植松努のレビュー一覧

  • 天職が見つかる空想教室

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    ロケットの打ち上げに成功した、植松努さんの感動物語だと思ったら、自己啓発本だった。
    夢を諦めることなく未知のことにも挑戦するための心得が示されているので、子供や学生が一読するといいかも。

    大事なのは成績の良さではなく、やったことがないことをやりたがる人であることで、どうせ無理と考えずに誰でも夢を叶えられるそう。
    とは言え、植松さんは優秀だったんだろうなと思ってしまうけど。

    戦争でお金を全て失った植松さんのお婆ちゃんの教えが、
    「お金は一晩で価値が変わるからくだらない。
    お金があれば本を買いなさい。
    本で知識をつければ誰にも取られないし価値も変わらない。
    そして自分の知恵と経験のために使えばお金は貯まり続ける。」
    と言ったもので、強く印象に残った。

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    2024年10月27日
  • 「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた

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    私はもういい歳だけど、まるで自分に言ってもらってるような気持ちになりました。
    出来るなら小中学生の頃に読みたかった。
    評価されて育ってきた私は、やっぱり子どもを評価してしまっていることに気付かされました。
    そんなつもりで言ってなくても、私の「上手だね」「うまくできたね」と言う褒め方が、もう子どもを評価してしまっているのだなと。
    子どもには沢山本を読んでほしい。そしてこういう素敵な考え方や様々な価値観に触れてほしい。
    子どもが小学生高学年頃になったら、手渡したいと思います。

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    2024年09月03日
  • 社会を変える学校 学校を変える社会

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    ・してもらう幸せより、する幸せを選んでほしい
    ・違うは価値
    ・進路指導の歪み
    ・自分たちで作らないと、
     改良も含めて、もっと先に進めない
    ・親が先回りするな!
    ・合理的でないことをアップデートさせる必要
    ・エナジーバンパイアにならないように
    ・体験的で実学的な学び→学習指導要領

    工藤先生の学校の子たちのように
    「自然」な姿を目指して。

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    2024年08月15日
  • NASAより宇宙に近い町工場 僕らのロケットが飛んだ

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    ロケットを作っている北海道の社員20名の小さな会社の社長さんの本

    どうせ無理という言葉をこの世からなくすために頑張っている

    普通のロケットは火薬を使っているので危険物 管理コストが必要
    植松さんのロケットは燃えにくい 燃料を使っているので危険物 管理コストが不要

    前までは 人工衛星はすごく大きかったけど今はデジタル化が進んで人工衛星 も小さくなった
    なので そこまで大きいロケットも入らなくて 今は小さいロケットでも需要がある

    ぶどうを育てている友達がワインを作りたいけどワインを作るためには ステンレスでできた ドイツ製の素晴らしい装置が必要だと言って悩んでいた
    その人にワインはいつからあったか尋ねた
    すると 紀元前からあるよ と帰ってきた
    紀元前はドイツも ステンレスもないよね と言った

    最新の設備だけを見ていたら自分ではできないような気がする
    けれど 例えば自動車も飛行機も最初は手作りで作られた

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    2024年06月06日
  • 「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた

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    やさしさにあふれている本。
    小学生くらいを対象にしているんだろうけどそれでもいい。
    自由ということばの成り立ちを初めて知った。

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    2024年01月30日
  • 「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた

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    本当に自信を失った時に読みたい本だと思った
    言ってることは優しいけど、人として大事なことを説いている気がしている
    「そんな甘っちょろいこと言ってんじゃねーよ」と正直最初は思いながら読んでいたが、丁度同時期に自分の中でショッキングに感じる出来事があった
    その時にこの本を読んだら、何か心が軽くなったなぁ
    ありがとう、人の心を大切にできる人として自信をもちます

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    2024年01月10日
  • NASAより宇宙に近い町工場 僕らのロケットが飛んだ

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    10年以上前の本なのに、今の時代に向けて書かれたかのような。あまり変わってないんだな。
    後半は熱いメッセージの連続。できないことなんて、ない!

