村山昇のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
働き方というよりも生き方に関しての指南書。
はっとさせられる部分が多く、心に留めておきたいフレーズが多かった。
基本的にわかりやすく図解されていてとても読みやすかった。
特に刺さったのは、以下
・目標を追うパターン、プロセスを楽しむパターン、どちらも経験を豊かにするという想いを持つ
・相対の目ではなく絶対の目で自分を見つめる
・能力軸だけではなく、意味軸でも自信を持つ
・一瞬一瞬の積み重ねが将来を作る
・働きがいは自分で見つけて、想いをもって働き続けることで、将来50代以降に天職といえるようなソウルワークを見つける
働くモチベーション、ひいては生きていくモチベーションが上がる良書だった。 -
Posted by ブクログ
<本のタイトル>
働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える
<本の紹介>
「なぜ働くか?」「どう働くか?」
――働くあなたがより良い仕事人生をおくるために役立つ視点がきっと見つかります。
<何が書いてあったか(誰でも書ける)>
・仕事はチャンスのかたまり
収入機会、成長機会、感動機会、触発機会、学習機会、貢献機会、財成機会になりうる。
つまらない仕事は無い。仕事をつまらなくしている人間がいるだけ。
・登山型/トレッキング型の2つのタイプによるキャリア形成
登山型:将来像が明確で、目標達成のためにそこに集中して猛進する
トレッキング型:明確な目標は無いが、幅広くいろいろな能力・経 -
Posted by ブクログ
これからの時代、どんな業界・職種においても仕事をするうえで必要となるマインドとスキルを身に着けるための方法がかかれている良書です。体系化されて図も分かり易くまとめられていますが、ボリュームが大きくて一回読むだけでは自分のなかでうまく整理できなかったです。何回も読みたいです。ワークもたくさん盛り込まれていますが自分ひとりで行うのはハードルが高いので、社内研修で扱うのが良いと思います。
第一部は「コンセプチュアル思考とはなにか」について。主に物事を抽象化したり具体化しながらものごとの本質をつかみ、活用するプロセスが分かりやすくまとめられています。
第二部は「仕事でコンセプチュアル思考を行うため -
Posted by ブクログ
用語や考え方に語源やそれを表す図、考え方の例が掲載されており分かりやすい。
専門用語に振り回されず事の本質を考えるためには老若を問わず有用な本であると同時に、働くこと、仕事のこと、キャリアのことを誰かに伝えるのに適している。
たとえばキャリアという言葉を聞いたことは誰しもあるはずだが「キャリアってなんですか?」と新入社員に問われたらどう答えるだろうか。
職務を円滑に遂行するための技能や知識、あるいは夢や希望、人生において成し遂げたいこと、それらの全て…。果たして問いの主はこれで満足するだろうか?
そんな時に本書の図解は非常に分かりやすく説明ができる。
個人の知識習得としてだけみると基本的な -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分の仕事をあとから見直したときに、自分で良い仕事だったと思える境地を目指さなければならない。てきとーにやって納得感のない仕事はやっつけでしかなく、成長も十つ感もなく、なんのためにやっているのか意味がない。
引退するときに良い仕事をしたと胸を張って言えるか?(本田宗一郎)。
(プロセスがイマイチでも結果がでてしまうことがあるが、それに満足するようではだめ)
仕事は学習の場である。苦労したり戦ったりしてせいちょうするもの。
30代以上ではどんな価値のある仕事機会に加われたかが重要である。→キャリアの拡大生産拡大回路の種
人間は安住していると 鈍 → 惰 → 滞 となってしまう。活性化をする -
Posted by ブクログ
著者は企業の従業員・公務員を対象に「プロフェッショナルシップ」(一個のプロとしての基盤意識)醸成研修、キャリア教育のプログラムを開発・実施している。
著書に「いい仕事ができる人の考え方」「ぶれない自分の仕事観をつくるキーワード80」「ギフトからヒットが生まれる」等多数。
個と組織を根本から強くするのは部課長の「対話する力」である。
個々のマインドを強くし、組織相対としてのメンタルを強くするためには、職場の部課長が不断に対話を起こし、大人の観を部下にぶつけ、ロールモデルとしての姿を見せることが必要になってくる。
そのために本書で訴えていることは以下の二つ
①部課長よ、自分の考え・答えをし