川奈まり子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
川奈さんの本は怪談を読んでいるようでルポを読んでいるようにも感じる。怪談話に由来する土地の話題やその土地を治めていた一族の話を盛り込みながら書き進めるスタイルが私の大のお気に入りだ。
怪談に由来する話を織り交ぜられると、よりその怪談が生々しく身近に感じられて恐怖度が増す。
怪談はもともと話の根拠を見つけたり怪異の証明などができるものではないけれど、怪異に関する情報が一つでもあると恐怖度はグッと上がってより文章に引き込まれていく。そこが川奈怪談のたまらないところ。
書籍でも動画サイトなどでも活躍しておられる川奈さんをこれからも応援していきたい。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレホラーや怪談は苦手だ。子どものころは、うっかりそういうものに触れてしまうと、夜かなり怖い思いをしていたけれど(寝れなくなって……とはならなかったところが、なんだか自分らしいのだけれど)、歳を重ねて少しずつ耐性がついたのか、「怖いもの見たさ」で手を出す余裕が出てきた、ような気がする。
京王線のとある駅で、偶然立ち寄った本屋のレジ横に、この本が積まれていたら、買うしかないでしょう。それはもう。
吉田悠軌さんはクレイジージャーニーに出ていた方で、著者の名前に見覚えがある、と思った自分の勘は正しかったし。
怪談、それも、実際に体験した人に聞いた話をまとめたもの。
いつかどこかで、ではなくて、この -
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