佐々木正悟のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ集中できないと思わない。集中すると決める。1分から始める。深呼吸1分。目をつぶる1分→これが続かない。自分の心から発されている声なら止めることができる→というが、止められないというか止まらない。異常なんだろうか。
集中したいことについて、どうして今それをしなければいけないか、それをしないとどんなまずいことになるか、最初にやることは何か、最終目的はどこにあるかの4点を書き出し目立つところに掲示する。
時間を制限する。うまくやれたら音楽や視覚で成功したことを知らせる。失敗しても責めない。いつやめても構わないようにする。自分がうまくできると思うように誘導する。
心配を記録する。杞憂と心配の頻度割合がわかる。
普段は少しでも進めることに注意するが外で仕事するときはやり切る。外では集中しても人に注意されない環境でやる。時間を区切り延長しない。
難しいことはリラックスしてやったほうが良い、簡単なことは緊張してやったほうが良い。
コントロールできる部分に着目する。集中する日を選ぶ。それ以外はあまり見ない。 -
Posted by ブクログ
読書録「先送りせずにすぐやる人に変わる方法」3
著者 佐々木正悟
出版 中経の文庫
p112より引用
“ 最近の心理学の研究で、意志の力を発揮
しようとドライブを強めにかけると、それ自
体が行動を制限してしまうということが発見
されました。
すぐやれない人は意志の弱い人であって、
意志の強い人だけがすぐにできている。そう
思われがちですが、そうではありません。”
目次から抜粋引用
“未来の自分に期待しない
モノをため込まない
白紙状態から始めない
やりたいことを増やさない
フィードバックをもらう”
心理学ジャーナリストである著者による、
素早く行動を起こせるようになるための方法
をまとめた一冊。「いつも先送りするあなた
がすぐやる人になる50の方法」(中経出版)の
修正・編集・改題文庫版。
物事に取り掛かる準備についてから行動を
起こす為の場所の確保まで、全部で55の方法
が記されています。
上記の引用は、気合を入れすぎないと題さ
れた項での一節。
やる気の大きさが、逆に行動を妨げるなんて、
実に意外な話です。なかなか動き出せない私
のような人でも、これで意志の弱さに落ち込
まずに済みそうですね。
行動を起こすのを阻害している心理学的な
要因を探って、それを取り除くように書かれ
ているので、自分にあてはまる項目を見つけ
て、そこからすぐに試せます。どれもそれ程
難しいものはではないので、それこそ行動に
移しやすいのではないでしょうか。
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Posted by ブクログ
*怒りは力の元となるので、腹が立ったら単純作業をしてみる。
*凹んだ心を回復させるには筆記療法を。書く作業で頭の外に出せる。
*苦手な人は梅雨のようなもの。世の中には合った熱量で怒らない人もいるので、相手の怒りが妥当か検証する。
*リラックスすると効率があがるので、最重要の仕事は3番目にする。
*準備があればたいていのことは乗り切れるので、ルーチンにする。リストは現実にあわせて修正する。
*ヤル気がないのは脳の仕組み。行動に必要なのはヤル気より見通し。見通しを立てやってるとヤル気がわく。
*小さな背伸びを繰り返す。
*怒られた内容=重要な内容 ではないこともあるので、小さく怒られることになれる。
*打たれ強くなりには、動揺した姿をみせず、対応する理由、重要かどうか考えた上で対処行動を決める。
*やることリストはタイトルだけでなく行動も記載する。 -
Posted by ブクログ
「実はみんな集中したくなくて仕方ない」
集中している状態に自分のスイッチを切り替えるメソッドの本。締め切りを設定するとか、やること以外は見えなくするとか、おそらく多くの人が実感としてわかっていることが書いてある。ただし、これを当たり前にできるくらい習慣にすることが難しい。本書は、書いてある方法を一回実行すれば良いというものではなく、要は集中状態への切り替えを自分でコントロールできるレベルまで意識を高めていきなさいという本だと思う。本書の中に、◯◯することを決める、◯◯は決定済みにする、などという言い回しが多用されていることからもわかるように、自分の気持ちの持ち用が大切。一読したら、後は集中できないときにこの本の見出しを見て意識を高めることを思い出す、そういう用途に使える本だと思う。
「事前に自分が決めた行動を裏切ることが習慣になっている」ことが問題というのは、本当にそのとおりで耳が痛い。