谷崎泉のレビュー一覧

  • 最後のテロリスト1~胎動~

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    ネタバレ

    ヤクザモノスキーな私でも大満足のストーリー。読んだことある中では一番重量感のある骨太な感じかもしれない。シリーズ三部作の1巻。出会い編って感じかな。きちんとリアリティがあって、生きる世界が違う、自分の運命から逃げられないとわかっていながらも、凪に惹かれていく威士のひたむきな想いも、まるで太陽と月、陰と陽みたいな表裏一体の連との絆もうまく書かれていると思う。ただ、この1巻のストーリー単体で考えると、これってBLの必要あったのかな?って気もする。凪はそのまま女の子にまるっと入れ替えても、全く遜色なく話は進むよな・・・。殺伐とした運命に翻弄されながら、断崖絶壁ぎりぎりのラインに佇んでいるような緊張感

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    2012年05月10日
  • 夢で逢えたら

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    下り坂のお笑いコンビの片割れと、ラーメン屋開業を目指しふとしたきっかけで転がり込んできたフリーター。
    恋愛だけでなく、漫才が話の重要なポイントになっています。
    お笑いなのに生真面目な受けが良かった。

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    2012年04月29日
  • 魔法使いの食卓

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    ん? 続くの……?

    何と言うか、メシの多い話でした。まあ、タイトルからわかる通りとでも言うべきか。
    でも、出てくるご飯が美味しそうで、何だか作りたくなる感じ。
    そして、謎めいた大型わんこ系攻め(しかも、敬語)は大変好物なので、お話の中のごはん共々大変美味しかったです。

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    2012年04月09日
  • 純情ラブミープリーズ

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    ネタバレ

    とにかく定食がたべたくなった!

    意欲溢れる職人の手早さや美しさ、食欲増進をテーマとしていて
    間違いなくその気にさせられ腹ペコだ
    大将のご飯がたべたい

    へたれな攻めに構ってるヒマなどないと読み切ったが
    それでよかったのかどうか

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    2012年02月11日
  • 純情ラブミープリーズ

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    ネタバレ

    ホスト×料理人。

    偶然立ち寄った定職やさんの常連になり、一人で切り盛りする料理人に惚れちゃうお話です。

    ちょっと女々しい攻めと、むしろ男前な受けでどっちがどっちでもいけそうな感じでどう収まるのか結構わくわくしながら読みました。

    とにかく出てくる料理が美味しそうだし、心理描写も引き込まれるものがあって主役から脇役までキャラが立っていて面白かったです!!

    イラストとSSカード付きのフェアに踊らされて購入したのですが、これは当たりでした!SSカードも微笑ましく可愛らしくて良かったです^^

    惜しむらくは筆者もあとがきでおっしゃっているとおり、身体的接触が少な過ぎる点でしょうか…(笑)受け攻め

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    2012年02月01日
  • 魔法使いの食卓

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    やっぱりこのコンビ最高です!面白かった〜!ほのぼのしてて、暖かい家族のお話というか。それプラス…もあり(笑)瞳が作るご飯がとっても美味しそうだった〜めっちゃ手際いいし!弟たちもかわいい。最中のとこ可笑しかった〜(笑)イラストがまた最高ww仁はワンコにしか見えないしで(笑)瞳に忠犬すぎるwでもこれってやっぱり続きますよね;読んでる途中から、この残りページでは絶対終わらない話だと思った(苦笑)気になる伏線だらけ!とにかく仁謎すぎる;;これから徐々に明らかになっていくのかな。楽しみにしてますっ。

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    2011年12月18日
  • リセット〈下〉

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    読み応えがあり考えさせられる一冊でした。サスペンス小説にちょっとBLの要素を入れた感じ。奈良さんの絵がいいですねえ。

