神奈木智のレビュー一覧

  • 災厄は僕を好きすぎる2

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    ネタバレ

    待ちに待った2巻!!
    物語自体面白いんだけど、2人の1巻よりもちょっと縮まった距離とか「あれっ」って自分でも思っちゃってるような場面とかいいなーって。なんか可愛らしくてきゅんってする。作画が二宮さんだから余計かもしんないです。
    一条がいくみの髪をくしゃってして「やっぱいいな」ってぼそっと言うところとか、うわああああああああああああああああってなりました個人的に。

    まだ2個しか災厄終わってないんやなーって思ったら先は長いのと絶対何かありそうなのとでちょっと心臓あたりが痛くなった…前は第四で躓いたとかさ…あのひとこわいよー。これからも楽しみー。また新刊1年後かなって思うとちょっと鬱w

    あと個人

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    2012年03月07日
  • 災厄は僕を好きすぎる1 【SS付き電子限定版】

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    ネタバレ

    まだまだ序盤。当たり前ですが、物語の導入部分という感じですよね。もちろんBL要素もまだ少ない。でも!ところどころでしっかり萌えさせてもらいましたv頭くしゃくしゃ~ってするところとか、一条の言動とか…!
    一目ぼれや付き合ってる(と言ってる)振りとはいえど、たまに花が飛んでるバイト先とか一条の言動とかvたまりませんね!!そしていくみ可愛い~!!若干頬赤らめたり、どきっとしたり…w
    これからが楽しみですbbb

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    2012年03月07日
  • 災厄は僕を好きすぎる1 【SS付き電子限定版】

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    まだBL要素は薄いけど、そこは今後に期待☆充分ストーリーで読ませてくれて先が気になる。これからどんな災厄が降りかかってくるのかドキドキ。

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    2012年04月05日
  • うちの巫女が言うことには

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    最後ちょっと駆け足すぎたのが残念でしたが、個人的に萌えツボだらけだったので楽しめました
    穂波さんの表紙&挿し絵も良い…!
    続きも読みたいと思います

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    2011年10月12日
  • マル暴の恋人

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    フェアで購入。暴走型刑事と綺麗系エロ小説家ですが、攻受どっちが左側でもイけそうな雰囲気なのでワクワクしながら読んだ。それにしても高千穂、鈍過ぎだろう(笑)可愛いとか愛しいとかって気持ちを自覚してるのに、その奥にある感情の意味になかなか気づかないのが笑える。ニブチン高千穂相手では束紗の感情表現が屈折してしまうのも理解できる。そこに彼の一途さが感じられて可愛かった。個人的に上条がツボ。彼の話も読みたい!成瀬と北里も気になるので、カプのその後編と脇キャラのスピンオフとでシリーズ化して欲しい~。

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    2011年10月11日
  • 災厄は僕を好きすぎる1 【SS付き電子限定版】

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    ネタバレ

    ファンタジー要素ありのBLです。作画が二宮さんな上、表紙のふたりがわたし好みなCPになりそうだったので購入しましたが、原作も良い感じで続きが楽しみ。

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    2011年07月24日
  • 災厄は僕を好きすぎる1 【SS付き電子限定版】

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    面白かったー!!育実に降り懸かる災厄を、これからも無事回避できるのか…心配でハラハラです><運命共同体の二人の恋愛面もどうなるかすごく気になります。見届け人というの二人も謎な人たちなので詳細知りたい!お兄ちゃんは育実のことをやっぱり好きなのかな〜。飼い猫のニャモがめちゃめちゃ可愛かったですv子猫ニャモも超ラブリーv

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    2011年07月10日
  • うちの巫女にはきっと勝てない

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    冬真と葵の恋は安定しているので安心して読めます。過去のトラウマから将来に対して一歩踏み込むことが出来なかった葵が自身の力で考え、進む道を選択するというのも良かった。家族に対する責任を自覚しているのも大人カプならではですよね。普段はツンな葵が冬真に甘える姿がとても可愛い。そして葵に怒られるのが嬉しいとか思ってる冬真には笑えます。蓜島と矢吹は相変わらず気になります。蓜島の心はかなり漏れてきてますね。でも矢吹が鈍感そうだからなぁ。まだまだ先だろうな~(笑)

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    2011年07月04日
  • うちの巫女、知りませんか?