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    2023年01月08日
  • 「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた

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    子どもに対してどんなメッセージを送っているのだろうということが気になって読んだ。

    ものすごく語りかけてくるなー、夢と職業の切り分けや、最悪想定、なぜの積み重ね、愛とは押し付けない見返りを求めない、そうだよねーと思うことがたくさん。

    個人的には、自由=自分を理由にして決める、どうせ無理などはアドバイスではないからね。アドバイスは判断の材料という言葉が刺さった。

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    2021年11月28日
  • あたりまえを疑う勇気

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    刺激を与えてくれる対談でした。何かに対して自分でよく考えてアウトプットできる人になりたい!人間資本主義という言葉が印象的でした。

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    2021年09月09日
  • 「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた

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    学校の先生は言っても分からない人なのかなぁ。ちょっと寂しいなぁ。というのが正直な感想です。が、大切にしたい言葉がたくさんあります。

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    2020年08月16日
  • 「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた

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    ネタバレ

    人間関係や自分に不信感を持っている人におすすめしたい本

    1章 自信が持てない人に
    他者評価は自信ではなく、優越感
    夢と自信は繋がっている

    2章 自信を修理する方法
    「今」の値であきらめるな、「好き」がやる理由

    3章 自信の作り方
    「なぜならば」を考えるように
    困っている「誰か」を喜ばせる

    4章 自分の味方は自分自身
    失敗は成功のデータ、成功の喜びを感じれるように

    5章 ともだちについて
    自分も相手も尊重する
    おしつけは聞くな、人間関係は練習

    6章 仲間の作り方
    わかってもらう努力
    観察→想像→行動

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    2020年03月26日
  • 「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた

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    植松さんは下町ロケットのモデルにもなった人と言われる。
    個人的には宇宙兄弟のあのおじさんをイメージしてしまうが、NASAと交流のある町工場の社長であるから技術は間違いない。

    本書は挑戦する気概と勇気を与えてくれる本である。
    文中に書かれているが新しいことをやる上では常に自分で手を動かして考えていくしかない。
    誰もやったことがないのだから常に自分が先駆者だということは我々の背中をそっと後押ししてくれる。
    彼の人生観が書かれているこの本を読まないのはもったいない。

    一方で、ある程度学歴を持っている身としては、「新しいことをやるにあたり学歴は要らない」といった論調は少し強引な気もする。
    ゼロベースで先入観を持たずに取り組めということなのだろうが、少し過激な言葉選びである。
    良くも悪くも刺さる言葉である。

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    2019年04月30日
  • 「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた

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    "学歴も成績も他者評価も、人生を決定しません。『誰かに評価されたい』と思ったら、たちまち評価する人の奴隷になります。君に忘れないでほしいのは、世界はとっても広いということ"

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    2018年04月10日
  • NASAより宇宙に近い町工場 僕らのロケットが飛んだ

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    【文章】
     とても読み易い
    【気付き】
     ★★★★・
    【ハマり】
     ★★★★・
    【共感度】
     ★★★★★

    この世から「どうせ無理」を無くす。

    投資したお金は、経験と知恵と人脈で回収する。

    消費者迎合という表面的な対応が、成長の機会を奪う。

    好きという気持ちが無ければ、問題意識を持つ事も無く、指示待ち人間になってしまう。

    夢とはやってみたい事、仕事とは人の役に立つ事。

    理想とは北極星のようなもの、自分の位置を確認し、進むべき方向を知るためには、必要不可欠。到達できるかできないかが重要なのでは無い。

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    2018年07月30日
  • 「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた

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    夢はドリームではなく、WILL(意思)。
    自信と優越感をはき違えない。誰かと比べて生まれるのは優越感。自信は内側から湧き上がってくるもの。一人でも輝ける種。
    これだけは自信がある、は危うい。
    自信は夢とつながっている、ということは夢も一つじゃないほうがいい。
    やりたいことを自分で決める。褒められてやることではない。誰かに褒められることも当てにならない。
    一生懸命、は考える力を無くす。
    夢は大好きなこと、仕事は人を喜ばすこと。誰かを喜ばす夢を見よう。
    大きな夢をスライスチーズ法で分解する=すぐにできることを書き出す。
    失敗したときどうするか=プランBを持つ。
    人間関係は練習=学校の世界は練習。
    世界を拡大する計画=本の著者に手紙を書く。ボランティアをする。教室に参加する。