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    2011年12月03日
  • リセット〈下〉

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    リセット下巻、解決編です

    こういう、推理・サスペンスを上手に書くことができる作家さんは凄いなって思います
    もしかしなくても、BL要素が無くても、面白いんだろうな…

    この下巻は、いくつかの事件の紐を解いていくうちにたどり着く真実が描かれています
    主人公たちの結末も、かなり良かったです

    上巻に手間取りましたが、下巻はその分一気に読めました

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    2011年11月14日
  • リセット〈上〉

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    主人公・橘田とその友人の高平、橘田の義弟・倉橋の過去が時系列を追って描かれていく過程で彼らの背景や関係性が明らかになっていきますが、事故と事件によるPTSDで橘田が心を閉ざしているため、積み重ねられるエピソードからその心理を読み取るという運びでなかなか読み応えがありました。終盤、舞台と時間を移しての新たな展開が過去の未解決の事件とどう繋がっていくのか、彼らにどんな作用を及ぼしていくのか、結末はこの巻のプロローグ部分に行き着くのでしょうけどそうなるまでの物語が楽しみなのですよね。期待が脹らみます!

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    2011年05月08日
  • 君が好きなのさ5

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    浅井との出逢い、そしてマンガ家デビュー…とこの半年足らず、めまぐるしい変化の連続だったつぐみだが、ようやく報告かたがた実家に1日、帰ることを決意。もちろん浅井も一緒…というあたりに不安がいっぱいだが…。超人気!浅井&つぐみの「君好き」シリーズ第5弾は“ついに浅井とつぐみの父がご対面!”と“正鵠社恒例の忘年会で思いがけない出来事が!?”の2本立て。待望の書き下ろしは担当編集者の・吉田の呟き。

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    2011年03月08日
  • 君が好きなのさ4

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    いつだって、浅井は激流みたいに俺を流すから…。いや、認めなくちゃ、ほんとは自分から浅井を求めているんだって。初単行本も発売間近で仕事のほうは順風満帆の新人マンガ家、つぐみ…だが、私生活のほうは相変わらず居候のまま…。ただいま無職で主夫業大忙しの浅井に、仕事が終われば愛され放題のトホホな毎日。折りも折り、もう一人の我儘な同居人、ダニエルの意外な一面を目にすることに…。気になる浅井とダニエルの過去とは一体…!?絶好調のシリーズ。書き下ろしはなんと浅井の少年時代。

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    2011年03月08日
  • 君が好きなのさ3

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    浅井とのなし崩し的関係をなんとかハッキリさせなくてはと思いつつも、日々の締め切りに追われる新人マンガ家のつぐみ。そんな時にかぎって、大学の友人やら浅井の写真集を熱望する追っかけ編集者やら、極めつけの迷惑居候ダニエルさんやら…何かとひっかき回す連中が押しかけてきて…。さらに追い討ちをかけるかのごとく妹のひばりが上京。何も知らないひばりにどう説明をすればいいのか!?つぐみ史上最大のピンチ。

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    2011年03月08日
  • 君が好きなのさ2

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    憧れのマンガ家、週刊連載…と幸せ街道突っ走り中の俺だが、ひとつ大きな問題が…。それは恋人でもなんでもない浅井に、一方的に「ヨメさん」にさせられ、抱かれてるコト。はぁぁ、俺って…。そんな超多忙な俺、つぐみと浅井の家に、新たな居候がやってきた…。一人はアシスタントの観月クン。そしてもう一人は…金髪碧眼の美形、ダニエルさん。浅井の元恋人を自称する彼、なんと「浅井を連れ戻す」とつぐみに宣戦布告!?人気爆烈ラブコメ第2弾。

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    2011年03月08日
  • 君が好きなのさ

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    駆出しマンガ家の大学生、つぐみは打ち合わせで訪れた出版社のエレヴェーターの中、乗り合わせた男からいきなりキスされた…。野性味溢れるその男の名は、浅井。凄腕のカメラマンだった。なんの因果か…大事な原稿を拉致され、再び浅井のもとを尋ねる羽目に陥った、つぐみ。「君、行ったら、必ずあいつに犯られるぜ」そんな忠告もむなしく、つぐみは…。

