田端信太郎のレビュー一覧

  • ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言

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    目障りな人を叩くのは気が済むまでやればいいけど、やりたいことがある人を邪魔するのはやめてほしいよなぁ

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    2020年02月12日
  • ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言

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    前半:田端さんだからなし得たことで再現性ないよ。。
    後半:SNSのスタンスとかは参考になった。

    悪くはなかったけどNP本クオリティの域は抜け出せないので、期待しすぎず読むべし。

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    2020年01月08日
  • これからの会社員の教科書 社内外のあらゆる人から今すぐ評価されるプロの仕事マインド71

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    基本的な事を徹底することの大切さ
    田端さんはTwitterでよく見ていたが、実際の本を読んだことがなかったので読んでみた。
    書かれている事は、仕事において、なにが重要であるかという基本だった。

    例えば、普段は遅刻はしてもいいが、ここぞという場面では、風邪でも台風でも地を這ってでも行かなければならないという事。
    現場を理解する事の大切さ。
    大きな成功を掴むための根回しの重要性。
    礼儀を活用すること。

    などなど、大きな成功をするためには、基本が大切であるということを学べた。

    非常に読みやすいため、人によっては半日もかからず読めると思うので、社会人としての常識を身につけたい人にオススメ。

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    2023年12月26日
  • 広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

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    70%辺りまで既視感ある経済誌のコラムを語っている印象拭えない。お酒の席でマーケティングの成功事例をツマミにウンチク語るノリ。挙句にご自身のLINEでの実績自慢の武勇伝が始まったので、よっぽど途中でやめようかと思ったけど、そこから一気にこれまでのコラムがマトリョーシカのような階層構造で連結されたので努力が報われた。結果的に『読んで良かった』に変換された。

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    2019年12月08日
  • ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言

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    田端信太郎さんのブランド人としての考え方や行動の話。印象に残ったのは、①お金を稼ぐことではなく、他人の幸せを考えなければならない②年賀状は意味のない慣習③サラリーマンこそ、好きし放題④新しいものなら、まずは何でもやってみよう⑤最高の消費こそ、最高の投資⑥相手に面と向かって言えないことはツイートしない⑦フォロワー1000人超えない人は、ブランド人として素質はない⑧Twitterで大切なのは他者からの目線⑨泣き言はツイートするな⑩カネがなくなったら自己破産すればいいだけ⑪ワクワクして生きればカネもついてくる。

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    2019年10月20日
  • ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言

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    Twitterでよく話題に出ていた田端さんの本。
    会社の名前ではなく、自分の名前で仕事をする人=ブランド人の価値となり方が書かれていた!

    印象的だったのは、フォロワー1000人がブランド人の基準という話(笑)

    多すぎやろ!!と思ったwww

    それと、田端さんの圧倒的行動力。

    読んで思ったのは、
    Twitterでフォロワー増やすというより、
    しっかりアナログで出会った人との関係を大事にしていこうと思った本。

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    2019年10月05日
  • ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言

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    著者がlivedoorで働いていたかつ、編集が箕輪厚介氏ということもあって、ホリエモンの本(多動力・バカと付き合うな)と内容はほとんど同じ。
    失敗を恐れるな。ツイッターをやれ。こんな感じ。

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    2019年07月24日
  • マンガ ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言

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    マンガの方も閲覧。やはりマンガの読みやすさって無敵な気はする。内容は原本通りなので特に触れず。入れ替わり設定じゃなくてもかけた気はする。

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    2019年04月01日
  • ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言

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    自分を偽って、自分の能力を上げるところに共感できた。
    会社の名刺以外にも、自分のコミュニティ(SNSのフォロワー)が大切になってくることはwe are lonely but not aloneでも言うてたことやった。

    会社名よりも個人名で動ける時代に移っていることが示されている本。

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    2019年03月26日
  • 広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

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    戦略PRで有名なブルーカレント・ジャパンの本田氏と、LINEの田端氏の対談をベース、「人を動かせない時代」に「人を動かす」にはどうすればよいのかを議論している。Part2では「なぜ、人は『動く』のか?」をテーマに、1000人から10億人までスケールごとにケーススタディしている点は、興味深い。確かに動かそうとするターゲットの規模によって考えなくてはならないポイントは異なるというのはごもっともである。しかし内容はそれほどピンとくるものはなかった。切り口が興味深かっただけに、非常に残念。

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    2021年08月08日
  • ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言

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    エッジが効いてます。これは弊社の社員には受け入れられないでしょう。また自分の生き方にも近い。いくつか特に響いたことがあったのでメモした。

    ツイッターについて過小評価していたと思った。どんどん発信していこうと思う。

    ・新人がすぐにできる最大の貢献は、組織に流れる暗黙のルールをゼロベースで問い直すこと。小生意気に泳ぎ回る金魚は、揺らぎと流動性を生み、組織は活性化する。
    ・サラリーマンはギャンブルし放題。大損を出しても給料変換を迫られるわけでもない。
    ・35までにヘッドハンターから声が掛からなかったらビジネスパーソンとしてマズイ。業界の人々が集まるカンファレンスやイベント、勉強会に登壇し、スピー

