村山昇のレビュー一覧

  • キャリア・ウェルネス「成功者を目指す」から「健やかに働き続ける」への転換

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    読みやすい本。自分の仕事観を振り返りつつ、"健康的に働くこと"を考えるきっかけをもらえる。
    仕事の分類として紹介している"ライスワーク""ライフワーク""ソウルワーク"はキャッチー。もちろん人はいずれか一つに分類できるものではないし、ライフワークやソウルワークに出会える人はラッキーなのかもしれない。ある程度経済的基盤がある人か、あるいは、エンプロイアビリティを"高められる"人であることが条件のような気もしてしまう。
    しかし、このような本を読み,組織論を勉強して昨今の悪しき企業体質の報道を見ると、結局、経営幹部や管理者の価値観、倫理観が従業員のウェルネスを決めてしまうのではないかなあと思ってしまう。とはいえ、内発的に動機づけされるのか振り返り、自らキャリアを選択していく、"自律"して働くことへの意識を個々人が持つことを求められているということも、本書を読んで認識したのも事実である。

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    2023年08月15日
  • 働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える

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    働くとは?という基本的な内容で、新人や学生さん向きであると感じた。後半に一部中堅以降でない響かないような事もありその意味では内容に幅がある。

    横長・イラストフルな形式であり、電子書籍では読みづらい。ちゃんと読みたい方は紙の本をおすすめします。

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    2022年10月13日
  • スキルペディア 360度の視点で能力を哲学する絵事典

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    いろんな考え、視点がわかりやすいイラスト共に言語化、視覚化されていて、見ているだけで様々な気づきがある。

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    2022年05月01日
  • キャリア・ウェルネス「成功者を目指す」から「健やかに働き続ける」への転換

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    キャリア研修の講師による本。研修そのもの。1回目は流し読みしながら気になったことだけを。


    豊かな仕事より、長けた仕事を取った場合の弊害:30代半ばくりいまでは、担当分野や職種なりに特化した自信は得られるが、それより後は、統合的マネージメント能力や対人スキルを持ち合わせた人、つまり管理職としての能力がないと居場所がなくなっていく。

    世の中に何を届けるか、30代後半以降。

    例えばコロナ禍のリモートワークにおいては、相変わらず従業員に求めるものは成果であり効率性であった。このように従業員の幹根は育まないツケは会社に帰ってくる。枝葉の細分化した業務スキルの中に入った従業員の中には30代半ばを過ぎたあたりから硬直化し、配置転換しようとしてもうまく動かせない人が出てくる。

    では幹根にあるマインドとは何か。
    例えば与えられた目標に対して自分なりの手段方法を達成に迎えると言うのもそう。もっと自律したものであれば、自分自身や組織に対して何が課題であるかを発見してそのための目標設定そのものである。
    理念信条価値観を調整し、それをもとにぶれない判断行動すること。

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    2022年02月13日
  • 働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える

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    仕事、会社の定義から生き方、考え方まで73のテーマに関する解説をしてくれます。中には知らなかったともありざっと一通りの考え方を知るには良い本だと思います。
    ただ、ここのテーマをもう少し掘り下げないと意義深くならないような気もしました。

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    2021年08月07日
  • 働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える

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    「この世に事実はない。あるのは解釈だけだ」ニーチェ
    「何を幸福と考え、何を不幸と考えるか、その考え方が幸不幸の分かれ目なのである」カーネギー

    仕事は、人生の大半を占める。
    occupation は職業という意味。占有という意味でもある。時間、空間、気持ち、人間関係も。

    「小さな役はない。小さな役者がいるだけだ」
    キャリア=荷車。人生で獲得したものの蓄積。知識、技能、人脈、習慣、価値観マインド、など。
    登山型キャリアとトレッキング型キャリアがある。
    成長は、連続的とは限らない。
    成長の定義のワークシート。

    座っているだけで自分のなりたいものがわかるわけない。なりたいものが見つからない、だから動けない。ではなく、動かないからなりたいものが見つからない。
    セレンビリティ=偶然の中から幸福を捕まえる力。アンテナを立てておくと感度が上がる。

    人は「無視、賞賛、避難」で試される。
    最初は無視される=負けじ根性が試される。
    賞賛=謙虚さを試される。
    避難=新年の強さを試される。

    習慣=努力によってつくることのできる第二の天性。
    目標と目的の違い=目標は中間の目的。

    仕事のもっとも大きな報酬は、「次の仕事機会」。
    成功と幸福=成功は定規をあてる、幸福は器づくり。

    捉え方、が自分の生きる世界を決める。
    苦と楽の対称性=夢を10個見えれば10の厄介なことが起きる。表と裏はセット。喜びと苦しみの幅が人間の厚み。
    艱難汝を玉にす。高い山の美しさは谷が作る。

    ワークライフバランスかワークライフブレンドかワークライフスプリットか。

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    2021年04月02日
  • 働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える

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    ・仕事とは、物事やその状態を── ①「A⇨A±」 増減させること ②「A⇨B」 変形・変質させること ③「0⇨1」 創出する
    ・世の中は「あなたの仕事前→あなたの仕事後」で確実に何かが変わったといえます。その何かを変えたことこそ、あなたの存在意義
    ・哲学者ニーチェは、「この世に事実はない。あるのは解釈だけ」

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    2020年11月12日
  • スキルペディア 360度の視点で能力を哲学する絵事典

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    解釈ー
    ビジネススキルを体系的に言語化している。
    著者がキャリアコンサルタントなのか
    カウンセリングで学ぶ知情意という言語が印象的。

