田端信太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレまずは何でもやってみる
→常にミーハーでいろ
情報を集めるのではなく実際に体験してみることで市場が分かるようになる。
自分のステージを上げる
→トイックを勉強してから英語を話すのではなく、英語を使わないといけない状況に飛び込んで、能力を追いつかせる。
[サラリーマンは会社の持っている資産を最大限に利用しながらギャンブルに挑む事ができる。]
売り上げよりもインパクト
社外へ向けて圧倒的なインパクトを残す
→ブランド人になる
何も知らない金魚であれ
→新人の無知さを利用して色々教えてもらったり、過去の成功体験に固執するのではなく、会社の弱みなどを客観的に見る
自らの行動をパッションで動かす
→こんな未来にしたい
プライドなんか捨てて出来ないところは正直に話す
会社名ではなく、自分は何ができるのか -
Posted by ブクログ
基本的な事を徹底することの大切さ
田端さんはTwitterでよく見ていたが、実際の本を読んだことがなかったので読んでみた。
書かれている事は、仕事において、なにが重要であるかという基本だった。
例えば、普段は遅刻はしてもいいが、ここぞという場面では、風邪でも台風でも地を這ってでも行かなければならないという事。
現場を理解する事の大切さ。
大きな成功を掴むための根回しの重要性。
礼儀を活用すること。
などなど、大きな成功をするためには、基本が大切であるということを学べた。
非常に読みやすいため、人によっては半日もかからず読めると思うので、社会人としての常識を身につけたい人にオススメ。 -
Posted by ブクログ
エッジが効いてます。これは弊社の社員には受け入れられないでしょう。また自分の生き方にも近い。いくつか特に響いたことがあったのでメモした。
ツイッターについて過小評価していたと思った。どんどん発信していこうと思う。
・新人がすぐにできる最大の貢献は、組織に流れる暗黙のルールをゼロベースで問い直すこと。小生意気に泳ぎ回る金魚は、揺らぎと流動性を生み、組織は活性化する。
・サラリーマンはギャンブルし放題。大損を出しても給料変換を迫られるわけでもない。
・35までにヘッドハンターから声が掛からなかったらビジネスパーソンとしてマズイ。業界の人々が集まるカンファレンスやイベント、勉強会に登壇し、スピーカーとして面白いことを喋ればいい。
・まずは虚像でも何でもいいから自分をステージに上げろ、そしてそこから必死に辻褄を合わせろ、虚が実を作る。
・一流と呼ばれるインフルエンサーが一言でも褒めてくれれば、無名の商品、一般人もたちまち有名になる。
・会社なんてただの共同幻想、自分のために存在する便利なインフラ、便利な機能を使い倒す。多彩な価値を持つ会社が、自分の首を絞めているかのように錯覚して愚痴をいうのは愚かな行為。
・沈没船は、ブランド人にとって涎が出るほど美味しい場所、勇気と時間以外にリスクはない、一発逆転で一気に駆け昇れ。
・マーケティングにおいて大事なのは、なぜ自分が売ろうとしてるものを買おうとしてる人がいるのか、具体的に相手の心理を思い描けるほど、想像力を巡らせること。人々の欲望を鋭敏に想像し、需要を刺激する情報を発信できるものが勝利する。
・市場動向の研究レポートなどどうでもいい。常にミーハーで現場に行って新しいものを何でも試せ。評論家になるな。
・炎上しない奴は燃えないゴミだ
・ツイッターをやれ、差別発言は注意、直接言えないことはツイートするな。泣き言をツイートするな。まずは一万人のフォロワーを目指せ。
・正直とは何か、それはパンツを脱げるかだ。自分にとって不都合なことでも相手にオープンにできることが正直さ。
ブランド人になれ!
10年もいると、自己肯定のために自分のたってきたことを肯定したくなる。
無意味なことを3回以上我慢すると、もう終わり。やばいと思ってないとやばい。
実際どうかじゃなくて、お客からどう認識されているかが全て。
こいつが何ができるかではなく、何ができると知られてるか
ヘッドハンティングの社名
担当者の名前
指名でダイレクトで来る人か
プールしている人か
断ると、他にいい人いない?って聞かれる、
そのときに名前が挙がるか、それは業界で発表してたりするかどうかによる
フェイスブックや飲み会で言っててもだめ、パブリックな場でポジションを取るのが大事。
弱音やネガティブなことツイートするな
普通の日本人の感覚では、個を貫くのは傲慢。でも傲慢でいい。
システムの歯車になるな。しすてむそのものになれ。
Right time, right place
googleに買収されたyoutubeは受付嬢もビリオネアになった。
ポジションの無いアウトプットは無駄 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「学び」
・コントロール可能なことと、アンコントローラブルなことがあることを認識する。“あきらめる”は“明める”であり、モノの理を整理した上で効果のある努力をする必要があるのでは。メディアに頼らないようにしなければ。
・本質的に変わらないことは目の前の一人を動かすために誠実であること。選択の主体が生活者に移った今、抽象的なイメージだけで動きを作れるほど甘くない。
「考えた定義」
広告→社会の価値感を再定義する行為
コミュニケーション→五感を用いて相互理解を図ること
生活者→消費を選び行動する個々の主体者。動かされる存在ではない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレなかなか刺激的なタイトルです。
内容の中で、筆者たちも述べていますが、正確には
「広告やメディアだけで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい」ということですね。
さまざまなニューメディアが生まれ、人々の生活が多様化し、テレビCMを流すだけでは消費者は動かなくなったにも関わらず、いまだその幻想から抜け出ていないように思える広告や宣伝にまつわる業界への指摘です。
さらに、ではどうすればいいのかということですが、
何人の人を動かすかというパターンに分けて、それぞれでふさわしいコミュニケーションの方法を検討されています。
人数で分けるというところが新しくて面白いのかなぁって思いました。
とはいえ、やはり最終的に大切なのはコミュニケーションとは何かということをしっかり考えることなんだろうと思います。 -
Posted by ブクログ
扇情的なタイトルだが、内容はいたって常識的。マス広告を全否定しているわけでなく、必要なリーチ数の規模に応じた適切な方法を選択しよう、ということか。確かに今までの広告業界がマス広告という大雑把で効果測定が困難な方法を使い続けてきたという指摘は正しい。インターネットに代表されるす新たな広告活動、パブリシティなど、新しい手法が数多く出現したことで、適切な方法を組み合わせて臨機応変に行う事が必要で、そのための人材がまだ不足しているのだろう。
正直、次々に現れては消える新しい広告・PR活動にちょっと嫌気が差してきてはいるのだが、書かれている事はまぁ、正しいのだろう。
糸井重里氏が著者との対談で「メッセージは商品に練り込め」と語ったそうだが、インターネットの普及によって口コミがあっという間に世界中に拡がりうる現在では、「メッセージのある商品」そのものが広告であり、メディアであるということなのだ。
広告、というものはまだ生きてはいるけれども、その存在はやはり徐々に小さくなりつつある。