内海聡のレビュー一覧
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●読むキッカケ
・買った当初はデトックスしていた時期に食を体系的に見直したいと思ったから
・なんとなく、最近食が乱れてきて、改めて見直したいと思った
●サマリー
・どう在るべきかは感覚的にわかってきている気がする
・それをいかに実現するのか、まだ考え抜けていなんだなあと
●ネクストアクション
・デトックス後、いかに変なものを食べないようにするか、
終わるタイミングで考えるようにする
・粗食が1つ理想状態とした時に、その実現を妨げている因子をどう取り除くか考えてみる
●メモ
・メディアで取り上げられているような、「これをすれば大丈夫」という、
単純な解は存在しない
・いい方にいくために、1つは身体の声に耳を傾けられるようにすること
・もう1つは、その製品の成り立ちを詳しく知るようにすること
・最後に、不自然なものを遠ざけるようにすること
・そして、粗食は楽しいということを再認識すること -
Posted by ブクログ
薬と言えば、子供の頃に祖母が糖尿病の薬だと言って、毎食後に何種類もの色とりどりの錠剤を服用していたのを記憶しています。
子供心に、薬は病気を治すために飲むものと思っていたのに、なぜ会うたびに飲み続けているのだろうと不思議に思っていました。実は、今も同じ思いで、薬は飲み始めたら一生飲み続けなければならない、という一種の恐怖のようなものを感じています。
そんな私にとって、この本のタイトルは一見して過激とは思いましたが、不思議と違和感はありませんでした。危険な薬を飲むよりは、ちゃんとした食事を1日3回ではなく、2回にする等、ためになる内容が多かったです。
以下は気になったポイントです。
・夕張市の病院は財政破綻したので縮小・集約されたが、現実的には死亡者数は減少して以前より人々は元気になった(p15)
・熱を下げるとは、病気を治すことに成功したのではなく、発熱という不快症状を取り除いたに過ぎない(p21)
・現代西洋医学の基本は、対症療法、この事実こそが病院は病気を治してくれない(p22)
・昔の平均寿命が短い理由は、幼児死亡率が高かった、緊急医学が発展していなかった、外傷・感染症死亡率が高かった、貧富の差などに起因していることが分かっている(p29)
・現代西洋医学で治療すべき3ケース、1)そのまま放っておいたら死んでしまう、2)死にそうになる、3)体の機能を喪失してしまう病態(p33)
・抗生物質が細菌など他の生体への攻撃性があるのは事実、しかしその攻撃性がプラスの方向に働くかどうかは個々人の生命力、体質に左右される(p47)
・危険な薬として、1)ワクチン(予防接種)、2)精神薬、3)抗がん剤(p51)
・ワクチンは直接注射で成分が入り込んできて、血液の中に入り込むので、特に注意が必要(p54)
・ワクチンを打った子供と、打たない子供では、打った子供のほうが圧倒的に緊急外来にかかりやすい。2004-2008年まで追跡調査した32万人の研究から(p59)
・イタリアの裁判において、三種混合のワクチンを打って自閉症のような症状になったとされ、勝訴した件は、日本では一切報道されなかった(p62)
・インフルエンザワクチンの予想はほぼ外れている、予防注射をしておけば安心だ、というのは信憑性が疑われてきたので、「予防注射をしておけば重症化しない」とい言い出した。しかしちゃんとした研究機関のデータでは、むしろ病気にかかりやすい、ことが分かっている(p69)
・昔はワクチンの一部で強制接種の時代があったが、あまりに効かないばかりか副作用や後遺症が多数認めらたので、国も任意接種にせざるを得ない歴史があった(p72)
・ワクチン後進国といわれる国ほど、幼児死亡率が低いという衝撃的なデータがある(p77)
・精神薬は、ヘロインやコカインには及ばないものの、大麻やLSDなどより依存症の高い物質である(p82)
・多くの事件が、精神薬を飲んで発生したことがわかっている(p92)
・精神病院では死亡退院が年換算で、2万人を超える。四分の一以上は入院して3か月以内に亡くなっている(p98)
・世界最初の抗がん剤は、マスタードガスという毒ガス兵器で、ナイトロジェンマスタードというもの(p102)
