梅田悟司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「言葉は武器になる」の著者による一冊で、家事におけるいわゆる「あるある」を集めたもの、といえばよいでしょうか。コピーライターである著者がその名もなき”あるある”に”名”をつける、ということでちょっと期待したいのですが、可もなく不可もなくといったところでしょうか。
”あるある”の部分については我が家にあてはまるものはそれほど多くなく、むしろ、みなさんそこまでのことがあるのかしら? と思わせられるほどの内容、もうちょっと工夫するとか、うまくできるんじゃないの、と思うもののほうが多かったです。
著者の命名については、う~ん、これも驚きをもたらすものかというと、そうでもない、というのが正直なところ。というか、見開きページの中央部分、それも下の方にあって、ちょっと目立たない位置であるからか、ページをめくった際に目に飛び込んでくる、ということがないんですよね、その分インパクトに欠けるというか…。
たくさんのあるあるが掲載されているという点で、毎日の家事を一所懸命こなしている人たちに寄り添う、という点では多くの人の共感を得る可能性がありますが、自分の場合は少なく小さな共感でした。 -
Posted by ブクログ
炊事、洗濯、掃除…そんな分かりやすいものだけが家事じゃない。
成果の見えにくい家事に名前を付けて、見える化する。
家事をする本人が報われ、家族や社会からの理解も得られるなんて一石二鳥!
そんなコンセプトに惹かれて読んでみました。
元々がSNSでの発信からスタートしているというだけあり、フランクで読みやすいです。
各ページにマンガも。
「家事あるある」の本でした。
うんうんとうなづけるものもあるけど、いまいち共感しにくいもの、それは家事というよりただのあ〜あるある〜なのでは…というようなものも多く、ちょっと期待外れでした。
著者がコピーライターというだけあり、ネーミングセンスはさすがでした。 -
Posted by ブクログ
「えっ、そんなことも!」と気づかせてくれる何かがあるに違いないと期待して読んだのだが、残念ながらなかった。
内容的には、家事をしていれば起こりうる事柄をいちいち「~という家事」と言ってるだけ。
逆に言うと、家事をしていなければイライラすることのない出来事が羅列されている。
家事をしていれば毎日こんなことを1つや2つ経験しているんだろうことは容易に想像できる。
ましてや、小さな子供がいると、それこそ休む暇がないし、予定どうりにいかないし、気晴らしに出かけることもできない。
「んっ、も~」という当たり所のないことが積み重なると確かにストレスが溜まりますよね。
我が家では家事は殆ど妻がやっている。
掃除、洗濯、炊事。毎日、当然のように繰り返されていることに本当に感謝!
トイレ掃除、風呂場のカビ取り、洗面所のガラス拭き、ベランダの土埃取り、レンジフードの油落とし、掃除機のゴミ取り、スリッパの裏拭き。
私がやってるのはこんな程度しかない。しかもこれらは毎日ではなく時々だ。
買い物とか、洗濯物の取り込みなどもやったりするが、もう少し何かできそうだ。
年末の大掃除の時期でもあるし、普段手が回らなくて見て見ぬふりをしている所を例年以上に何とかしようと思う。
下駄箱の中の掃除、レンジの中に飛び散った食品汚れ落とし、トースターの中にへばりついたパンくず取り、などなど。
普段じっくり見ない場所を探せばいろいろあるな~。