日本経済新聞社のレビュー一覧

  • これからの日本の論点 日経大予測2018

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    ○同社は今、生産拠点を母国ドイツなどの先進国、かつ大消費地に移しつつある。ロボットを使って生産コストを抑える一方、IOTで消費者のきめ細かな需要に応じた製品を作り、在庫も管理できるようにした結果だ。(132p)(梶原 誠)

    ○マスプロダクションは、あるところまでは製造コストを大幅に抑える効果があるが、それを超えると規模が大きいゆえに生じる品質関連や研究開発の費用、人件費が急激に上昇すると言われている。(200p)(中山 淳史)

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    2018年05月30日
  • 仮想通貨バブル

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     2018年1月末までのところでの仮想通貨の状況を、主に時系列的な動きに沿って解説している。新聞記者の取材をもとにしたテーマから様々な動きの一端を知ることができる。
     これ一冊を読んでみてそれなりの情報を得ることはできる。ただ、まだなにかぼんやりとして目の前が晴れない感覚が残った。
     日本では「仮想通貨」と呼んでいるいるものを、英語圏では「暗号通貨」と呼んでいる。この呼び名の差異は何なのか、そういう点にも意識を向けてほしい。少しの表現の違いと言えばそれまでだが、このような黎明期にあっては無視できないことではないか。定義が定まっていないものを対象にしているからである。
     これらの通貨と呼ばれるも

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    2018年05月13日
  • 仮想通貨バブル

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    580億円もの不正流出事件に見舞われたコインチェック。投機マネーに煽られ、わずか3年で100倍に急騰したビットコイン…。日本経済新聞社の取材記者が「仮想通貨」の実態に迫る。

    何人かの記者で分担して書いているから仕方ないのだけれど、内容や表現の重複は気になった。でもとりあえず「現在の」仮想通貨を取り巻く実態はつかめる。米金融大手の両雄JPモルガンとゴールドマンサックスで仮想通貨についての見解、取り扱いの方針が分かれているのは興味深い。
    (Ⅽ)

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    2018年04月29日
  • 宅配クライシス

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    ヤマト運輸の利益無き繁忙の結果としての宅急便値上げの背景を描くルポ。
    荷物が増えて利益が下がるとか経営の失敗と言うしか無い。ドライバーのサービス残業で支えられてたシステムが崩れ去り、真っ当な人件費と労働環境が整えられるまでの道標になれば。

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    2018年04月16日
  • 宅配クライシス

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    我々消費者には見えにくい輸送の部分。もっと意識して社会全体として対応していかなければ、いずれ、崩壊してしまうだろうなぁと感じた次第。

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    2018年03月31日
  • 免疫革命 がんが消える日

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    二度のガンサバイバーである私にとって、免疫薬の発明は非常に明るいニュースです!
    オプジーボ以外にもドンドン開発が進んでいるようなので嬉しい限りです。
    競争が進み、安く効果的な治療になることを期待してます。

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    2017年11月10日
  • Q&A 日本経済のニュースがわかる! 2018年版

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    就活やビジネスで経済ニュースについての話題が出たときのために、常識的な認識として参考になる情報が整理されている。
    5大業界地図、経済に関する44のQ&A、ニュースを読み解くキーワード20。
    常識的な情報であるだけに、異論は出てこないし、先行きの不透明さに対する予測もないので、本書の情報を鵜呑みにするだけではなく、周辺情報に当たる中で自分なりの分析や見解を持つことが大切なのだろうと思う。
    17-115

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    2017年10月24日
  • 免疫革命 がんが消える日

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    内容(「BOOK」データベースより)

    がん治療の「最終兵器」として注目を集める免疫薬「オプジーボ」。どういう人に、どれくらい効果があるのか。どんなしくみなのか。副作用の危険性は高いのか。薬価(公定価格)はなぜ引き下げられたのか。どんな類似薬が出てくるのか―日経の専門記者がもっとも知りたい疑問に答える。

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    2017年08月07日
  • リクルート 挑戦する遺伝子

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    人材派遣を祖業として様々なマッチングビジネスを展開し、まだ、ここにない、出会いを提供して続ける日本を代表する企業リクルート社について緻密な取材をもとに2014年の上場からさらなる飛躍を目指す同社の軌跡と展望を書いた一冊。

    創業者江副浩正氏が起業した第1創業期リクルート事件からダイエー傘下となり、そこからの復活劇を描いた第2創業期、そしてダイエー資本から脱却し、ITの普及や日本の人口減少により当初のビジネスモデルが過渡期になり、海外戦略など新たな可能性を模索する第3創業期と同社が経験してきた3つの時代を描いただけでなく、同社での戦略やOGOBなど出身者の後の活躍までを多くの取材による生の声が掲

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    2017年06月13日
  • リクルート 挑戦する遺伝子

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    褒めちぎりではあるが、確かに素晴らしい企業だと思う。もう60歳ぐらいの企業だが、そんなイメージがない。もしかしたら、今の大学生はネットベンチャーだと思っているのではないだろうか。

    ネットビジネスで先陣を切れなかったように、イノベーションのジレンマに嵌っているように見えるが、それでもここ数年でテクノロジーに強い会社という感じになってきた。

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    2017年05月01日
  • シャープ崩壊--名門企業を壊したのは誰か

