内海聡のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
危険な医療
この医療漫画が解りやすく素晴らしかったですね。不要な薬漬けの事、危険な飲み薬の事でいろいろ勉強しながら参考して拝見させて頂きました。内海先生は私の主治医になった様で必ず、危険な医療機関と危険な薬剤から遠ざけたいです。タバコも危険度が高いので避けた方がいいね。
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Posted by ブクログ
感動した。
栄養学とか断食関係の本でここまで心揺さぶられたのは初めてかもしれない。
「なにか」に癒着することもない本物の人間の魅力が内包されている著者だと思った。
沢山勉強してるのも分かるし、凄く中身もしっかりしているので凄くお勧めな一冊。
評価5以上。
「無理に朝食は食べる必要はない」
朝起きると食欲がないというのはよく聞くが、食欲がないなら無理に食べない方がいい。朝は排泄の時間と言われていて無理に詰め込むことになるから。
食べてから押し出すのではなく、出してから入れるのが重要。
常に胃の中に物があるというのは胃腸が休まらないし、疲れや病気の元。
「必要な栄養素を生み出す腸内細菌がいる」
自分が必要だと思っていた栄養素は本当に必要なのか。それは本当にその量で合っているのか。
腸内細菌は身体に必要な栄養素を作り出す機能があるので、もしかしたら自分が食べているその食べ物の量は間違っているのかもしれない。
食べ過ぎると腸内環境は乱れ、機能を発揮出来なくなる。
一度食べている「量」を見直してみる必要があると思う。
「1日に食べている食品添加物は80種類以上」
特に気にしていない人の摂取してる1日の食品添加物の種類はこんなものだそう。
食品添加物は1種類だけの実験結果での安全性は確立されていると言われているが、それは1種類だけの安全性。
数種類の組み合わせによる安全性は未知。
というか組み合わせによって発ガン性物質が出現した例はある。
これをどう考えるかは自分次第。
健康になると医療費は削減されるので医療費がかからなくなり
「塩分の摂取量より選び方」
塩のパッケージに塩化ナトリウムと書いてあったらそれは不自然に精製された偽物の塩。
本物の塩であれば「海水」としか書いていない筈。
人間の血液は海水と似ていて、「本物の塩」は血液の殺菌にもなるし高血圧は招かないのでそちらを選びたい。
高温になればなる程食品は酸化しやすくなるので、なるべく生に近い形で摂りたい。
しかしそこもまた何気に難しい。
それならなるべく加熱温度を下げた調理方法が好ましい。
「焼く、揚げる」は150度〜180度。
「茹でる、煮る、蒸す」は100度程度。
茹でよう。煮よう。蒸そう。
「ネバネバのムコ多糖類」
単糖類はなるべく避けたいが、ムコ多糖類は積極的に摂りたい。
免疫力アップ、血糖値の調整、新陳代謝の促進、骨の形成促進などなど。
納豆、オクラ、山芋、里芋などのネバネバ食品を食べましょう。 -
Posted by ブクログ
もっと早くこの本に出会いたかった。夫にも読んでもらい、減薬→断薬することに決めた。薬が抜けても、一度傷ついた脳は完全に元には戻らないという。それでもいい。7割でも8割でも戻るのならそれでいい。昔できていたことが何一つできなくなった、先の見えない鬱々とした日々を思い出す。私は今から昔の自分を取り戻すことにした。減退した思考力も記憶力も、取り返すことにした。精神病に薬はいらないというのは、本当にそうだと思う。薬で治そうとすること自体が間違った思い上がりだったと思う。もちろん、断薬にまつわるすべての責任は私が負う。精神科医になりたかったけれど、ならなくてよかった。患者を依存症にするお仕事なんて、こっちがおかしくなる。
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Posted by ブクログ
ネタバレ遺伝子組み換え食品を避けるには
・肉、卵、乳製品を買う際
>遺伝子組み換え飼料を使用していない業者から購入する。
・味噌、豆腐、しょうゆ、納豆、なたね油を買う際
>遺伝子組み換えでないと記載している物を買う。
・食品添加物に対して
>とにかく食品添加物をできるだけ避ける。なかでも、コーン、大豆由来のものは要注意。
>特に、果糖ぶどう糖液糖、植物油脂、コーンスターチ、でんぷん、異性化糖、乳化剤、たん白加水分解物、醸造酢、酒精、アミノ酸、ビタミンB2、着色料、保存料をなるべく避ける。
・外食をするとき
>ファストフード、大型チェーンのレストランを避ける。 -
Posted by ブクログ