    あなたのリーダーシップはどっち?
    ・率いるー私についてこい!
    ・導くー大義を成し遂げよう!
    →大義の方が、メンバーは自律的に考え動く。

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    2020年06月28日
  • いい仕事ができる人の考え方

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    ネタバレ

    日常に生じる不安や疑問についてQA式で考え方を展開してくれているので、とても入りやすい。
    またそれぞれの事業に歴史的経営者の過去の考え方も追記されているので、
    知識としても良質なものが得られると思います。要再読
    以下抜粋
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    ・下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。
    そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ(小林一三@阪急創業者)

    ・人格は繰り返す行動の総計である。それゆえに、優秀さは単発な行動にあらず、習慣である。(7つの習慣)

    ・描こうとするものを知るには描き始めなければならない(ブラッサイ)

    ・人間の生物学的性向を利用する社会的に条件付けられた刺激/反応のパタンに従っている限り、
    我々は外から統制される。我々は身体の命令からも独立し、心の中に起こることについて責任を負うことを学ばなければならない(ミハイ チクセントミハイ)

    ・負けには理由がある。たまたま勝つことはあっても、たまたま負けることはない(イチロー)

    ・自分の職業人生の明暗を分けるのは、雇われるか雇われないかという問題ではありません。
    働く目的意識があるかないか、強いか弱いか、が決定的な違い。

    ・事業組織で良い人間関係とは、皆が目的を共有し各自がそれに貢献しようと生産的になれる関係。

    ・社内ではなく、業界や社会に目を向けるべき。

    ・私の哲学は技術そのものより、思想が大事だというところにある。
    思想を具現化するための手段として技術があり、また、技術のないところからは、良き思想も生まれない。
    人間の幸福を技術によって具現化するという技術者の使命が私の哲学であり、誇りでも有る(本田宗一郎)

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    2018年10月21日
  • ぶれない「自分の仕事観」をつくるキーワード80

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    人生観を確立するための80のキーワードに基づき、それぞれ数ページで解説されている。
    どろも興味深い内容ではあるのだが、スペースの制約から深く分析されていないのが残念。それぞれで本一冊くらいになりそうな。

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    2016年06月15日
  • 個と組織を強くする 部課長の対話力

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    組織で必要な対話とは?

    →仕事が持つ意味的な広がりを把握し、長期的な時間軸や湧き上がってくる動機軸の方向へ押し広げる
    迷いや揺らぎの中から自分なりの進路をつくりだしていくんだという覚悟が必要
    部を引っ張っていくために、目的をみんなでしっかり持ち合うよう働きかけることであり、目的は目標+意味て表される
    部下は自分ではなく、目的に従わせる
    コミュニケーションとは、状況をつかみその文脈に乗せて、語るべき内容を持ち、もろもろの振る舞いを通して意思疎通を図ること

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    2015年10月12日
  • 「キレ」の思考 「コク」の思考

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    大きな答えを出すには?

    →キレとコクを往復してこそ生まれる
    キレとは、具象×ロジック×客観
    コクとは、抽象×イメージ×主観
    世の中の事象において、本質は形をまとい、形は本質を強めるという相互作用が働いている
    コクの思考は、定義化、モデル化、比喩化、マンダラ化
    物事を定義する作業は本質を探り出すために抽象度を上げていく

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    2014年02月16日
  • プロセスにこそ価値がある

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    イメージしていた内容と違っていたので、少し残念。
    予想以上に、ビジネスの場面の話が多かったので共感しづらかった。
    つかみきれない話が多かったですが、「七放五落十二達」の考え方は印象的でした。
    終章に書いてある「大いなる目的を持って、そこにつながる大いなるプロセスを楽しもう!」というメッセージに著者の想いが込められているように思う。
    結果をただ軽んじていいというものではないですね。

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    2012年09月16日
  • いい仕事ができる人の考え方

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    全体を通じて、なるほど、と感じる部分がいくつもあり、参考になりましたが、目から鱗が落ちる程のインパクトは無かった印象です。

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    2011年09月15日
  • いい仕事ができる人の考え方

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    働くことの「観」、「働き観」に目を向けなければいけない。とのこと。
    で、自分の働き観をもつにはどうすればいいのかな、と思った。
    書いてある事は、まあ普通というか。

    ・よい転職は「巣立ち」である
    人材輩出企業としてIBMが挙げられていて、
    仕事で一緒になることがあったので、そういうことか、となった。

    ・幸福だから笑うわけではない。笑うから幸福なのだ。(アラン)

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    2011年04月19日
  • いい仕事ができる人の考え方

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    なんか、最近仕事をしていて、「自分の考え方がおかしいのではないか?」と思ってしまう場面が急に増えた気がしています。本書のタイトルのような「いい仕事ができる人」になりたいので、早速購入してみました。

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    2010年08月12日
  • いい仕事ができる人の考え方

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    ん~ん。。。。
    タイトルの通り、
    「ネガティブマインドの方々にお勧めな本」
    ネガ→ニュートラルという思考変化はあるかもしれんが、
    ネガ→ポジというのは中々お目にかかれないのでは?
    という意味ではイマイチ面白みに欠けるかな??

    ただ、
    著者のごもっともな意見(引用が多い)は非常に参考になります。
    特に、自分の部下・後輩に対し
    「あぁ。こういう説得の仕方があるんだな」
    という意味では勉強になったかな。

    あとは、表現があんまりよくないかもしれないけど
    「読むビタミン」
    みたいな本かも。
    今の時点では琴線に触れないけど
    5年くらいしたらまた読んでみようかなと思います。

    ちゃお。

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    2010年02月23日