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    2017年10月29日
  • NASAより宇宙に近い町工場 僕らのロケットが飛んだ

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    中学から高校くらいの子供に読んでほしい本。どこを見ても否定形の言葉があふれてる中で「どうせ無理」をなくすための考え方が詰まっている。

    言い過ぎな部分もあるようには思いましたが、著者が帰ってきてからの売り上げの伸びが全てを物語ってるように思う。
    結局すべては、やるかやらないか。自分の中の成功者の共通点を補強できた。
    読みやすいので、もっと若い人に勧めたい。

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    2016年07月05日
  • 天職が見つかる空想教室

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    ネタバレ

     本書は冒頭から、小学生くらいの子供に語り掛ける平易な文章で始まる。
    『あなたはなにが好きですか?
    僕はロケットが好きです。』
     この問いを、大人になると自分に問いかけることもなくなる。好きなことを問うた所で仕方がない。そんな自分の状況を再認識しないといけなくなるからだ。気付いてしまう。「好きなこと」なんて考えたってこの現実を少しも変えてくれない。子供の頃大人はあんなに「夢を持て」と言っていたくせに、就職すると「夢と現実は違う」と言ってくる。じゃあ「好きなこと」なんて全然あったって意味がないじゃないか。
     筆者は「夢」という言葉を辞書で引いてみている。アメリカでは「強く願い、……努力すれば実現できるもの」とあるのに、日本の辞書には「夢とは……はかないもの。叶わないもの」と書かれていた。筆者は言う。『日本人には、「あきらめた」んじゃなくて、「あきらめさせられた」人が圧倒的に多いのです。』
     もし私が好きなことをしていて、「自分の人生悪くないな」と思えていたら、他人への妬みから押さえつけるようなことはしなかっただろう。それを考えれば、夢を諦めさせる人が少なくなるためには、一人ひとりが「のびのびした本当の自分」を殺さないで共に笑いあいながら一緒に生きていくことが必要だ。自分が幸せなら他人の幸せにも寛容になれる。非寛容になる時は、自分が「不幸だ」と感じていることのサインになる。この本が伝えているのは「夢を持つことの大切さ」ではあるけれども、同時に「のびのび生きたい自分をどうやったら大切にできるか」ということだ。

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    2026年04月11日
  • 社会を変える学校 学校を変える社会

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    教員のやる気を高めてくれる本

    子どもの自律性を高めるためにどうすればいいか。主体的に社会を環境を変えてきた2人が教育について対談をしている。

    印象的だったのは、「安全に失敗できる環境を作ることが学校の仕事」というメッセージ。間違っても、失敗してもいいからやってみる。そして、できたら子どもたちの自己肯定感が高まる。これを学校でやっていきたいと思える本であった。

    学校に多様性があることの大切さ、アウトプットの機会を作ることの大切さ、心の教育の枠を越えた民主的な対話の大切さ。そういったものも感じることができた。

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    2026年03月04日
  • 「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた

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    受け流す力の重要性、押し付けから逃げる.君の人生は君のもの
    人間関係は練習、相手を尊重、押し付けは愛ではない

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    2025年02月24日
  • 社会を変える学校 学校を変える社会

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    偉大な経営者は、誰よりも当事者意識が強いため、国単位の目線で考えている。一方で、視野の狭い経営者は、自分の会社だけで考えるため、最終的に魅力のない業務内容になる。未来の日本を背負う若者には、同じく未来の世の中で生き残っていけるスキルやマインドを伝えたいものである。
    お二人のようなリーダーシップを真似ながら、自己研鑽を怠らないようにしていきたい。

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    2024年04月28日