日本経済新聞社のレビュー一覧

  • 藤井聡太が勝ち続ける理由 王座戦――八冠の先へ

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    「永瀬と藤井の棋士人生に大きな影響を与えた「炎の七番勝負」だが、実は永瀬は当初、出場予定ではなかった。ある棋士が断ったため、永瀬に依頼が回ってきたのだという。なんという運命の悪戯だろう。
    「自分はチャンスをつかみにいこうとする性格なんです。プライドや意地はこの世で一番いらないものだと思っていますので」と永瀬はきっぱりした口調で語る。」

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    2024年11月22日
  • パナソニック再起 2030年への新・成長論

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    成長できていないことは松下幸之助の精神を忘れている可能性が大きい。新しいことにチャレンジというより、日々より良いものを提供するという顧客への愛がパナソニックの強いという所を忘れている気がする。私も同社の社員として常に誰のために何のためにやるのかという意識をしながら仕事をしていくことが大切だと痛感した。変えるぞ社会を

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    2024年08月02日
  • パナソニック再起 2030年への新・成長論

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    大企業を扱った本をいくつか読んできたが、この本に関してはその立ち位置からして異なっていて非常に前向きになれた。時にはこういうのもちゃんと読もうと思った

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    2024年05月15日
  • 藤井聡太が勝ち続ける理由 王座戦――八冠の先へ

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    藤井聡太が八冠となった王座戦を中心に振り返る一冊。

    永瀬九段をはじめとする周囲の藤井評を知ることができて良かった。

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    2024年04月15日
  • これからの日本の論点2024 日経大予測

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    毎年10月終わり頃に出版する、翌年の政治・経済・社会・国際の重要トピックスに対する日経編集者やコメンテーターの予測。

    2024年も4月を迎え、もう結果が出ているトピックスもあるが、日本と世界における重要な問題の、これまでの経過と今後の展開予測が確認できるのが嬉しい。

    個人的には下記の項目が参考になった。
    ・「長期・分散・低コスト」という投資のセオリーを守りながら新NISAに取り組んだ人は、数十年後に大きな資産を手にしているだろう。
    ・岸田首相は異次元の少子化対策と言うが、本来は第2次ベビーブーマー世代(いわゆる団塊ジュニア世代)が出産期にあった2015年ごろまでがラストチャンスだった。ここで第3次ベビーブームが起きなかったことで、日本の人口問題は回帰不能点(ポイント・オブ・ノー・リターン)をすぎたとみるべきだ。
    ・VUCAとは「Volatility(変動)」「Uncertainty(不確実性)」「Complexity(複雑性)」「Ambiguity(多義性)」の頭文字を連結した言葉で、先々の展開を予想するのが難しく、予め精緻な計画を立てても、一つの「想定外」の発生ですべてが台無しになるような状況を指す。日本企業がVUCAワールドをしたたかに柔軟に生き抜くためには、経営者はバランスシートや損益計算書の数字ばかりにこだわるのではなく、人や組織文化のようなソフトな資本にもっと目を向ける必要がある。
    ・日本株を買い始めた外国人投資家だが、見限ったときの逃げ足は速いことに注意が必要だ。12年からの「アベノミクス相場」が参考になる。同年以降、外国人は日本株の大量買いに動き、累計の買越額は3年後の15年には21兆円を超えた。ところが企業の改革が投資家の期待を満たすことができず、20年までには買い越した分のほとんどを売り戻した。
    ・働き手の能力を最大限に生かすには社会全体で人材の流動化を進めることが欠かせない。
    転職がしやすい柔軟な労働市場に変えるのは政府の重要な役割だ。スキルを高めれば転職を通じて収入が増えるという欧米では普通の労働市場を日本でも実現したい。
    ・大きく成功した企業ほど成功モデルを捨てられず、違うモデルを擁する後発の破壊的挑戦者との競争で失敗する傾向があるという、「イノベーションのジレンマ」の法則は、今では経営学の代表的な定説の一つとなっている。
    ところが、米国の全上場企業の合計時価総額に占める上位7社(マグニフィセント7)の割合は2023年7月末時点で23%に上った。しかも7社の時価総額シェアは拡大基調にある。