・99%の医師は、自分が癌になったときに抗がん剤治療はしない、という良く知られた逸話がある。癌の大御所の先生達は知っている。(p104、106)
・癌を治す方法はいくつも存在する、医学不要論・抗がん剤で殺される・3日食べなきゃ7割治る・家庭でできる自然療法・あなたの体の設計にミスはない、が参考文献(p111)
・コレステロールがないと、細胞膜がつくれない、脳の神経線維を保護しているのもコレステロール。胆汁酸の生成、脂溶性ビタミンの代謝にも欠かせない。善玉悪玉コレステロールは誤解で、種類は1つのみ。肝臓から運ばれていく「リポタンパク」か、肝臓に運ばれていく「リポタンパク」かの違い(p116)
・コレステロールが高いと、動脈硬化や脂肪肝のリスクは高まるが、低いと、免疫力が低く、癌や感染症にかかりやすいという統計がほとんど(p116)
・血圧の基準は昔は、160/95程度、筆者は年齢に100を足せと指導している(p120)
・胃酸は食物を消化するのみならず、その強い酸性で殺菌をする効果もある。胃酸を抑制すればするほど、食物消化が困難となり、栄養摂取が阻害される(p123)
・現在使われている代表的な強い咳止め薬は、コデイン系であり、モルヒネに類似した麻薬に準ずる薬(p126)
・感冒などにおいて、ウイルス疾患が主となるが、これを倒せる薬は存在しないので、自己免疫力がカギとなる(p128)
・人間が発熱するとは、免疫反応によって、ウィルスや細菌を殺すためであることを忘れないこと(p128)
・人間の体は、もともと砂糖を直接取るようにはできていない、糖は糖化をもたらすが、活性酸素を生み出し過酸化を誘導したりして、様々な病気を誘発する(p149)
・人工甘味料は、砂糖と同じかそれ以上に危険な代物、最も危険なのが、アスパルテーム、脳腫瘍などの発癌性、知能低下、てんかん、精神病の原因となる。そこででてきた、スクラロースも同じ(p150、152)
・乳製品を取らない老人は、股関節の骨折率が非常に低い。カルシウムの摂取源として、大豆・海藻・ギャベツ・ブロッコリーを推奨(p154)
・国債環境NGOグリーンピースが発表した、日本の遺伝子組み換え食品使用ランキングに掲載された大手企業として、明治・味の素・山パンがある(p164)
・肉はアメリカ産牛、ブラジル産鶏を避ける、魚は産地と青魚を重視して養殖モノはさける、甘いモノはさけて、塩・酢・コショウ・醤油・味噌は激戦する、フッ化物なしの歯磨き粉、ファーストフード・ジャンクフードは回避、チェーン店で食べない、異性化糖入りジュースを飲まない、コンビニ食は危険、牛乳・乳製品は避ける、マーガリン・トランス脂肪酸は避ける、石鹸・化粧品を見直す(p182)
・一日二食、ブランチと夕方くらいがベスト(p183)
2015年12月13日作成 -
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1日三食は食べ過ぎ、朝食は食べない方がいいというのだが、しっかり三食食べるべきという本もあり、私にはどちらが正しいのか分かりません。ただこういう意見もあるということを知った。
・糖質こそがさまざまな病気の元凶
・体は飢餓を前提に作られている。一日三食は食べ過ぎ
・油は「圧縮一番しぼり」のものを使用すべき。水酸化油脂や植物性油脂とあったらトランス脂肪酸のこと。
・低温料理を心がける。
・ネバネバ食品を積極的に食べる。オクラ、納豆、山芋、ヒラメ、カレイ、あわび、かき等
賛否いろいろある方みたいだが、
「本は絶対に自分の手で執筆する」という信念をもった人。 -
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●「1日3食」が不健康のもと
なぜ食べ過ぎると、様々な病気を引き起こすのでしょうか。消化・吸収のために内蔵は常に働いているので、食べ過ぎると、内蔵はずっと働きっぱなしになっているわけなのです。すると内蔵はしだいに疲れていき、どんどん老化していくのです
「1日3食」の推進は食品産業や栄養学者のプロパガンダのための扇動でしかない。
●日本人の食生活で見逃せないのが糖質過多
