abecのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ソードアートオンライン アリシゼーション編の二巻。
今まで謎を秘めていた菊岡の正体と目的、そして「アリシゼーション」という
単語の意味が明らかになります。
前半部分では「アリシゼーション計画」の根幹を為すシステムについての
やりとりが中心。VRMMOという架空のシステムから発展させてここまでの
世界観を構築していることに、世界観・システム好きとしては
面白く読ませていただきました。
ソードでアートを前半は全くしていないので
そちらが好きな人には物足りなかったかもしれませんね。
後半はうって変わって学園ファンタジーもの。
美人で武人で、でも弱さも持っている先輩女性剣士とか、
生真面目な後輩女性剣士とか、相変わらずツボを押さえた
キャラクターが出てきます。
彼女たちが後半の物語にどう絡んでくるのか、楽しみですね。
裏表紙のリズとシリカが不憫です(笑)
二人とも好きなキャラクターなので、もっと活躍してほしいですね。
(今回は出番あるのか…?) -
Posted by ブクログ
〉小さく首を傾げてから、アスナは右手の親指と人差し指で小さな隙間を作り、
「ちょっとだけ」
と囁くと、内緒だよと言うかのようにウインクした。
──なにいまの、すげーかわいい(4)
ユナイタルリング世界とアンダーワールドを並行で進めるのは、同じ世界の話が続くと飽きてしまうドパ読者向けかなとと思っていましたが、繋がりが出てきましたね。
極光の地へたどり着いたらザ・シード世界も終焉を迎えてしまうのでしょうか。
あの人のことですから、どちらかというと地球の幼年期が終わってしまうのかも…?
ムタムタさんはただの嫌な悪役から、世界の謎に関わる重要人物へランクアップ…。
提案は悪くない気がするので乗ればいいのにとも思ったけど(別に現実世界で悪事を働いたわけでなし)、まさかそんな直接的な悪役ムーブに出るとは、そんなことしたらもう和解は無さそう。
やっちゃってくださいよキリトさん。 -
Posted by ブクログ
SAOシリーズにまた新たなエピソードが誕生……と思ったが、あとがきによればもともと同人誌として発表されていた作品なのだそうだ。内容はSAOがクリアされる直前のキリトとアスナの新婚生活(!)を描いたもので、タイトル通り甘い甘ーい数日間が綴られている。SAO本篇には登場しないダーク・エルフのクエストが背景にあるので、プログレッシブの流れに沿った話だと思われる。こちらは5巻まで読んで止まっているため、本篇で語られる内容まで達していなかった。これも続くのかなと思ったけれど、話自体は1巻で関係している。
そういえば挿絵に「作画上の誤りがある」とかで差し替える等の騒動になっているが、どれが間違っているのかわからなかった。