栗原ちひろのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まず主人公が、人によっては大幅に好き嫌いの分かれるキャラクターだと思います。
それこそ「王子様」のような容姿に言動で、その上に頭も切れるらしいので理解力も高く、物語はさくさく進んでいきます。
男所帯の中で平然としていながら、女だからって馬鹿にするのはおかしい・自分は男と同等もしくはそれ以上の働きをしているつもりだと、世の男の不甲斐なさを時おり冗句にも使う主人公。
これはこれ、としてみればキャラクターも個性が強く、キャラクターの個性をあらわすさりげない描写もそこかしこに散らばっていたので場面を想像すると楽しい部分もありました。何より、絵がきれいです。 -
Posted by ブクログ
第3回角川ビーンズ小説大賞〈優秀賞〉受賞作品。
<魔物><呪われしもの><魔法><遺跡>というファンタジー定番のおきまりごとに、この作者ならではのとらえ方を+していて、世界観は面白いと思いました。
前半は面白い!と思ったのだけど、後半になるとフツーの物語になってゆき、あんまり面白くなかったな。
結局、世界とストーリーに深みがないのだと思います。
とはいえ、病弱な主人公(そして剣士であり薬士である!)や、自分の力を制御できないヒロイン、美形の詩人というキャラ設定はいいと思います。主人公と詩人は黒と白でうまく対比されていて、私がいつか書きたい「光と闇」のモチーフ。 -
無料版購入済み
入り込めない…
無料だったのでおまけして☆2です。
漫画とはいえ、あまりにもあり得ない設定に入り込めず、しらけてしまった。
コメディなんでしょうけど、笑いどころもよくわからないし…。
「少女漫画」なのに線が固くて見ていて疲れます。
子供も全然かわいくない…。
1巻でもういいやとなりました。