塩田武士のレビュー一覧

  • 存在のすべてを

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    今のところ今年No.1
    映画化の主要キャストもわかっているので映像想像しながら一気読み
    野本貴彦と岸朔之介の俳優は未発表なのでそこは自分であて読みで

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    2026年10月11日
  • 存在のすべてを

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    これは深い。読んで良かった。ミステリーという名の愛の物語。途中まで読みかけ、最初に戻って登場人物をフルネームでメモする。一瞬の交錯があって、巻末まで幸せを祈りながらひたすら読む。ラストは涙。

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    2026年10月11日
  • 罪の声

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    映画化の帯に惹かれて、文庫が発売されてすぐに買ったものの、展開テンポが当時は合わず、2人の主人公が顔を合わす前に途中で挫折…
    今回、同じく映画化される『存在のすべてを』が読み切れたので、イケるかな〜と思い、再チャレンジ。
    終盤はグングン引き込まれて、時間を忘れるほどでした。
    (通勤電車で読まれる方は注意ですw)

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    2026年10月03日
  • 踊りつかれて

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    いやー面白かった!別の小説を読んでいる最中読み始めたので、結構ボリュームある作品だな、読み切れるかなと不安だったのもなんのその。一気にのめり込んでしまった。ラストは少し綺麗に終わりすぎてる印象だが、最後くらい報われてもいいじゃないかと自問自答。SNS社会へ一石を投じるものになったらいいな。

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    2026年09月30日
  • 踊りつかれて

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    最初は、ネットでの誹謗中傷に制裁を加える話だと思いながら読み進めると、なぜそこへ至ったのかを知ることとなる。
    制裁を加えた瀬尾を弁護する久代は、瀬尾や誹謗中傷の被害者である芸人、歌手を知る人たちに話を聞く。
    この物語は彼らの人生をたどる追憶の物語でもある。
    作中に度々登場する「The Way We were」はバーブラ・ストライサンドとロバート・レッドフォード主演の日本では「追憶」というタイトルの映画主題歌である。


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    2026年09月28日
  • 踊りつかれて

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    ネットやSNSの怖さがリアルに感じられる本だった。
    ネットの情報は真実のほんの一片だけ切り取っていたり、もしくは真実ですらないかもしれない。そんな危ういものだというのは頭では理解していても、文字や映像となってそれらしく差し出されるとつい疑うことを忘れてしまう。自分もそうなっている部分があることに気付かされた。
    それだけでなく、自分が信じて進む道への想いなど、感情の描写にも心が動かされる本だった。

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    2026年09月26日
  • 存在のすべてを

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    これはすごい!!
    2児同時誘拐の被害者1人が辿る運命と、巻き込まれた夫婦の生き方。写実画家の夫婦がすごい。BGMには
    longing/LOVE
    今年1番泣いた。

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    2026年09月23日
  • 存在のすべてを

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    30年前の事件から始まる壮大な物語の真実が浮かび上がる。
    画家の儚い運命と出会い。
    切なさが押し寄せる。

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    2026年09月21日
  • デルタの羊

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    塩田さんって新聞記者さんだから、取材力と筆力が高いと勝手に思ってるのね。
    どんなジャンルでもテーマを深掘りして細部にも神を宿らせ、圧倒的な筆力で書かれたら、そりゃ面白くないワケないよね。唸った。

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    2026年09月21日
  • 存在のすべてを

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    塩田武史さんの作品はこれで2作目。1作目は「罪の声」。そして、本作品を読み始めて初っ端からの感想が、やっぱり塩田武史さんはすごい、、。本当にこの一言が深くしっかり感じられた。
    実際に、本作品を読み進めるにあたるロジックが徐々に明かされ、こんな緻密な内容の構想にしているのかと驚く他ないし、良い意味で予想通りにはいかない。作品の素晴らしさ、本作品が語りかけるこの世の中のリアル感。
    映画が公開される前に、ぜひ一度読んでほしい。