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    2019年05月15日
  • 広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

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    ネタバレ

    「学び」
    ・コントロール可能なことと、アンコントローラブルなことがあることを認識する。“あきらめる”は“明める”であり、モノの理を整理した上で効果のある努力をする必要があるのでは。メディアに頼らないようにしなければ。
    ・本質的に変わらないことは目の前の一人を動かすために誠実であること。選択の主体が生活者に移った今、抽象的なイメージだけで動きを作れるほど甘くない。

    「考えた定義」
    広告→社会の価値感を再定義する行為
    コミュニケーション→五感を用いて相互理解を図ること
    生活者→消費を選び行動する個々の主体者。動かされる存在ではない。

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    2017年03月01日
  • 広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

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    今の仕事で集客に悩んでおり、手に取った1冊。
    身近な実例を用いており、とても分かりやすかった。
    最適なリーチ規模に応じてプロモーションの仕方を変えるというのはもっともだと思いました。

    しかし、自社の商材に照らし合わせると何とも難しい…

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    2016年06月26日
  • 広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

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    なにで人を動かすか?

    →まず考えるべきなのは最適なリーチ規模の見極めとメディアの使い分け、つまりは何人を動かせばいいのか?ということ
    人を動かす3つの要素として、心、人の気持ち、技、メディアやコンテンツの戦略戦術、体、体験体感
    正しいインサイト、本音をとらえ、ココロの沸点を発見する

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    2015年10月17日
  • 広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

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    メディア編集権における「主権」が消費者サイドに移ったという指摘はまさにその通り。
    ただ冒頭にある不易流行が全てを語っていると感じた。

    本田さんも最後におっしゃっているとおり、結局は「ひとりの本音」を大事にできるかどうか、は、常々自身も思うこと。
    そう考えると今の自分が読んで丁度いい本だった。
    いい言葉を使うとわかりやすい、悪い言葉を使うと低レベル。こんなもんか、という感じ。

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    2015年07月10日
  • 広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

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    ネタバレ

    なかなか刺激的なタイトルです。
    内容の中で、筆者たちも述べていますが、正確には
    「広告やメディアだけで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい」ということですね。

    さまざまなニューメディアが生まれ、人々の生活が多様化し、テレビCMを流すだけでは消費者は動かなくなったにも関わらず、いまだその幻想から抜け出ていないように思える広告や宣伝にまつわる業界への指摘です。

    さらに、ではどうすればいいのかということですが、
    何人の人を動かすかというパターンに分けて、それぞれでふさわしいコミュニケーションの方法を検討されています。
    人数で分けるというところが新しくて面白いのかなぁって思いました。

    とは

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    2015年06月17日
  • 広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

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    扇情的なタイトルだが、内容はいたって常識的。マス広告を全否定しているわけでなく、必要なリーチ数の規模に応じた適切な方法を選択しよう、ということか。確かに今までの広告業界がマス広告という大雑把で効果測定が困難な方法を使い続けてきたという指摘は正しい。インターネットに代表されるす新たな広告活動、パブリシティなど、新しい手法が数多く出現したことで、適切な方法を組み合わせて臨機応変に行う事が必要で、そのための人材がまだ不足しているのだろう。

    正直、次々に現れては消える新しい広告・PR活動にちょっと嫌気が差してきてはいるのだが、書かれている事はまぁ、正しいのだろう。

    糸井重里氏が著者との対談で「メッ

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    2015年01月19日
  • 広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

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    メディアで働いているので、タイトルに惹かれ、購入。
    動かす規模(人数)によってアプローチの仕方を変えなさい、という指南書。動かしたい人数とともに事例を踏まえて読みやすく説明している。

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    2015年01月02日
  • 広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

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    ドキッとするような書名の意図は、本文で解説されている。すなわち、

    (これまでのように)広告やメディア(だけ)で(たくさんの)人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

    ということ。たくさんの予算でTVのCM枠を押さえたり、雑誌や新聞にひたすら広告を打ったりしているだけではもうダメ。それではあまりに効率が悪すぎるから、その情報を届かせたいと目論む人数に合わせて戦略を変えていく必要がある、というのだ。
    1000人、1万人、10万人、100万人、1000万人、1億人、10億人の気持ちをとらえるには、何を使ってどう動いていくべきか。人を動かすことがますます難しくなっていくこれからの時代に、人数ご

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    2014年12月02日
  • 広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

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    メディア戦略について。理論書、というほどではなく、考え方、視点の提示。どこがゴールなのかを明確にすること、それによって取るべき選択はいろいろあって、その「いろいろ」がいまどんな手段が取られているかを紹介し、解説し。

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    2014年11月12日