一ノ瀬ゆまのレビュー一覧
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ネタバレ 無料版購入済み
オメガバース作品は色々読みましたが、こちらはオメガバースの始まりを描いた作品ということでとても新鮮でした。何もかも初めてということで、とまどいながらも進む2人が良かったです。ヒート中にオメガの心の声が聞こえるっていうが今までにない設定で良い!
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どクズな…
兄と父が…はぁまぁひどい
ロシア船で売春してたおばあちゃん
父がロシア人とのハーフ?
兄はクォーターだけど見た目日本人?
で、友達に弟を売ってた?
情報多すぎ
頭混乱中~ -
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見事
今やメジャーとなったオメガバースの始まりをよく思いついたと感心しました。お見事です。
ほぼ濡れ場なんですがなんだろ…エロというより性描写って感じで萌えない。エロいもの見たさで読むと肩すかしを食らいそう。
設定も世界観も素晴らしいのでそこに着目してもらいたい作品です。 -
ネタバレ 購入済み
不思議な世界観
オメガバースのお話ですが、今まで読んだ事の無い独特な世界観のあるお話だと思いました。高校生の二人に起きた発情期が、何なのか?そこから始めるのですが、とても奥深くて、Hなだけでは無い、考えさせられる素敵なお話でした。
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Posted by ブクログ
ネタバレ首を長くして待っていた下巻です…って、下巻じゃなかった…いつの間にか中巻になってる…!!
結末は先送りの模様。あの人々が登場したせいで、話がややこしい暗黒状態になっていました。
勁は宥に何でもあげたいと思っていて、その一途さが本当に危うい方向に向かっていて。
ボクシングだけじゃありませんでした。宥のためならなんだってあげようとしている勁は、それこそが無償の愛だと信じているようなのです。
そんな勁の純粋さが、たまらなく愛おしくて。
危うくも真っすぐな愛情表現だけど勁には自然なことで、彼を上手く利用しようとする崔たちの醜悪さには憤りを感じました。
宥はずっとゲイであることにコンプレックスを感じていたようだけど、勁とめぐり逢ったことで変化がありそうです。愛は人を強くするんですね…!
再会のシーンはじーんときました。やたら恐ろしくてダークなヴェイクラという障害が立ちはだかっているけど、どうにかして二人には幸せを勝ち取ってほしいです。
私的にはそこまで話が壮大に膨らむとは想像していなかったので、ちょっとまごつきましたが、やはりストーリーとしてはとても引き込まれるものがあるんですよね…結局、夢中で読み通しちゃいました。
エロ的にもぐっとくるものがありました。
二人の絡みはとてもフィジカルなエロさがあって、萌えます。フィジカルなだけじゃなく、ピュアな魂のぶつかり合いが感じられて心を揺さぶられるというか…
とにかく、あんな場面で続くのが泣けます…ラブラブで笑ってる二人が見たいです!また1年正座待機ですかね~ -
Posted by ブクログ
評価★4つだけど、読み応えとしては★5つのレベルなんです…ただ、これは上巻で、最後のページに下巻は2016年冬予定ってあったので…!そんな先まで待ちきれないから4つになりました。
めちゃくちゃ続きが気になってる今現在です。下巻出てから読めば、こんな気持ちにならずにすんだのに…
電車と一緒で、単行本も遅れる事はあっても早くなる事はまずないですからね~
悲惨な生い立ちのせいで愛を知らないボクサーと、父親の期待に応えられない上にゲイであることに負い目を感じて生きているボクシングジムのトレーナーとの、純粋で激しい魂と魂のぶつかり合いを描いたストーリーでした。
勁は外見はきれいで強いけど、中身は本能だけで生きてる躾のなってないケダモノというか、調教されてない猛獣というか…とにかく唖然とさせられる美形なんです。
でも子供みたいに素直で悪意もない純真さもあって、宥が魅かれてしまった気持ちがよく理解できるんですよね。
勁が人生もゲーム程度のこととしかとらえていないのは、今まで教えてくれるオトナが誰一人いなかったから。
そんな彼の生い立ちを知って、勁の家族に対して血が逆流するような怒りを感じた宥と同じく、非常に腹立たしい気持ちに。
酷すぎる…!