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    液晶パネルの大規模な外販にビジネスモデルを変えた時に、自社の需要を優先し、外部への供給責任を果たさなかったことが、業界での信用を失わせた。下請けへの対応等もあり、国内の同業者からの救いの手が差し出される事はなかった。事業戦略の失敗き加えて、会社としての品格が問われたのだと思う。

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    2016年11月16日
  • シャープ崩壊--名門企業を壊したのは誰か

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    液晶などで業界で確固たる地位を手にしたSHARPの凋落や迷走を多数の関係者の取材で明らかにした一冊。

    本書を読んで、SHARPの内情を深く知ることが出来ました。
    シャープペンシル電卓、太陽電池、液晶モニターなど大衆の生活に変革をもたらす開発を行い、液晶モニターやカメラ付き携帯などその後も色々な商品を生み出した同社が液晶事業の成功による慢心、不毛な権力闘争、キングギドラ経営、サムスンと鴻海との関係など人間や他社との関係で堕ちていく様には色々と考えさせられるものがありました。
    また、創業者の早川徳二氏の模倣される商品を作って次の製品にすぐ取りかかる精神や7代目高橋社長のJALを再建した稲盛さんの

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    2016年09月17日
  • シャープ崩壊--名門企業を壊したのは誰か

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    テレビドラマの原作本かと思うくらいいろいろな出来事があって、関係者としてはその当時の自分のことを思い返しながら、とても興味深く読めた。
    企業を生かすも殺すも人次第なんだなと改めて感じた。

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    2016年04月30日
  • シャープ崩壊--名門企業を壊したのは誰か

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    大企業病といえるのか、サラリーマン社長の長老支配の典型的な崩壊パターンですなぁ。本当に日本のいわゆる大企業は、大丈夫なんだろうか?

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    2016年04月21日
  • シャープ崩壊--名門企業を壊したのは誰か

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    タイトル通り、シャープが買収されるまでのいきさつをまとめた本。日経新聞のシャープ関連の記事を時系列にまとめて、そこに記者の主観を入れて解説しているような感じを受けた。シャープがここまで不振に陥った原因を分かり易くまとめている感じ。

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    2016年04月19日
  • シャープ崩壊--名門企業を壊したのは誰か

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    平易で簡潔な本だったので一日で一気に読んだ。企業経営上、大変参考になるというか、つくづく冷や汗の出る本だった。まだ進行中の事態なので詳細な記述は避けるが、とにかく、1、経営は絶頂期のときに綻びが埋め込まれたり生じたりするので絶頂期の時にこそ経営全般の点検をすべし。2、1つの事業に過度に利益を寄せない、過剰に投資をしない。出来る限り事業の柱を複数本化させる。財政の健全を保つ。3、実り多くしてますます頭を垂れる稲穂になる。奢らない。という3点が企業や事業の大崩壊を防ぐ方法かなと深く思いました。他山の石としたい。「創業者の精神は語り付けても受け継げない」これも覚えておきたい。

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    2016年04月14日
  • シャープ崩壊--名門企業を壊したのは誰か

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    ネタバレ

    日本経済新聞社によるもの。

    感想。
    昔のシャープの印象は、他の電機が苦戦している中、液晶絶好調で選択と集中ってこういうことだというもの。そこから今に至る経緯を簡潔に整理・説明してもらえたのはよかった。
    中身は分析というよりは取材の組み合わせで、週刊誌チックな文章。あくまでいち読み物として捉えておきたい。

    備忘録。
    ・シャープは人事抗争の末に悲劇が起きた。堺に工場に代表される液晶事業への巨額投資失敗、経営危機に陥った後の内紛劇化とか。
    ⇒人事抗争の記載は豊富で細かい。というかそればっかり。
    ・液晶に成功した後に、その次を目指すべきだったが、あまりの過剰投資に余裕がなくなった。
    ⇒本質はきっと

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    2016年04月10日
  • 中国バブル崩壊

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    ネタバレ

    ああ、こういうふうにかかれるんだなあ、ということで、自体は1年前とそれほど変わってないんだけれどね。

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    2016年04月07日
  • 中国バブル崩壊

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    "中国バブル崩壊

    この本も今までの中国バブル崩壊本と、

    捉え方が違って学べる点が多い1冊となりました。

    問題の広がりは深くそして大きい・・・

    周りを引きずり、世界中を混乱に巻き起こす。

    それがあるので、実際の大きな破綻にはつながらず、

    軟着陸を目指す展開を向いていくのだろうなと

    感じます。。。

    しかし来年は荒れますね。。相場は。"

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    2016年01月04日
  • 中国バブル崩壊

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    2015.12.2
    リーマン後の4兆元の財政政策げ尾を引いてるな。生産過剰な状態を作って、それが今ボディブローのように効いてる。
    さらに対策として、人民元の切り上げ。なりふり構わない中国の様子が垣間見えますな。
    株価も政府が買い支えているし。
    と、ここまで書いたら、日本も年金使って株買ってるし、日銀も国際買ってるし、やってることあんまり変わらんなあ、と思った。
    メディア規制の無い点、選挙がある点が中国との違いか。
    大国意識、中国の夢。
    今までは、経済力で周辺国を黙らせてきたが、今の経済情勢ではそれが難しくなってきたのか。
    銅の需要、五割が中国。
    最後は過度に中国に依存するとマズイって話。じゃあ

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    2015年12月02日