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    2011年03月08日
  • 真音2

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    今回、進藤の過去がわかりました。予想通りでしたね〜。本当は彼が犯した罪ではなく、というのも。彼が人を殺めることができる人間じゃないというのは、読んでて人となりを知るにつれすごくわかるので。それと、富樫さんの過去の一部も発覚。そんなに重いとは;;まだ全部はわかってないので次巻に期待。肝心の二人の関係は、かなり進展してますね。進藤の中での富樫さんの位置が明らかに変わった!!前までは絶対槙原さんが断トツだったはず(笑)

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    2010年10月24日
  • 真音3

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    主人公は勿論進藤なんだけれども、メインの三人(進藤・富樫・槙原)皆の心情描写が三巻に至ってはくっきりと読み取れるようになってきて、その差異が面白く感じた。BLもので、主人公(受)と相手役の攻めがクローズアップされるのは当然として、それ以外のキャラとキャラの関係性が掘り下げられるのをあまり読んでこなかったせいかな。富樫と槙原の繋がりの深さ、お互いがお互いがなければやっていけなかった、そういう主従の関係描写がとても好みだった。進藤の啖呵を受けての富樫の決着は、いい展開だなあ。やにさがってる富樫はかわいいと思う。こういう攻め、好きだ。

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    2010年10月11日
  • しあわせにできる5

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    数年前チャレンジしたのはいいけれど、まだ4巻までしか読んでいないので、読みたくなってきた。こう男×男って感じがして、なんかいい。

    追記
    さっそく久しぶりに読みました!面白かったです!相変わらず多忙な日々を送る中でもらぶらぶしてますが、だいぶ本田が久遠寺に心が傾いたなぁと思いました。バレンタインには久遠寺がロマンチックだったり、映さんが出張ってきたり(個人的には映さんが好きです)、そしてそして久遠寺家長男・昴氏がいよいよ登場で、これからどうなることやらという感じです。あと頑張れ森田さん!!って感じでした!!

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    2010年10月13日
  • 真音1

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    面白いー!!でもまだまだ謎だらけです。始まったばっかりという感じ。二人の関係が、進展してるんだかしてないんだか(苦笑)全然恋愛関係には程遠いような(笑)とにかく受・進藤が変わってる子で掴みにくい(笑)彼の過去が謎すぎる。所々、匂わせる感じなんですけど、詳しくは語られず。富樫さんにしても同じく。過去に何かがあったのは間違いない。富樫さんにいろんなこと言われても流されないで、ちゃんと自分を持ってる進藤がまた良い。脇役の槙原さんやさめさんもすごくいい!!続きを早く読みたいです!

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    2010年09月25日
  • 砂糖細工のマリア ドロシーの指輪4

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    クリスマスケーキの飾りを欲しがる恒ちゃんとホテルにお泊りできて内心「ひゃっほーい」となっている緒方さんの、クリスマス話。
    まだ! 緒方さんは恒ちゃんのどこがいいとか具体的に口説いたりしていないので、やきもきさせられるし、恒ちゃんは蔵で「自分に似ている」と言われていた1巻で出てきた人に似ている絵を発見してしまいます。あの絵はなんですかと聞き出せないので、もやもやしてしまいます。

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    2010年09月21日
  • ドロシーの指輪

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    1年に1冊出ればいいのになと思う骨董屋と銀行員のシリーズ第1巻。緒方さんがどうして手放したくないと思うほど三本木さんにいれこんでいるのか微妙にわからないが、とにかく好きらしい。誰かに似ているというのは、読者を含め三本木さんにも明らかにされていないので、緒方さんがどうしてこんなに自分に執着するのか不安になるのは当然と思う。徐々に、明かされればと思うけど、2010年現在、明かされず…。

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    2010年09月19日