日本経済新聞社のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ここのところ仕事の関連もありトヨタさんの関連に関しては勉強を継続しているのですが、MaaSやCASEの本を読んだり、豊田章男さんの本を読んだりして自分のベースラインを上げてから読んでみた本、とするとまぁいろいろ読んできた情報を多面的に検証するという位置づけにはなったか。読みやすく平易にまとめられていて一日で読めてざっくり大枠が把握できる。
MaaSやCASEの話、グローバルの攻め方や国内市場の話、と一通りまんべんなくあったのちの実は一番自分が新鮮だったところは『第9章 災害列島の備え』のところあたりか。(先日Fukushima50を読んだからか) でもジェイテクトさんがそんなにも事業継続マネ -
Posted by ブクログ
日本経済新聞のコラム「リーダーの本棚」を書籍化したもので、経営者・政治家から研究者の読書歴、座右の書、印象に残った本等を自身の経歴、経験を交えて紹介する。
リーダーとなる人は、多くが読書家で自分の経験とそれを支える本から、様々な判断を下している。この本に登場する方々の多くが思想書を読んでおり、特に「論語」を挙げている人が多かった。現代の日本には様々なビジネス書、ノウハウ本が蔓延しているけれど、「論語」を読むことの重要性は昔から変っていないようだ。
他人の読書歴、それに纏わるエピソードを読むと、今後の本の選択において色々参考になることもある。 -
Posted by ブクログ
「金融機能強化法」
・早期是正措置…自己資本比率4%割れの銀行に対し事後的に決算内容を検査し資本注入(現行)
・早期警戒制度…4%割れの危険性ある地銀に対し予防的に資本注入(2019〜)
・16行に資本注入、完済は3行(仙台銀行:公的資金除く実質自己資本比率3.3%。8%超えは東和と北都のみ)
・固定資産の減損処理…地銀本業が慢性的に赤字→地銀本店が減損対象となり、一括償却
(島根銀行:自己資本120億、本店60億)
スルガ
・「かぼちゃの馬車」シェアハウス投資家へ2,000億融資
・投資用不動産への融資2,000B(全融資額3,150B)
・アパロン金利3〜4%、借り換えに脆弱
法人ス -
Posted by ブクログ
日本経済新聞の記事を再構成したものなので、日経を日頃読んでいる人にとって特別な新鮮味はない。ただ、その総括としてのものである。
足下、地銀が置かれている状況の報告である。スルガ銀行から見える苦しさは普く地銀に共通するものだと言えるだろう。
以前、地銀に籍を置いていたものとして、現在の苦境がこれほどのところにまで至るとは驚きと心配の思いがある。個人的には、地銀と信金の業務、マーケットが統合されていくことが今後の地域金融の生きる道だと考えている。地銀は行き場を失ったが、コミュニティ金融は必ず必要である。上場会社である必要があるのだろうか。
銀行の組織能力と信金の草の根営業力を統合して、新し -
Posted by ブクログ
ネタバレ大きな成功体験が企業を、人々を変えてしまった。驕れるものは久しからずということか。
シャープ贔屓だったこと、自身に近い業界の話であることから手に取りました
さっと読む限り、4代町田社長、5代片山社長の責任が大きいと
勿論、経営者としての責任は重大で当時の液晶偏重過剰投資が致命の失策なんでしょうが…
(しかし、そもそも4代5代にて液晶で一山当てなければ、この時代に生き残れたんかね?)
そこからの人事抗争の話は一面的な見方なのではないのかな~
新聞社らしいコメント切り取りの浅薄な本にも感じさせてしまうね
結局のところ経営者の器を持つ者が現れなかった(居なかった)ということだろう
自由闊達に面