そんな普通の感性を持たない、人生をゲームのように生きる勁が、天から与えられた特別な贈り物。
それがボクサーとしての資質です。
宥は彼の天性を見抜き、立派なボクサーとなるのをサポートしようと決意するわけだけど、それは本当に純粋な気持ちからで、彼の真面目さが浮き彫りになってます。あんな目に遭わされた相手なのに~
でも、しつけのなってないお行儀の悪いわんこの素直で無邪気な一面を知ってしまったら、宥もほだされないわけがないですよね。
人の痛みがわからないし自分も痛みを感じないという勁がボクサーを目指すのは、皮肉ですね。適任であるのかそうでないのかは、これからの彼の成長具合で変わっていく事と思います。ボクシングものとしても良くできてるストーリー展開です。
エロ的にも二人の絡みはどれもハンパなく萌えました。宥がとんでもなく色気ダダ漏れです。ゲイなんだけど普段は色気なんて微塵も見せない感じなので、ギャップ感がすごいと思ってしまいました。
バカだと自分を責めながらも、恋に落ちていく姿がたまらないです。
勁はどんどん宥に甘えた顔を見せていくようになって、かわいいですがそれがまた切ないですね。
いつになったら宥の涙の意味が理解できるようになるのかと、胸が痛みます。
二人の関係がこれからどんなふうに変わっていくのか、期待と不安で気持ちがいっぱいになってます。
早く続きプリーズ!!! -
Posted by ブクログ
芸能界もの。とてもドラマチックで、読み応えがありました。
バンドものとかは栗本薫大先生のあたりで自分的に終結したつもりだったんですが、久々にベタな作品を読むとやっぱり性懲りも無く惹きつけられてしまうことを痛感しました。
新しい感覚の音楽ものじゃないんですよね。
絵柄もストーリーも新鮮味には欠けるけど、どちらもすごく丁寧に作りこまれていて引き込まれてしまいました。
表題は、話に登場する釣りで使うルアーの名前ですが、これってたしか昔のバンドの曲でありましたよね?
俳優でモデルのショータは、以前からファンだった渋川健志とドラマで共演するチャンスにめぐまれます。薬物事件で活動を休止していた健志の久々の仕事に張り切るショータですが、本人はまったくやる気がなさそうで、そんな彼に泣きついて何とか二人で自主練することにこぎつけます。
そうやって、やっと親密になりかけたところで、ショータは健志の隠された苦悩、後悔に気づいていくことになります。
人間関係の描き方、複雑な感情表現がとても上手くて、心を揺さぶられてしまいました。
特に健志の抱える気持ちは辛かったです。そして、それ以上にどうしようもなく苦しんでいたのが城下だったんですね。城下の「君がいない理由になりたい」という慟哭には胸が痛くなりました。
この二人はもう傷の舐めあいみたいで八方ふさがりな状況だったのですが、そこへ舞い降りてきたのが明るく前向きなわんこのショータ。ほっとさせてくれる存在です。
健志を闇から救い出してくれた天使ですね…
登場人物が脇キャラに至るまで、とてもいい使われ方をしていて、なにげにはっとさせられました。きちんと構築された設定がよかったです。
ストーリー構成も暗いばかりではなくて、萌えがしっかりあって満足。 -
Posted by ブクログ
初めて読んだ一ノ瀬さん作品。 正直、絵がキレーなだけの作品かと高を括っていました申し訳ありません…ハイ、面白かったです(;∇;)
芸能モノが好きで手にとったけど、一冊まるまる表題作で、しっかり作り込んである作品だった。 若干病んでる部分のある話だけど、救いがあるし、人間の強かさや『弱いからこその愛しさ』みたいな部分が描かれていて好感が持てた!
絵柄は好みからハズれてるし、もっと描き分けて欲しいと思うけど(ショータは髪の長さが違う=別人になっていた…)
ラストの幸せそうな表情と、離れがたくて何度もキスする場面が凄く良かった(≧∇≦)!! もっと漫画を描いて欲しい作家さん♪