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    2026年09月21日
  • 踊りつかれて

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    いつ起きてもおかしくない
    言葉の暴力本当に怖い
    SNSをやってる全ての人に
    読んでもらいたいなぁ
    塩田さんの本は何冊か読んだけど
    どれも時間を忘れてしまうくらい
    引き込まれる

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    2026年09月20日
  • 踊りつかれて

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    めっちゃおもしろかった!
    話が現代的にリアルで正義のつもりでも言葉行き過ぎてるかんじとそんな人のリアルでの生活もあって、、ていう内容は重厚だけど面白くてサクサク読めた。伏線回収も最高
    天童ショージ、事の発端は自身の不倫で作中にはそれについては詳しく描写はないけど、リアルな芸能人とかでもLINE流出とかしてるの結構きもいなてやっぱ思うことあるから当たり前だけど自分のした事とはいえこんなダメージ受けるんだていうのは思ったかも

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    2026年09月19日
  • 踊りつかれて

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    「内と外」
    2人と当事者、内側の葛藤、栄光と挫折を描く。それらを外側から主に攻撃する得体の知れないもの。日本人だから?SNSだから?
    まぁこれ読んで改めてSNSはやらんでおこうと思いました。多角的な視点から描いているが故に表現が被っていて、やや冗長的な部分がありますが、きっと音楽の表現など、真に迫るものがあるのでしょう。私には分かりませんでした。それを差し引いても5点です。

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    2026年09月19日
  • 存在のすべてを

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    泣いてしまった。「存在」という言葉の意味。。この本は人にもお勧めすると思うし、私もまた読み返すと思う。

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    2026年09月17日
  • 踊りつかれて

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    塩田さんはこれまで丁寧な取材でノンフィクションと思えるような作品を書いてきたけど、いつかは本作が描きたかったのかなぁと思うくらい、壮大で心を動かされる。携帯もない時代、ザベストテンなんかを毎週見ていた世代にとっても、SNSの悪意は非常に気持ち悪い。出来るなら本作を中学校の教科書にしてほしい。

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    2026年09月12日
  • 存在のすべてを

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    3年の空白期間があったからこそ生きてこられた。
    4歳で誘拐された少年が7歳になって戻ってきた。未解決の誘拐事件、事件を担当していた親友である刑事が亡くなったことをきっかけに真実を追い始める記者。誘拐された少年の高校時代の友達。
    当事者にしか分からない悲しみや葛藤、そして喜びや幸福。確かにそこに存在していて、そして永遠に完成することの無い、完成させることなど出来ない3年間の家族の形に涙。

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    2026年09月09日
  • 存在のすべてを

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    ネタバレ

    推理小説と思って読み始めたら、
    いい意味で裏切られた。

    3人の「家族」の別れの場面では、
    電車の中だけど、涙を堪えることができなかった。

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    2026年09月06日
  • 踊りつかれて

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    素晴らしい読み味の小説は、私をどんどん高く遠くへ連れて行ってくれる。
    でもこの本は、深く静かに潜っていくような感じがした。

    大分弁や久留米の言葉がごく自然だったことも嬉しい。そこがいい加減だと、興冷めしてしまう。

    瀬尾の言葉ひとつひとつが沁みた。久代奏もとても魅力的。よいお話だった。

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    2026年09月04日
  • 存在のすべてを

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    『映画化』の帯に惹かれて購入。終盤のたたみかけが圧巻。
    これ、どこをどう切り取って2時間くらいの映画にするんだろう?変な端折り方されないといいな…と、いうのは映画監督が解説書いてるくらいだから杞憂なんだろうね
    とにかく未発表のキャストが気になるなぁ

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    2026年09月02日
  • 踊りつかれて

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    SNSやマスコミの言葉の暴力がテーマ。誹謗中傷でストレス解消する人、追い詰められる人…人生が崩壊していく。大切な人を誹謗中傷した人83人を逆にネットに晒し復讐する。現代のネット社会のひずみと、登場人物の人間関係が奥深いところまで描かれていて、一気に読んだ。

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    2026年08月31日