エネルギーとしての糖分は脳や筋肉を動かすうえでは必要なのですが、それはあくまでも体内で分解されてはじめて糖になる「間接糖」であって、すぐに血糖値が上がってしまう「直接糖」は体には実に有害。
●「牛乳」で骨折率・発がん率・死亡率が高まる
牛にとって牛乳は完全栄養食品だが、人が摂ると「早熟」と「早老」になる。
●まずは「朝食ぬき」からはじめよう
まず、朝食を抜くところからはじめてください。
1日1食にするとしても、朝食ではなく、昼か夜に食べるほうがいいのです。朝一番に食物を受け入れるように、実は肉体はできていません。体は空腹を感じた時が、活動するのにもっとも適した状態なのです。空腹感は「食べ物がほしい」というサインではなく、「活動する準備が整いました」というエネルギー充填完了のサインなのです。
●あまり度が過ぎた健康志向は、逆に不健康をもたらすケースも多いのです。なぜなら健康志向の度が過ぎるということは、健康以前に生き方や死に方を考えていないからです。健康はあくまでも目的ではなく手段。どんな生き方を選択をしたいのかが重要だということを忘れないようにしてください。
●毒は絶対に摂取しないなどと神経質にやっていたら長続きしませんし、それでは楽しいはずの食卓も見苦しくなってしみあます。神経質にとらえないで「70%くらい毒を避けられたらいいなぁ」くらいの感覚で取り組むのが長続きのコツです。
●「体に悪いから食べない」と言える子にするには
しっかり子どもに説明すれば、子どもは自ら「食べない」という選択をちゃんとします。 -
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ネタバレ3.11以降、さまざまな放射能・原発の本を読んできた。なので、内容的には知っている部分が6割。
残りは内海さんらしい内容。
おぉぉぉ!!!と、驚きつつ読んだ。
メモ:
P6 原発と放射能の問題は健康の問題だけでなく、極めて政治的であり経済的である。
P26 逆説的だが放射能問題を放射能問題としてだけとらえないことも重要だ。
P47 子どもの尿に1リットル中1Bq含まれていると、だいたい1日に同じだけ取りこんでいる
P53 トリチウムは除去することができない
P84 新幹線の4倍の電力を必要とするリニアモーターカーが必要な理由はどこにもない。
P104 フッ素支持派の筆頭が、広島に投下した原子爆弾を開発した「マンハッタン・プロジェクト」の科学者ハロルド・ホッジ博士である。
P108 放射能の問題はストレス問題ではありえない。食べたり飲んだり住んだり話したり、いろいろと情報をネットで得ることもできるこの国と、戦争や紛争や飢餓が日常的な他国とのストレスとの差を考えねばならない。
P110 (図)放射能汚染・政府対応--ウクライナと日本の比較--
P120 六ヶ所村再処理工場。トリチウムは海への放出を18000兆Bqまで容認している。
P237 放射能の具体的解読法2 --一覧-- -
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グーミンはうそを信奉するがユーミンはうそを利用する。まあ確かに何を信じて何を信じないかは自らが判断しなければいけないことだろう。
しかし、そこまで断言されてしまうと信じるものは救われるを自ら望んでしまいたいとも感じられる。
エビデンス・ベイスド・メディスン
しかし、いい医者は検査や、データや、科学的根拠は、人体に表れている結果に対するあとづけの理由にすぎない
医者は金儲けではない本当に人を直すためだけにある。しかしそれでも筆者は医学を庶民に還元することはできていない。なぜ自由診療を軸としてとらえるのかそれが一つのキーポイントになるだろう。 -
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最近(2014.6)、肥満・病気の原因で最も大きなものは、やはり「食」にあると認識しました。今回の米国出張は2週間と長めなので街の人達を見る機会が多いのですが、肥満の方が多いことを改めて感じました。
その原因は食べ過ぎだろうと単純に思っていたのですが、買い物をしに近くのスーパーに行ってみても、低カロリー・低塩分・甘さ控えめのものは全く見つけることができないのです。現地に駐在している日本人スタッフは、家族の健康のため、週に一度特別のマーケットに行って日本からの直輸入品を購入して日本食を食べているようです。
