潮匡人のレビュー一覧

  • 空母いぶきGREAT GAME 6

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    津軽海峡の中央を進むロシア艦船。国際海洋法上は適法な行為を逆手に取った軍事大国の尊大な態度。柳沢総理の会見での毅然とした態度に感じ入った。ロシアは元国防相が大統領に就任し、きな臭さが増す。そんな時に、サイバー攻撃に対する我が国の脆弱性を露呈する。また、礼文島レーダーサイトでジャミングを疑われる不調があったのに、駐屯する自衛隊員の危機管理意識が低いような印象を受ける。

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    2022年02月19日
  • 空母いぶきGREAT GAME 1

    無料版購入済み

    かわぐちかいじ先生の作品は、相変わらず鋭い視点をついてきますね。いつ日本が巻き込まれるかもしれない状況を綿密な取材をもとにドキュメンタリーチックなエンターテインメントに仕上がっているところが芝らしいと思います。先生の作品は初期の頃より読ませてもらっていますが、現実のものより多少脚色されていますがそれでも面白いですね。登場する自衛官の生き方が美しい!安全保障の勉強にもなります!実際にトラブったらどうなるかというシュミレーションが見られます。

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    2022年02月09日
  • 空母いぶきGREAT GAME 5

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    ECM(妨害電波)を先に発信したロシア艦隊と、とうとう戦闘状態になった。電子機器に依存する武器の弱みが露呈する。そして、手動での戦闘では、日本の乗員の技量が上回った。専守防衛の結果とは言え、ロシアだけに甚大な被害が生じてしまった。国際紛争は戦略的に勝つことはもちろん、政治的にも巧妙に立ち回らなければならないはず。柳沢総理の決断に興味がわくが、本作品の主題からは外れてしまうだろうな……

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    2021年12月19日
  • 空母いぶきGREAT GAME 5

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    #空母いぶき #漫画 #コミック
    柳沢総理カッコいいなぁ…… そして沢崎さんのモデルって、佐藤優さんじゃないの……(ずっと思ってた)

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    2021年10月12日
  • 空母いぶきGREAT GAME 5

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    北海道沖で始まった戦闘。ロシアに対してどのように対峙していくのか?
    政治的には、柳沢首相の手腕が試される。
    戦闘現場では、自衛隊の力量が試される。
    第6巻は2022年1月発売予定。続きが気になる。

    現実の世界では、2021年9月29日に自民党総裁選挙が行われ、岸田氏が選出された。次期首相となる岸田氏は、日本の安全保障をどのように考えているのだろう?
    このマンガのようなことは現実に起きてほしくないが、有事があっても頼りになる人物なのだろうか?
    中国、北朝鮮、ロシアと近隣諸国の傍若無人な目に余る行動が増えつつある中、首相になった岸田氏の手腕が試される。

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    2021年09月30日
  • 空母いぶきGREAT GAME 4

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    #漫画 #コミック #空母いぶき #空母いぶきGREATGAME
    遂に!蕪木さんがいぶき艦長に!!アニタとは今後どのように関係していくんだろう……そしてロシアとの緊張関係らどうなるのかしら……

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    2021年06月02日
  • 空母いぶきGREAT GAME 3

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    「ディオサ」を曳航する「しらぬい」に迫る米・ロの艦隊。先にスホーイ編隊を飛ばしたロシアだが、米海軍巡洋艦の曳航索を切断しようとする直接行動を不気味に静観。「しらぬい」が左右舷のプロペラを別々に前後進させるトリッキーな操舵で回避するのが本集の山場だろう。そして、ベーリング海での戦争が回避できた日本政府の外交努力は評価すべきだ。しかし、北極海での拾得物を、不法な手段で失ったのは海上自衛隊と日本政府の失態だ。諜報や謀略を含めた日本の軍事力は世界標準ではないのだな~

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    2021年02月08日
  • 空母いぶきGREAT GAME 3

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    ディオサ号が取得したロシアのソナーを巡って、日本、ロシア、アメリカ、アルゼンチン各国の思惑が錯綜する中、しらぬい艦長鏑木氏の取りうる手はあるのか?
    軍人のみならず、政治家もそれぞれの正義を持って動き出す。
    次巻は5月発売予定。

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    2021年01月30日
  • 空母いぶきGREAT GAME 2

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    未確認の敵の攻撃はなんとか防いだ。しかし、北極海は日・露・米の三すくみの様相を濃くしていく。そのうえ、ディオサ号は拾得物の存在を全世界に配信、ロシアは民間船ディオサ号の拾得物の所有権を主張して、前面に出てきた! 護衛艦しらぬいがディオサ号を曳航する限り、国際的な衝突は避けえないという緊迫感が伝わってくる。

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    2020年11月08日
  • 空母いぶきGREAT GAME 2