毎日自分の食するものがどのように生産されて加工されているのか、その真実を知ることができる。食は大切だ。食こそが人の幸福を左右すると、そう言ってしまって差し支えないと私は思う。信ずべからざるものに信を寄せ続けるのは怠惰の為せる業であり、信ずべきか否かをしっかり判定する労を現代人は取る必要に迫られている。それは何も食に限ったことではない。身の回りのあらゆるものが分業化されその過程が見えにくくなっている現代、便利になった反面で我々にはその努めが課されていると言えるだろう。つまりは知識が求められているのである。疑い出せばきりがないが、確信には至らずとも、一つ知ることは間違いなくその一歩を進める推進力となる。何もそこから意識を高める必要はなく、それを知ったうえで現状維持するのもあり。一番いけないのは知らずに過ごすことではないだろうか。
本書は医者(内科医)、種苗会社経営者、自然栽培農家というそれぞれの分野で第一線を走っている3者の対談がまとめられたものである。それぞれ異分野ということもあり、非常に分かりやすく語られており、高度に抽象化された言葉(=学術用語)はほとんど使われない。遅読の人でも1日数時間で2、3日もあれば読み終わるだろう。ただ、こうした学びは抽象化の作業でもある。それゆえ、辿り着くところのキーワードは一見して分かりにくいものである。たとえば、種(たね)については次の3つがキーワードとしてあげられる:
○F1 (First Filial generation) 種(一代交配種)
○固定種/在来種
○GMO (Genetically Modified Organism = 遺伝子組み換え) 種
他にも「雄性不稔(不妊)野菜」など幾つかキーワードが挙げられるが、どれも非常に簡明に説明されている。また、本書はその内容とは裏腹に表紙のイラストがかわいい。このギャップは案外大切だったりする。 -
Posted by ブクログ
この世界には対処療法であふれている。多くの人は根底を見ようとせず、表面上の事柄で争い、興味を持ち、時間を使っている。根底療法を用いて、世の中を見ると知恵が湧いてくるのだと。
この世界をあやつっている存在があるとして、その存在がどのような人たちなのかという知識はあまり重要ではなく、何に対しても疑ってかかり、何かに異存式ない事が大切。日々、自分で調べること。
要は自分の身は自分で守れ。平和ボケをするなということ。
まずは下記日々実践できるところから始めよう。
①食品添加物を避ける
②無農薬野菜を探す
③肉は質の良いもの
④魚は産地と青魚重視
⑤全部を食べるようにする
⑥甘いもの(砂糖、甘味料)は避ける
⑦調味料の厳選
⑧水は質の良いもの
⑨シャワーにも浄水器を
⑩フッ化物やサッカリンが入っている歯磨き粉は避ける
⑪ジャンクフードは食べない
⑫チェーン店を避ける
⑬甘味料や異性化糖入りのジュースやトクホ飲料は避ける
⑭コンビニの食品は食べない
⑮電子レンジは基本的に避ける
⑯牛乳や乳製品を避ける
⑰トランス脂肪酸を避ける
⑱赤ちゃんには母乳を -
Posted by ブクログ
ネタバレ自称「日本一悪名高い毒舌医師」内海聡氏により、10年以上前に出版されたものだが、当時どんなことを書かれていたのか興味があったので読んでみることに。
Youtubeで「うつみん」と呼ばれている著者を、4毒抜きの吉野敏明氏のところで知った。
なので、著者は吉野氏を応援している立場だとばかり思っていたが、実は「4毒」という言葉がはやるよりずっと前に、著者はこれらの危険性を訴えていたのかもしれない。
また、著者は、大人は1日1食でも大丈夫という。
この1日1食は南雲吉則先生の方が早く訴えていたが、「何のために」という部分で二人は違う。
南雲先生はサーチュイン遺伝子の活性化を目的としていたが、著者はもっと簡単に体への害を1/3に減らせるからだという。
食べるものの内容については、あまりにも厳しすぎてこれに沿うようなものはほぼほぼ見つけられそうにない -
Posted by ブクログ
日本人としての自分を社会を見つめ直すのに、丁度よい書籍。
医師としての観点だけでなく、歴史の掘り下げ等も交えながら様々なジャンルの話題を包摂する著者の論展開は、極端な言説も含むが示唆に富んでいて、とても楽しく読んだ。
自虐的で自己否定感を自助努力に反転することが本来の日本人の力という見解はナルホドとも。
人のせいにして、しょうがないとの諦めてしまうのではなく、行動することにより自己アイデンティティ確立していくことの大切さを訴えている。
賛同できるところは身近な人に少しでも伝え、ムーブメントに繋げてゆけば、今後も日本は面白い国であり続けられるだろうなと感じた。