【感想・ネタバレ】オペラ・ラビリント 光と滅びの迷宮のレビュー

あらすじ

俺が望みたいことを望んでやる――薬師(くすし)にして剣士のカナギと、魔導師のミリアンたちは、超絶美形詩人ソラを奪還するため、帝都へと向かう。だが彼らを待ち受けていたのは、過酷な運命だった!! 詩人の正体を知ったカナギ。ソラ奪還作戦に加わった意外な人物とは!? 帝都を舞台に、願いと裏切りが交錯する。迷宮(ラビリント)よ、かくして第五の幕が上がる! 栗原ちひろ×THORES柴本による、宿命のロード・ノベル!!

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Posted by ブクログ

借本。
なかなか興味をそそられる展開となってきた5巻。
主人公そっちのけで、バシュラールが気になってならない。
久しぶりに、次巻が楽しみ。

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2010年09月04日

Posted by ブクログ

やばい…なんか泣きそうだ……。ハッピーエンドで終わるのか心配。そしてカナギが生き延びてくれるのか心配……。

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2009年10月04日

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