柴田さとみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・内助の功
・その時代のファッションアイコン
が自分の中のファーストレディー像だった。
彼女の場合そのどちらも持ち合わせていたけれど夫とはまた別の独立した存在に見えていた。(実際にその人物になることが幼少期からの願いであり、本当に彼女の思惑通りだったのにはビックリした)
夫が手の届かない賢者であるのに対し、彼女は地に足つけたindependent woman。(事実だけど)まるでフィクションのような対比で、しかもバランスまで取れているところに感心してしまった。
日本語版タイトルが『マイ・ストーリー』…
確かに自伝だから主題は一人称なんだけど、彼女だけの物語じゃないんだよな。彼女や家族の人 -
Posted by ブクログ
ミシェルオバマの幼少期、オバマとの出会い等のプライベート部分が書いてあり、親近感がわき、面白かった。そしてファーストレディーのときに取り組んだことや経験したことが書いてあり、一見華やかにみえる生活であるが、苦労も多いことを学んだ。
ミシェルオバマほどの才能がある人でも『自分は十分であるか』という疑問が常にあったようで、意外だった。しかし、やはり黒人女性というだけで、いろんな問題が付き纏うので、そのような考え方になってしまうのは仕方ないと思った。
【自分にも取り入れたいこと】
・子供を芸術や文化に触れさせる
・週末にブートキャンプ(友人との絆強化)を実施する。
・子供には愛情と高い期待を注ぐこ -
Posted by ブクログ
友人同士でお喋りしているような感じでゆったり物語が進むので、もし最初から読み始めていて飽きてきたなあ…となってしまったときは、序盤を読み飛ばして大学に入ったあたりから先を読んでみるのがおすすめです。
・サウスサイドで生まれ育ったミッシェル氏が、マイノリティであることがどんなことを意味していたか、「どこにも自分のルーツがないと感じる」というのはどういう感じなのか、など、友人に話しているような感じでざっくばらんに打ち明けてくれていて、まるで自分の友人の経験かのように読むことができます。日本に生まれ育った私にはとても稀少な体験でした。
・ハーバード卒の弁護士という輝かしいキャリアから非営利団体へ -
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