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    北極海で、最新鋭のソナーを拾得したアルゼンチン船籍ディオサ号が運行不能な状態となり、曳航することとした海自護衛艦しらぬいをめぐり、ロシア、アメリカ、アルゼンチンそして日本の各国が、それぞれの思惑のもとに動き出す。
    続きは2021年1月発売予定の3巻までおわずけだ。

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    2020年11月01日
  • 空母いぶきGREAT GAME 2

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    #漫画 #空母いぶきGREATGAME #空母いぶき
    北極海……地球儀のてっぺんから北極海を囲む国を見るのは新しい視点で面白い。そしてそこへ米、ロ、日の3国で今後どうなるのか楽しみ。

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    2020年10月31日
  • 空母いぶきGREAT GAME 1

    yJR

    購入済み

    続編も期待できそう

    かわぐちかいじ氏の漫画は前作の空母いぶきまで殆ど読んだことがなかったのですが、前作が本当に面白く、全巻購入しました。今作は続編ですが、変わらず興味深い内容で次巻が待ち遠しいです。

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    2020年07月06日
  • 空母いぶきGREAT GAME 1

    購入済み

    空母いぶき第2弾

    今度はロシアと対峙、展開が楽しみです。

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    2020年07月06日
  • 空母いぶきGREAT GAME 1

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    『いぶき』完結集と同時に発刊とは何とも粋! 尖閣を奪還した秋津は群司令に昇進。北極海では、次期いぶき艦長に推す蕪木2佐を巻き込んで、いきなり世界が緊張する。今回の敵国はロシア。大国を相手に、日本国は、自衛隊は、いぶきはどう動くのか? またしてもシリーズを追わずにはいられない展開(笑)

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    2020年07月05日
  • 安全保障は感情で動く

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    Podcastで「ヴォイスそこまで言うか」を聴いています。ゲストで著者が登場されて、とても興味深い内容で、本も読んでみたいと思い、購入。人間の感情に着目した行動経済的という観点で、戦争というのはどのようにして起きるのかがわかりやすく論じられている。

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    2017年07月24日
  • 護憲派メディアの何が気持ち悪いのか

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    書名に品を欠くとは言え、内容は概ね論理的。マスメディアに一言一句過つなとは言わないし、それぞれ立場があるのも解すが、事理を真っ当に弁識し報道という立場を弁えて貰いたい。
    まあ政治に限らず国内犯罪やスポーツに於いても日本のマスメディアは三流以下なとこが多いけど。

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    2015年10月30日
  • 日本人が知らない安全保障学

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    「たとえば、中国は、台湾問題を解決し、中国統一を実現することにはいかなる外国勢力の干渉も受けないとしており、中国が、四海に囲まれた台湾への外国からの介入を実力で阻止することを企図すれば、海洋における軍事作戦能力を充実させる必要がある。」(防衛白書)。その際に邪魔になる米空母機動部隊などの接近(アクセス)を阻止し、米軍の行動の自由を制限する(AD)。それが「A2/AD」。こうした中国などの「A2/AD」能力に対抗して、戦域へのアクセスを確保する米軍の新戦略が「JOAC」と命名された「統合作戦アクセス構想」である。

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    2014年07月27日
  • 日本を嵌める人々 わが国の再生を阻む虚偽の言説を撃つ

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    日本の戦後史がうやむやになっているので、そこのところを知りたくて読んでみた。渡部先生はぶれないなあ。

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    2013年12月06日
  • 日本人として読んでおきたい保守の名著

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    バーク、トクヴィル、ハイエクなど、少なくとも、私は知らない学者(本書には、日本ではあまり知られていないとか書かれていた)が取り上げられていた。その内容を筆者なりにまとめたこの本は、読みやすく明快。今の政治状況を比べながら読んでも、色あせていないというか、今の様子を表しているようであった。
    特に、なるほどと思った点は次のようなところだ。
    ・「法治主義」と「法の支配」がきちんと整理されていた。
    ・民主主義者であることは、多数が正しいからではなく、最小限の害だからだ。
    ・人々を平等に扱うことと、平等たらしめようとすることとの間には天地ほどの違いがある。
    ・構成員が同じような思想を持つ協力で人数が多い

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    2012年05月10日
  • 日本人として読んでおきたい保守の名著

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    筆者は早稲田、自衛隊、評論家と言った変はった経歴の方。「司馬史観と太平洋戦争」も面白かった。
    筆者の読書遍歴として読んだ。保守正統を歩まうと志してゐる方には最適の読書案内ではないか。
    それぞれの名著の警句がちりばめてある。
    巻末の引用は記憶に止めたい。

    THE SERENITY PRAYER
    O God , give us
    serenity to accept what cannot be changed,
    courage to change what should be changed,
    and wisdom to distinguish the

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    2012年03月17日