    目次
    特集 2024年を予測する3つのキーワード
    1. 生成A1が社会・経済に革命もたらす重大リスクへの対応が求められる
    2. グローバルサウスの怒りが世界を揺らす
    〜米中新冷戦の勝敗も左右〜
    3. 相次ぐ重要選挙 民主主義に真の危機が迫るか
    1章 日本は豊かになれるのか
    4, 日本の株式市場 日経平均株価のバブル超えあるか
    5. 見えてきた日銀・異次元緩和解体の姿
    6. 岸田財政は火の車 〜膨らむ支出、定まらぬ財源〜
    7. 大幅拡充の新NISA積極活用か尻込みかで
    資産の二極化が鮮明に
    8. 少子化が止まらない日本これから直面する「人口爆縮」とは
    9. 綱渡りの電力供給、脱炭素と安定供給を両立するエネルギー政策は
    10. 岸田政権、いつまでに何を? 党総裁の再選戦略と両にらみ
    2章 世界企業の新常識とは
    11. 「アジャイル」でないと勝てなくなる
    12. VUCAワ-ールドを生き抜くカギは「ソフトな資本」にあり
    13. ESG、ブームは去り成熟のときへ
    14. 企業はバフェット氏の期待に応えるか
    15. 人手不足が迫る持続的な賃上げと構造改革
    16. ビッグテックの覇権はまだ続くのか?新スター台頭のチャンスは?
    17. 消費落ち込む日本インバウンド回復でどうなる
    3章 対立深まる世界のゆくえ
    18. 2024年の米大統領選、バイデンvsトランプの再対決か
    19. 経済安全保障論が半導体からグリーンにも広がる
    20. 切迫する台湾有事 最悪の事態直視し、重層的備えを
    21. 習政権に米欧から「覇権主義国家」の烙印、「2035戦略」に黄信号
    22. ブレない尹大統領の死角、韓国総選挙で日韓にブレーキか? 脱・不人気がカギ峯岸博続
    23. 終わり見えぬウクライナ侵攻 カギ握るプーチン体制の行方

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    2024年04月04日
  • 藤井聡太が勝ち続ける理由 王座戦――八冠の先へ

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    八冠を達成した藤井聡太さんの強さの秘訣を記した本。棋譜が丁寧な解説付きでたくさん載っているので、将棋アプリで駒を動かしながら読むと面白い!

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    2024年03月23日
  • 人口と世界

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    ネタバレ

    『うちの父が運転をやめません』(垣谷美雨)を読んで、高齢化問題について知りたくなり手に取った『人口と世界』(日本経済新聞社)。

    日本で起きてる事、世界で起きてる事、そう変わりはないし、私が今まで知ろうとしてなかった事が多すぎた事に驚愕。ヒン。

    人類は減ってってるんだ。

    読んでる時に『文明崩壊 上: 滅亡と存続の命運を分けるもの』(ジャレド・ダイアモンド)で、【島の人類全滅した話】を思い出してしまったわ。コワッ。

    ただね、

    【1家庭における育児分担内容】だったり、

    【出産について円形脱毛症の人達はどう考えてるのか】も知りたくなってきたかな。

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    2024年03月16日
  • 投資のきほん

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    日経の雑誌で紹介されていた。

    投資というとすぐにイメージする株や債券、不動産などだけでなく、コモディティーやエネルギーなどまで解説されている。

    わかりやすく書かれてはいるのだけど、何しろ文字ばかりなので、もう少しビジュアル的に解説されていると取っ付きやすい。いずれにしても流されずにちゃんと勉強してから投資しないと、と改めて思った。

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    2024年01月14日
  • 日経業界地図 2024年版

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    毎年刊行の業界地図。培った情報網と取材力を生かして鋭い着眼点で様々な業界構造や論点が一覧性と網羅性を持って理解できる。さっとした調べもの用に手元に置いておきたい一冊だ。

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    2023年12月04日
  • これからの日本の論点2024 日経大予測

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    読後メモ(トーク変換)

    冗長な内容が多いので、斜め読み。
    最もリスクがあるのは、2024年の米国大統領選、ロシアプーチンの大統領選、韓国の大統領選。
    半導体の米国囲い込みが、中国の経済をさらなる悪化に導く事実。中国内での就職率が一流大学でも20%が就職できない事実。中国の不満を台湾に持っていくリスク
    中国経済は、来年はより厳しくなる。
    外国資本の撤退相次ぐ。政権への不振も表面化する。
    半導体やグリーンエネルギーは米国が、自国内に、補助金を出して、生産拠点を確保する狙いに利用される。今後よりいっそう中国の裕福層の海外逃亡、日本国内の不動産取得、消費の落ち込みは明らか。アリババの株価も右肩下がり。

    2024年も米国ロシア、韓国の大統領選など波乱要因が多く、ボラティリティーの高い相場で稼ぐチャンスはある

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    2023年12月02日
  • 投資のきほん

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    株式、投資信託、為替、債券、先物などの仕組みを解説。
    最近のウクライナ情勢なども合わせた動向も。

    これで投資が上手くいくというものではないですが、経済の仕組みを知る上では役に立った気がします。
    投資信託は以前も手を出したことがありますが、分散投資という意味でも資金繰りに余裕ができたらやってみたいと思いました。インデクス運用の安さの仕組みは理解。
    株式だと配当金目的か、株主優待目的か非常に悩みます。

    まずは先立つものが必要ですが笑

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    2023年11月13日
  • これからの日本の論点2023 日経大予測

