山本崇一朗のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ホント、信じられないよな・・・・・・
西片と高木さん、こんだけ距離が近いってのに、付き合ってないんだぜ?
仮に、私が二人のクラスメイトなら、傍から見ていて完全にカップルだと認識するだろう。もし、西片の友人なら「よし、一発殴らせろ」を実行した後で、高木さんに「ヘタレで詰めも甘いけど、ちゃんとしてる奴だから、よろしく頼むな」と頭を下げにいくだろう、きっと
こんな積極的なアピールをされているなんて、羨ましすぎるぜ
私が西片の立場だったら、そりゃ、毎日、こんだけやりこめられて辟易もするかも知れんが、やっぱり、彼と同じで口では文句は言いつつも、心ではすぐに許してしまうだろう
実際、悪戯心は高木さんの言動にはあっても、それらは決して、西片の心身を傷つけていないのだから。天然か、計算か、どちらにしても、西片をよくよく観察しているからこそ、彼を本気で怒らせたり、落ち込ませたりするような失敗をしないのだ
不思議でしょうがない、こんだけ、頻繁にちょっかいを出されて、それとなく気持ちを伝えられていたら、いくら朴念仁でも気づくぞ、「あれ、この娘、オレの事、好きなのか」と「ん、もしかして、オレ、この娘の事、好きになってるんじゃないか」ってコトに。どっからどう見ても、高木さんは西片に惚れてるぞ、彼のドコを好きになったのか、言動で上手く隠されてしまっているので、さすがに言い当てられないけど(まぁ、彼のリアクションが最も有り得るな)
と思ってたら、意外な展開になってきた?
とは言え、この二人の関係性は友人から恋人になっても、大きくは変わらなさそう。デートで行った場所、遊園地や動物園で高木さんが様々な手段で西片をからかって、掌で遊ばれている事に西片が凹まされて、高木さんの「好きだよ」で復活する、そんな感じだろう。きっと、夫婦になっても、西片は高木さんに勝てず、逆に、高木さんは西片にますます惚れて、離したくなくなるのだ
どの話も、「いちゃついてんなよ」と西片の尻を蹴りたくなるような甘い内容ばかりだが、個人的にツボなのは、『二人乗り』だ。西片の、ほんのちょっとだが男らしくなった表情はなかなかにイイ
この台詞を引用に選んだのは、この娘はホントに青春を楽しんでるなあ、と思ったから -
Posted by ブクログ
オカルトに少し詳しい人なら、タイトルを観ただけで内容はある程度、察しがついてしまう
ただ、捻りの無いタイトルが残念に感じるかっつーと、それほどでもない
内容は基本的に、札月兄妹の日々のアクシデント、トラブル、コミカルを描きつつ、二人の成長や友人との絆の深まりを描いていて、キョンシーがヒロインな割に怖さはない
人外なだけじゃなく、リボンを外しちゃうと、人格が180度違っちゃうってヒロイン像は新し良い
顔は恐ろしい、口は悪い、性格は粗暴、だけど、妹を守りたいって気持ちは本物で、たまの暴走に目を瞑れば、ケンジは結構、イイ男
あと、これは私が1巻と2巻を続けて読んだから感じる事だが、山本先生はこの作品で、ギャップのある女子の可愛さを、私ら読み手に説こうとしているのだろうか?
キョーコがこの性質になってしまった顛末を、少しだけストーリーの雰囲気を重くして語るのか、それとも、あえてシリアスな過去には触れず、このまま、家族愛と友情を軸にした日常系で行くのか、続きが楽しみだ
しかし、キョンシーが吸血で仲間を増やす能力を持っていないのは承知しているが、これだけ、毎日、妹に血を吸われていて、酷い疲労感で済んでいるケンジの体質にも何らかの秘密があるんじゃないか、そう深読みしてしまうのは私の悪い癖が出てしまっているからか -
Posted by ブクログ
ノリは森繁拓真先生の『となりの関くん』に近い
ただ、こっちは一貫して女子が優位、とことん
ちょっとした新発見でしょうかね、これは
男子は好きな女の子につい意地悪をしちゃって、女子は気になる男の子をついからかっちゃう
画力の向上を求めたい一方で、この歯応えに物足りなく、薄味な絵柄の方が、高木さんが多彩なからかいで、西片君を赤面させて終わるってパターンを崩さないストーリーに合っているな、と思う自分もいる
高木さんのテクニックは凄いですね、西片君の性格を熟知していなきゃ、こうも、イイ反応を引き出せないでしょ
しかし、何だかんだで、西片君も高木さんに対して、恋愛感情に近い好意を抱いているのかも知れませんね。からかわれるのが嫌なら、無視すれば事が治まる話なのに、手玉に転がされるのを承知で距離を離さないんですから
むしろ、こんだけ、女の子が積極的に仲良くしようとしてくれているのに、毎度、キョドる彼の方が悪いんじゃ、と思ってしまうが、それはさすがに酷か
多分、西片君が高木さんを赤面させられる日はまだ遠い。この二人は自分の気持ちをなかなかに切りだせず、しばらく、傍目からはバカップルに見える温い関係を続けそう・・・いや、下手すりゃ、相思相愛になっても、二人の立場は変わらないな
こう言う時こそ、「リア充爆発しろ」ってスラングは使うべきなのかも
個人的にお勧めの話は、しっかりと読み手の心を掴んだ第一話目の「消しゴム」
まぁ、ともあれ、高木さんくらいの美少女になら、いくらでもからかわれてもいいな -
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女の子集まれば姦しい
前巻同様にわちゃわちゃしてていいが、しかし結成秘話を見るなり思うのは、これだけ個性豊かな面々を引っ張る班長は大変だな(笑)
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男子禁制の訳
今回もくノ一たちの日常メインが多くて安定している。時代背景が気になるけど……多分『忍者のた○ご』と同じ時期よな?
非常に里の上層部がやたら異性に対して警戒感を持たせてる点。過去の事例が原因とはいえ、ここまでやり過ぎると却って悪影響になりかねない
○○○○を防ぐのも里の機能を維持する上層部の役目である以上、必要以上に小さい子に警戒心を持たせると反動怖くないか?とは思うが -
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男を知らないくノ一見習いの日常
からかい上手の高木さんの作者さんという事で、ちょっと気になって読んだのだが……くノ一たちの日常という感じか
アニメ版だと殺陣(たて)シーンがカッコよかったけど、こちらはあっさり
先にアニメ版見てたからという事もあるのか、男を知らないくノ一とはなんぞや?とは思ったが
アニメ版が妙な尻切れトンボだったので、原作はどのようになるのか期待したい
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札月兄妹とJASH
ここまで理不尽な事をされてもやり返さない札月兄が男前すぎる。不良に対する嫌悪感全開なヒカリだけど、これは男前というよりはやってる事が不良と何一つ変わらない気がするが……。
にしても札月兄妹の事情が色々と気になるところ。妹ちゃんの体質の原因ってなんだろうか?