金田一蓮十郎のレビュー一覧
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匿名
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主人公の新菜は高校生の女の子。
彼女は新学期のクラス替えで友達と同じクラスになれたことを喜んでいた。
教室に入り新学期特有の新しい人間関係にざわつくクラスメイト達を見ながらそういえは小田さんと知り合って1年になるということを思い出す。
小田さんとは新菜がバイトしているカフェによく来る常連の男の人だ。
彼はいつも本を読んでいるのだがカバーがかけられていたそれらは実は漫画であったことから想像しているより若い人なのではと思い話しかけたことがきっかけで接点を持ち彼が漫画家であるということ、そして二人でイルミネーションを見に行くということなどにより付き合うことになったのだ。
しかし4月から忙しくなるとい -
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Posted by ブクログ
☆3.5 じつにあっさり塩味
ラヴコメ。
1話から告白して付き合ふ。いはゆる付き合ふまでの「少年漫画」のラヴコメとは異る。お相手はバイト先で出逢った、駆け出しの男性漫画家。売れないので他にバイトを掛け持ちしてるらしい。
ただ、それは控へめな表現だった。新学期。なんと主人公の目の前に、高校の担任として現れる。しかも彼女のことには気づかず……ここまでが2話。ただ、緩急はつけずに、あっさりとした描写で展開される。
こんなシーンもある。セックスする流れになって、主人公が焦って断ろうとする。でも次のページで、ふたりはベッドシーツにくるまってゐる。
そんなあっさりとした描写が全篇をつつみ、生々 -
Posted by ブクログ
ラブコメとして面白い。
湊の思惑が噛み合わなくてどんどんねじれていくのが楽しい。
でも、湊に共感できるかというと別かな…。
烏丸くんを捨ててまで透に行くのは共感できず、この巻で読むのをやめてしまった。
多分、小さい頃の思い出や、みなモードでの恋愛が本当に楽しいんだと思う。そういったところも充分に描写していると思うけど…どうしても飲め込めず。
なお映画も見たがコンパクトに要点がまとまってて良い映画だと思った。
この原作も何かの拍子でまた読むかもしれない。それだけの惜しさは感じる。今目の前に全巻あったら読む。自分にとってそれほど絶妙なボーダーラインにある作品だった。 -
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発想の勝利?
ひとひねりはしていますが、吸血鬼でもゾンビでも、モチーフはどうであれ、そうなってからどうする?というお話になりそうです……。
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ある種の性転換もの?
インターネット上の性別を現実のそれと逆にして、というのは昔「ヴィーナス・シティ」(柾悟郎)というSF小説で読んで、基本的にはそこと同じような経緯もありつつ、現実の男女2人が徐々に……というところでしょう。
オールカラーは良いんですが、本編はこれだけだと正直、もうひとつでした。