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    日経新聞社編なので、やはり経済を軸に、政治や国際情勢及び社会問題に切り込んでいる。
    既に2023年も、最後のコーナーを回っているが、こうして見ると、1年前の出版時に対して、大きく情勢が変化している訳ではないようだ。(と言うか、予測の範囲のブレ)

    新聞や経済紙に目を通していても、改めて「そうなのか」と思わせるポイントがあり、現状把握と今後の方向性の再確認になった。

    1章 世界はこれからどうなる
    1.長引くインフレ退治、世界同時不況の恐れも
    2.第3次世界大戦、起きるリスクは?
    3.貿易・投資の枠組みをめぐる米中対立
    4.経済安全保障でグローバリゼーションが終わる
    5.民主主義の後退は止まるのか 米国、中間選挙で岐路に

    2章 日本はこれからどうなる
    6.日本の株式相場 3重苦乗り越え、堅調な展開か
    7.日銀に及ぶか? 緩和修正の波
    8.「貯蓄から投資へ」は実現できるのか
    9.子育てを支援する社会保障は本当につくれるのか
    10.揺らぐ電力供給、脱炭素と安定供給を両立できるか
    11.岸田首相が描く総裁再選への道

    3章 企業はこれからどうなる
    12.文化は戦略にまさる VUCA時代の企業経営
    13.「指数関数」で伸びる企業をつくれ
    14.日本企業は「危機」を「機会」にできるか
    15.賃上げ阻む日本的雇用
    16.3メガバンク、金利上昇は追い風か逆風か
    17.スタートアップ立国へ 正念場の日本
    18.「Z世代の消費」と「インフレ」にどう向かい合うか

    4章 アジア、欧州はこれからどうなる
    19.習近平長期政権がもたらす巨大なリスク
    20.緊迫する朝鮮半島、金正恩戦略と誤算の果て
    21.ウクライナ侵略、ロシアの行方
    22.「新・冷戦」誕生 欧州は再び対立の最前線に

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    2023年11月04日
  • TPPがビジネス、暮らしをこう変える

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    TPPの是非が一時期騒がれましたが、その協議内容や問題点を説明できる人はほぼいません。
    日本の農業が〜などと感情論ではなく理解できる手助けとなる本です。

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    2023年10月03日
  • パナソニック再起 2030年への新・成長論

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    パナソニックのリチウムイオン電池事業の位置づけを知りたくて手に取った。パナソニックの過去と今をざっくり理解した。

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    2023年09月30日
  • 「低学歴国」ニッポン

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    小中学から準備して親が高収入でないと入れない大学。そして、入学も卒業も簡単な大学。
    そんなところで4年学ぶ気になりますかね?

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    2023年08月27日
  • 「低学歴国」ニッポン

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    最近読んだ他の本と合わせて、本当に日本の学校はオワコンだなと。
    かといって国が変えてくれるのを待つのではなく、現場レベルで変えられるところから変えていかないとと思います。

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    2023年05月15日
  • 「低学歴国」ニッポン

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    テレビ東京で朝放送している「モーニングサテライト」(モーサテ)で、中国の話題を取り上げていた。




    現在の中国は買い手市場で、企業側が学生に求める要求も上がっている。





    企業の中には「博士」あるいは「修士」限定の募集をしている所もある。




    日本はどうかというと、学部卒の方が院卒よりも好まれる。




    少子高齢化が問題になっているが、教育も様々な問題を抱えていて、放置していると日本が「オワコン化」する可能性がある。




    教育制度自体、時代に合わないのに文部科学省、学校で変化を好まない人たちがいるので変わらない。




    優秀な人材はいても、理系だと医学部に流れてしまう。




    偏差値が高いから医学部で入り、実際に医者になると不適合な方が出現している。




    血を見るのがイヤ、メスを入れられないと笑うに笑えない事例があるそうだ。




    読み進めていくと、日本の教育が抱えている問題が大きくてため息がハーと何度も出た。




    日本は人が「資源」なのだから、教育をガラッと変えていかないと、将来ムンクの叫びのようなことになる。

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    2023年05月11日
  • 国費解剖 知られざる政府予算の病巣

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    もう少し体系的なら良かったとは思いますが、財政投融資や乱立する基金など、無駄使いの一端が明らかにされています。

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    2023年04月20日
  • 国費解剖 知られざる政府予算の病巣

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     税金の無駄遣いは、本当に目に余る。コロナで飲食店に配った補助金が多くの個人事業者たちに今まで払ったことのない金額の税金を払わせている。税金だから大盤振る舞いするという政治家とその利権に群がる人達。
     これらの実態を訴えるにはタイムリーな著書である。

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    2023年03月14日
  • 関西スーパー争奪 ドキュメント 混迷の200日

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    関西スーパー、H2O、オーケーの関西スーパー争奪のやりとりが詳細に書かれている。何度も同じ内容が重複して書かれていたため、もっとシンプルでも良いのではないかと感じた。

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    2023年02月07日