日本経済新聞社のレビュー一覧

  • 謎だらけの日本語

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    日経新聞編集部が編集の立場から見た日本語の誤用や誤解など
    ・弱冠の本来の意味は20歳男子
    ・師走の語源には諸説あり。「風馳す」など。
    ・オートバイが単車と呼ばれる理由…戦後サイドカーが一般的だった
    ・「大統領」という言葉は江戸時代にpresidentを訳すのに棟梁という言葉から作った
    ・墨田区は本来は隅田区としたかったが「隅」が当用漢字から外れていた
    ・「全然いい」が誤用であるというのは学者の間ではよく知られた迷信

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    2018年11月23日
  • AI 2045

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    レイ・カーツワイル博士のシンギュラリティ2045をテーマにした本。実際に人間を超えるのか超えないのか、メリットがあるのかないのか、さまざまな意見があるようだ。結局は使う側である人間次第ということだろう。悪用する天才的な人物が現れてしまったら怖いことになる。

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    2018年10月14日
  • 2030年からの警告 社会保障 砂上の安心網

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    日経新聞2016.12-17.12の連載を再構成。2030年に視点を置いて現状を取材、多数の記者たちによる様々な地域、医療や介護の現場、先端医療、政治、年金、官僚、ビジネス、海外などのルポ、記者の経験、インタビュー、統計値などなど。

    あまりに細かくたくさんのことが詰め込まれていて、大変で無理がきていてこのままじゃ持たない、というのだけは感じましたが。

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    2018年10月13日
  • 検証 働き方改革 問われる「本気度」

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    働き方改革は働かなくてもいいということではない。働くことに甘えが出てはいけない。自分の能力を生かし、自己責任で自己実現を図るのが本筋。仕事を選んだら最大限の努力をして専門性を高め、成果を出す。
    そのためには企業も対応が必要。社員に一年間の職務内容や数値目標を示す。社員は会社からどんな働きを求められているのかわかり、成果を出せば評価されると納得できる。そのうえで働く時間、場所を決めればよい。

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    2018年09月13日
  • AI 2045

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    ネタバレ

    欧州合同原子核研究機関
    AIが暗黒物質に検出を目指す。

    結論までの途中の計算が複雑すぎて、人が理由を明らかにするのが困難。
    新たなブラックボックス。
    大量の論文を読み、仮説を作成、論証を続ける。

    ノーベル賞をAIで取る。

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    2019年02月10日
  • リーダーの本棚 決断を支えた一冊

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    結構ひとりひとりは急ぎ足気味です。端折っている部分がありそう?
    何冊か読んでみたい本を見つけましたので、読んで悪いわけではなかったです。

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    2018年07月08日
  • これからの日本の論点 日経大予測2018

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    ○同社は今、生産拠点を母国ドイツなどの先進国、かつ大消費地に移しつつある。ロボットを使って生産コストを抑える一方、IOTで消費者のきめ細かな需要に応じた製品を作り、在庫も管理できるようにした結果だ。(132p)(梶原 誠)

    ○マスプロダクションは、あるところまでは製造コストを大幅に抑える効果があるが、それを超えると規模が大きいゆえに生じる品質関連や研究開発の費用、人件費が急激に上昇すると言われている。(200p)(中山 淳史)

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    2018年05月30日
  • 仮想通貨バブル

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     2018年1月末までのところでの仮想通貨の状況を、主に時系列的な動きに沿って解説している。新聞記者の取材をもとにしたテーマから様々な動きの一端を知ることができる。
     これ一冊を読んでみてそれなりの情報を得ることはできる。ただ、まだなにかぼんやりとして目の前が晴れない感覚が残った。
     日本では「仮想通貨」と呼んでいるいるものを、英語圏では「暗号通貨」と呼んでいる。この呼び名の差異は何なのか、そういう点にも意識を向けてほしい。少しの表現の違いと言えばそれまでだが、このような黎明期にあっては無視できないことではないか。定義が定まっていないものを対象にしているからである。
     これらの通貨と呼ばれるも

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    2018年05月13日
  • 仮想通貨バブル

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    580億円もの不正流出事件に見舞われたコインチェック。投機マネーに煽られ、わずか3年で100倍に急騰したビットコイン…。日本経済新聞社の取材記者が「仮想通貨」の実態に迫る。

    何人かの記者で分担して書いているから仕方ないのだけれど、内容や表現の重複は気になった。でもとりあえず「現在の」仮想通貨を取り巻く実態はつかめる。米金融大手の両雄JPモルガンとゴールドマンサックスで仮想通貨についての見解、取り扱いの方針が分かれているのは興味深い。
    (Ⅽ)

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    2018年04月29日
  • 宅配クライシス

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    ヤマト運輸の利益無き繁忙の結果としての宅急便値上げの背景を描くルポ。
    荷物が増えて利益が下がるとか経営の失敗と言うしか無い。ドライバーのサービス残業で支えられてたシステムが崩れ去り、真っ当な人件費と労働環境が整えられるまでの道標になれば。