米国では安く高カロリーのものは溢れるほどありますが、健康的・美味しいと思えるものに出会うことは難しいです。車を運転していて大き目の綺麗なレストランには、安く食べられますが間違いなく高カロリーで「なんとか食べられる」ものしかありません。
たった1週間強の滞在で、アメリカ人になぜ肥満が多いのか、それも貧困層と言われる人に多いのかがわかった気がしました。
さて、この本を読んで感じたメッセージですが、「体に良いものを食べてれば病気にならず、医者にかかる必要がない」というものです。その上で、世の中には人間の感覚を惑わす技術が使われた食品が多く出回っているため、それらを避けつつ体に良いものを食べるにはどうすべきかというアドバイスがなされています。
この本を読むと完全に問題のない食物を食べるのは難しいことが分かりましたが、それらを理解しつつ、いかに量を少なく抑えるかが私が取れる唯一の対応だと思います。
体に良いもの、自然食品に近いものを食べると、自分の胃腸が喜んでいるのを実感できます。舌や歯応え、嗅覚・視覚はごまかせても、内臓まではまだごまかす技術はできていない(脳はバカ、腸はかしこい、p22)ようですね。自分の体が出すサインを感じながら、健康的な生活を心がけたいと思いました。
以下は気になったポイントです。
・重要なのは、理解したうえで、何を考え何を選択し、何を目的として自分が決断するのかということ。さらにその責任はすべて自分が背負うということ(p27)
・コレステロールは240-280までなら食事に留意することで十分、このほうが病気のリスクが少ない(p32)
・アメリカ西洋医学において、最も死亡数が多い病気は「医原病」である、約85%の病気・症状は科学的に原因不明であり、それにもかかわらずその病気に対して薬が開発されている、これが西洋医学は対症療法であり、病気を治せないという意味(p37)
・放射線に関する検査のうち、いわゆるCT検査、バリウム検査、PT検査、マンモグラフィは、癌を増やすことがすでに判明している(p38)
・そもそも食べられないとは、食べてはいけないと胃腸がささやいている、胃腸のささやきは、あなたの脳ほど馬鹿ではない(p41)
・日本人の主たる食物は「コメ」ではない、狩猟と採集が稲(熱帯ジャポニカの焼畑稲作、温帯ジャポニカの水田稲作)があった、中世の終わりまで稲作と採集の混合が続く(p58)
・農耕が浸透した時代でも一日二食、そのような粗食でも今の我々よりも健康な肉体を持っていた(p63)
・トマトは1950年代に比べると、ビタミンCは50年前の2分の1、鉄は25分の1、その原因は野菜が育つ畑の土壌変化、農薬、品種改良にある(p68)
・食物の基本は、「まごわやさしい」、豆類・種実類(ごま)・海藻類(わかめ)・緑黄色、淡色野菜、根菜(やさい)・魚介類(さかな)・きのこ類(しいたけ)・いも類である(p71)
・サクッと揚がったコンビニ・チェーン店・ジャンクフードなどの商品ほど注意すべき、安価なトランス脂肪酸を使っているので(p75)
・糖分において、砂糖が数かる食品の中でも最強に近い毒である、糖化は活性酸素を生み出して過酸化を誘導する。糖化が進むと、体内ではAGE(終末糖化産物)が生成されて、それが動脈硬化を助長する(p77)
・精白されていないほどマシな炭水化物、主食は取りすぎないようにする(p78)
・天然ビタミンCは確かに体にいいが、合成品は抽出時に糖分、石油物質、着色料、香料を混ぜるのでよくない(p84)
・コレステロールが血管に付着するのを防ぐシリカは、ハマグリ・ごま・パセリ・玄米・大豆などに多く含まれている(p88)
・肉骨粉は、死んだ動物をミンチにして粉にしたもので、病死した牛・豚・家畜・サーカスで死んだ象・スカンク・ネズミ・へび等のあらゆる死体が運ばれてきて処理されたもの(p118)
・体を作る主な栄養素は、タンパク質と脂質、エネルギー源は基本は糖質、脂肪はそのあとに使われるが、砂糖やブドウ糖は避ける必要がある(p127)
