abecのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ遂にセントラル・カセドラル最上階まで昇りつめ、アドミニストレータと対決する一行。 最後の対決だけあってあれやこれやとあるんだけど、正直あれやこりやとありすぎて途中で疲れた(笑) 絶望したかと思えば仲間に助けられて立ち上がり、そうかと思えばまた絶望、ってのの繰り返し。 まぁアリシゼーション編の最初から張ってた伏線を回収するためにある程度はしかたないのかもしれないけど、ちょっとやりすぎでは? さらにまだアリシゼーション編引っ張るし。 次回が気になる終わり方がニクい。 SAOの醍醐味(?)である、仮想世界と現実世界の相互作用みたいなのが加速して行きそう。
-
Posted by ブクログ
SAOの世界を1層から書かれたプログレッシブの第2巻。
今回は3層の攻略編。
1巻を読んだとき本編と整合性が微妙にとれてなくて正直これを読むか読まないか迷っていましたが、好きな作者でアリシゼーションシリーズがちょっと合わなかったんでこちらを読もうという流れで買いました。
アインクラッド編と別物語と思って読むとなかなか楽しめました!
というより、バトルシーンの読みあいはやはりこの作品(作者)の持ち味なのでそこはホントに面白かったですね!
懸念はやはりこのペースで巻を重ねて最後まで書けるのかが気になる。
川原さんがアインクラッドに閉じ込めらるんじゃない(笑) -
Posted by ブクログ
1巻からの続きのお話。
無事にゲームをクリアし、現実への生還を果たしたキリト。
しかしパートナーであるアスナは未だ目を覚まさず、現実世界においては只の学生でしかない彼は彼女を見舞うことしかできない無力感にさいなまれる日々を送ります。
そんな彼のもとに「アルヴヘイム・オンライン(通称ALO)」というVRMMORPGの中でアスナらしき人物を見かけたという情報が入ります。
そんなわけで舞台は新たなゲームであるALOへと移り変わり、更には現実世界での展開も存在する形になっています。
続く4巻との1セットでのストーリーなので、3巻だけでは話が完結しません。今から読む人は4巻も一緒に購入することをオス -
Posted by ブクログ
ネタバレ1巻の冒頭に至るまでの道のりや、1巻後半時点でキリトが最前線を離れていた頃に起きた出来事を収録したサイドストーリー集です。
1巻ではアスナが全編通じてのヒロインとして登場していましたが、本巻では「シリカ」「リズ」「サチ」というサブヒロインに加え、「ユイ」というキリトとアスナの娘(?)が登場します。VR充爆発しろ。
個人的に好きな話はサチがヒロインとして登場する「赤鼻のトナカイ」です。結構切ないお話になっています。
次点でリズが登場する「心の温度」。この時のリズはアスナよりヒロインしてる気がします。
短編ですので気軽に読むことが出来ますし、1巻の補填という意味でも楽しめると思います。 -
Posted by ブクログ
アリシゼーション編クライマックス遂に突入!
と思いきや、「人界編」完結ww
はい、まだ続きます。。
過去SAOシリーズの中でも最長なアリシゼーション編ですが、まだ終わりません。長いな。
今回は最初から最後までずっと戦いっぱなしです
整合騎士になったユージオと戦い
元老長チュデルキンと戦い
ソードゴーレムと戦い
アドミニストレータと戦う
今まではキリトの強さが際立っていましたが、
今作は、キリトの弱さが描かれていました。
爽快に敵をやっつけて終わってくれれば気持ちよかったのですが
今作はちょっと??な終わりでした。
次巻を楽しみにまつとしますか~ -
Posted by ブクログ
ネトゲ探偵キリト誕生。この話の転がし方は凄い。
ALO編にて、本当の意味でネットの世界から自由になったキリトだったが、再び彼の下に、ネットを超えて現実に牙を剥く事件の調査が依頼される。これまでの話は、この「ネトゲ探偵キリト」を誕生させるための前フリだったんじゃないかと思うくらいキマってますよね。
銃と硝煙の世界、SAO事件から続く因縁、キリトと同じ心の傷を持つ少女、そしてネットの世界から現実の世界を射抜く死の銃(デスガン)…全ての要素が見事ハマってキリトの新しい戦いを構築する。本編は、「SAOの蛇足」等ではなく、「SAOを次のステージに進めた」エピソードだ! -
Posted by ブクログ
誤解を恐れずに言ってしまえば、キリトさんはヤバい主人公だと思う。SAO世界で生きてきた彼は、偶然にもネット世界に事態解決の糸口があったため、自分の力のみを信じ、前へと突き進む。そこらへんのアンバランスさは恐らく意図してのことだと思う(彼らを、SAO世界にまだ囚われていると評しているあたり)。しかしそんなキリトさんが物語の強烈な推進力となって、じつに「熱い」読み口を与えてくれているから面白い。
恐らく本作のキモとなるのは、
・「ネットが現実」だったアインクラッドから、「ネットから現実」への帰還、そしてその後を描いた真のSAO事件完結編
・現実とネットそれぞれで展開される直葉の悲恋
・普通のRP