携する難しさ。
    目的があって、民間の力を借りたくて、じゃあどうするか。
    誰とどこまで付き合えばいいのか、順序良く書いてあった。

    ここに書いてあることがすべてではないけれど、もっと自分自身のことを知ることができれば、組織としてよくなると思う。

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    2009年10月04日
  • 社会が変わるマーケティング ― 民間企業の知恵を公共サービスに活かす

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    英訳(海外のビジネス書)ではケースが重要視されているためか、この手の本を読む時には抑揚が大切だと思った。ケースはある程度斜め読みして、ケースから導き出される理論や教訓を精読すれば数がこなせる。

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    2009年10月04日