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    2018年04月16日
  • 宅配クライシス

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    我々消費者には見えにくい輸送の部分。もっと意識して社会全体として対応していかなければ、いずれ、崩壊してしまうだろうなぁと感じた次第。

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    2018年03月31日
  • 免疫革命 がんが消える日

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    二度のガンサバイバーである私にとって、免疫薬の発明は非常に明るいニュースです!
    オプジーボ以外にもドンドン開発が進んでいるようなので嬉しい限りです。
    競争が進み、安く効果的な治療になることを期待してます。

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    2017年11月10日
  • Q&A 日本経済のニュースがわかる! 2018年版

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    就活やビジネスで経済ニュースについての話題が出たときのために、常識的な認識として参考になる情報が整理されている。
    5大業界地図、経済に関する44のQ&A、ニュースを読み解くキーワード20。
    常識的な情報であるだけに、異論は出てこないし、先行きの不透明さに対する予測もないので、本書の情報を鵜呑みにするだけではなく、周辺情報に当たる中で自分なりの分析や見解を持つことが大切なのだろうと思う。
    17-115

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    2017年10月24日
  • 免疫革命 がんが消える日

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    内容(「BOOK」データベースより)

    がん治療の「最終兵器」として注目を集める免疫薬「オプジーボ」。どういう人に、どれくらい効果があるのか。どんなしくみなのか。副作用の危険性は高いのか。薬価(公定価格)はなぜ引き下げられたのか。どんな類似薬が出てくるのか―日経の専門記者がもっとも知りたい疑問に答える。

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    2017年08月07日
  • リクルート 挑戦する遺伝子

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    人材派遣を祖業として様々なマッチングビジネスを展開し、まだ、ここにない、出会いを提供して続ける日本を代表する企業リクルート社について緻密な取材をもとに2014年の上場からさらなる飛躍を目指す同社の軌跡と展望を書いた一冊。

    創業者江副浩正氏が起業した第1創業期リクルート事件からダイエー傘下となり、そこからの復活劇を描いた第2創業期、そしてダイエー資本から脱却し、ITの普及や日本の人口減少により当初のビジネスモデルが過渡期になり、海外戦略など新たな可能性を模索する第3創業期と同社が経験してきた3つの時代を描いただけでなく、同社での戦略やOGOBなど出身者の後の活躍までを多くの取材による生の声が掲

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    2017年06月13日
  • リクルート 挑戦する遺伝子

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    褒めちぎりではあるが、確かに素晴らしい企業だと思う。もう60歳ぐらいの企業だが、そんなイメージがない。もしかしたら、今の大学生はネットベンチャーだと思っているのではないだろうか。

    ネットビジネスで先陣を切れなかったように、イノベーションのジレンマに嵌っているように見えるが、それでもここ数年でテクノロジーに強い会社という感じになってきた。

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    2017年05月01日
  • シャープ崩壊--名門企業を壊したのは誰か

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    液晶パネルの大規模な外販にビジネスモデルを変えた時に、自社の需要を優先し、外部への供給責任を果たさなかったことが、業界での信用を失わせた。下請けへの対応等もあり、国内の同業者からの救いの手が差し出される事はなかった。事業戦略の失敗き加えて、会社としての品格が問われたのだと思う。

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    2016年11月16日
  • シャープ崩壊--名門企業を壊したのは誰か

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    液晶などで業界で確固たる地位を手にしたSHARPの凋落や迷走を多数の関係者の取材で明らかにした一冊。

    本書を読んで、SHARPの内情を深く知ることが出来ました。
    シャープペンシル電卓、太陽電池、液晶モニターなど大衆の生活に変革をもたらす開発を行い、液晶モニターやカメラ付き携帯などその後も色々な商品を生み出した同社が液晶事業の成功による慢心、不毛な権力闘争、キングギドラ経営、サムスンと鴻海との関係など人間や他社との関係で堕ちていく様には色々と考えさせられるものがありました。
    また、創業者の早川徳二氏の模倣される商品を作って次の製品にすぐ取りかかる精神や7代目高橋社長のJALを再建した稲盛さんの

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    2016年09月17日
  • シャープ崩壊--名門企業を壊したのは誰か

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    テレビドラマの原作本かと思うくらいいろいろな出来事があって、関係者としてはその当時の自分のことを思い返しながら、とても興味深く読めた。
    企業を生かすも殺すも人次第なんだなと改めて感じた。

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    2016年04月30日
  • シャープ崩壊--名門企業を壊したのは誰か

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    大企業病といえるのか、サラリーマン社長の長老支配の典型的な崩壊パターンですなぁ。本当に日本のいわゆる大企業は、大丈夫なんだろうか?

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    2016年04月21日