・間接糖が大事、これを示す指標としてGI値がある、ぶとう糖の吸収と血糖上昇を100としたば場合、他の食材がどのくらい血糖を上昇させるかを示したもの。食パン90、ラーメン72に対して果物は糖度が上げられていなければ、バナナでも54で低い。本物のフルーツが体にいいのは、果糖自体はそれほど多くない、丸ごとたべると食物繊維も摂れる(p129,131)
・最近は砂糖だけでなく、異性化糖や、異性化液糖、という危険な糖が出回っている(p132)
・コンビニ商品は、ほとんどの商品にアスパルテームかスクラロースが入っている、ダイエットコーラにはスクラロースであろう。1分子に塩素分子が3個入っている、炭素と塩素が結びついて毒性が増しやすい、人間が摂取しても良いと許可がおりたオルガノクロライド(ダイオキシン、PCB、DDT等)はスクラロースが初めて(p135)
・トランス脂肪酸は、水素化油脂(もしくは植物性油脂)と書かれている(p145)
・本当に質がいいオリーブオイルは、日本では色つきのガラス瓶に保存されているはず、プラスチック容器はオイルが容器の化学物質を吸い込んでしまうので危険。安いオイルを買って後で病院でお金を使うより、ほんの少しましな食材にお金をかけるほうが最終的には出費が抑えられる(p147)
・偽装ネギトロは、つぶした養殖マグロなどの安価な赤身に、植物性油脂(トランス脂肪酸)やアミノ酸調味料(グルタミン酸ナトリウム)を添加することで疑似的に作られている、安い寿司屋・居酒屋で使用(p148)
・アメリカでは「と殺」のおよそ100日前や飼料場に入れる前に、牛にホルモンを注入することで知られている。肉の重量が増えて、わずかな追加費用で10%の利益アップとなる(p165)
・タンパク質分解酵素を含んだ薬を赤身の牛肉にふりかければ、やわらかく舌触りが良くなる。商品パンフレットには、使用しても食品添加物ではないので表示不要、赤身の牛肉の中に和牛の脂肪を注入して牛乳で固めるという方法もあり(p166)
・牛乳の成分にはカルシウムが入っているが、マグネシウム不足のためむしろ骨が溶けてしまうという脱灰が起きる、乳製品をあまり摂っていない地域ほど骨粗鬆が少ない、カルシウムは大豆・海藻・キャベツ・ブロッコリーを推奨(p169)
・飲み放題のコーヒーには、通常の3倍も抽出できる添加物(リン酸塩)が使用され、失われた風味はコーヒー香料で添加する。コーヒーフレッシュは、無数の化学物質と添加物が使用(p187)
・本当の塩や味噌は、塩化ナトリウムだけでなく、さまざまなミネラルが含まれていて、血圧を無理に押し上げたりせず、その人の適正血圧に調整してくれる(p215)
・放射能防御メニューの一例として、玄米・漬物、梅干し・納豆とネギの昆布巻、青魚と大根おろし、ごま塩、わかめと豆腐入り味噌汁、梅こぶ茶(p217)
・精神安定のメニューの一例として、レバーと小松菜の炒め物、ニンニクやカキのバター炒め、玄米ガーリックライス、春物野草の天ぷら(油は良質のごま油)、野菜とシイタケ、豚肉のハーブ炒め、エビ・ブロッコリー・たらこ・刻み海苔のスパゲティ(p227)
・癌に立ち向かうための食事:大盛りサラダ、半カップの豆類、3個の生果物、28グラムのナッツ、サラダボウル一杯の緑色野菜(p231)
・死を招く食品:焼いた肉・加工した肉、揚げ物、低脂肪でなり乳製品やトランス脂肪酸、清涼飲料水・砂糖や人工甘味料、精製された小麦製品(p232)
2014年6月8日作成 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼お薬に頼らない方がいいけれど、とてもツライ時には少しラクになるようにお薬の助けを借りることがあってもいいとは思っています。
▼できれば抜きにくい向精神薬は使いたくないので、抜きやすい向精神薬、抜きにくい向精神薬の表は興味深かったです。断薬・減薬方法も参考になりました。
▼担当医師を信頼しているけれど、すべてをお医者さんお任せにするのではなく、処方されているお薬がどんなモノなのか、自分で調べたり知識を持つことも必要なことだと思いました。
▼精神的諸症状が出る原因も症状も人によって異なるし、薬の効き目も違うので、やはり自分の体の声を聞きくことが大切だと思いました。健康でありたいけど、生きていく上では多少の不調は仕方がないと考えを切り替え、その不調と付き合いながら、お薬以外の方法で心の中のオリを上手に解消していきたいと思います。