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    双子が事件に巻き込まれてるのでサスペンスメインな印象ですが、冬真と葵の恋もちゃんと深まってて良かった。怒ると怖い葵だけど弱い部分も冬真には見せるようになっているのが可愛い。思い込んだら突っ走ってしまう一面は確かに目が離せないし(笑)美少女巫女萌えというヲタ要素も満載で面白かった。上司編での蓜島のあのセリフはもうフラグとしか思えません!フラグ立ってますよね?w新刊でこの二人も読めるといいなぁ。今度のBL買出し日に買います!それまでに番外編を読む~♪

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    2011年06月23日
  • 烈火の龍に誓え  月下の龍に誓え2

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    まだまだ続く♪今回はちょっぴり無自覚なまでも甘い?炎龍も見れたので満足ですけど、私は眞行が好き♪次はどんな展開になるんでしょか?気になる彼は動きだすんでしょうか?っていうか彼の予想が全然つかなかった・・・。

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    2011年04月08日
  • 烈火の龍に誓え  月下の龍に誓え2

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    光弥の強さと魅力がいいですね。自分が弱いことを知っているうえで、どうしたらよいかを前向きに考えているところが好感を持てます。
    そして双子の兄上たちがとっても素敵vvv

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    2011年04月04日
  • 烈火の龍に誓え  月下の龍に誓え2

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    まだまだ続く…って感じの終わり方でした。最後の意味深な【彼】の正体…私的予想ではアノ人かな、と(笑)なんか登場した時から怪しいというか、ただの脇役ではもったいないと思ってたし。今回は黄家を倒せたけど、これから先もずっと「四賢老」 に狙われ続ける運命なのかと思うと不安;そして浮き彫りになった二人の価値観の違い。きっと完璧に交わる日は来ないのかもしれないけど、どこかには一瞬…という炎龍の言葉を信じて、これからも二人を見守っていきたいです。炎龍の無自覚嫉妬には萌えでしたw新キャラも増え、敵か味方かわからなくて、読んでて結構惑わされました(苦笑)

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    2011年04月01日
  • ありえないキス

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    最初は素直じゃない同士の組み合わせなんて…と思っていたけど惹かれていく過程とか両思い後の甘い話とか面白かった。

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    2011年03月29日
  • 凛-RIN-!(3)

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    原作神奈木智

    攻め:柴田草
    受け:小早川桂


    合宿の最終日の紅白戦で草の抱擁無しに皆中を出した桂。敵対視されていた1年の松苗からも信頼を貰う。
    そしてとうとう、桂は草に抱かれる。

    番外編では、桂が海外から戻った高遠瑛から言い寄られ、桜沢からはまた告白される。


    3巻通して、一番成長したのは桂でした。そして一番強い。もう揺るぎない。

    桜沢も高遠も桂を諦めないらしいので是非その後の5人を読みたい。

    番外編では、何気にHシーンも(笑)でも穂波先生ってきっとそういうシーンをガンガンに描く先生ではないのですよね。それでも充分堪能致しました。

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    2011年03月26日
  • マル暴の恋人

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    攻め・マル暴刑事:高千穂めぐむ
    受け・エロ作家:宮原束紗

    恐持てでマル暴の刑事・高千穂は高校からの同級生で今はエロ作家の束紗とたまたま隣同士に住んでいる。腐れ縁で自分勝手だがどこか憎めない束紗の世話を焼いている。
    仕事柄どうしても危ない事が多いのに、束紗はそんな事にはお構い無く張り込んでいる現場にすら電話をしてくる。
    そして奇妙なバランスで相対している暴力団の上條が束紗を欲しいと言い出し…?!


    いわゆる刑事ものなので、高千穂の事件に対する緊張感が現れていました。
    男同士の恋愛など思いつきもしない高千穂の鈍感さは束紗には気の毒でしたが、束紗側の描写でなくほとんどが高千穂側からの描写だったの

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    2011年03月26日
  • 凛-RIN-!(1)

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    原作神奈木智

    攻め:柴田草
    受け:小早川桂

    高校2年弓道部の桂は極度な上がり症。それを安心させてくれるのは兄と同級生で高校3年幼なじみの弓道部副部長である草の抱擁だけ。小さな頃からギュッと抱き締められて治めてもらっていた。
    しかし男同士、それでなくてもモテている草に対し、迷惑をかけたくないと考える桂。


    穂波先生は神奈木先生の挿し絵で知っていたけどコミックは初読み。
    先生のふわふわした柔らかい絵が弓道部の胴着と弓、二人の微妙な関係と相まってドキドキしました。
    桂の自分の気持ちの分からなさ、戸惑い、草の年上だからこその素っ気なさ等が余すところなく穂波先生の絵柄が引き出していたのでは、と思い

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    2011年03月26日
  • 災厄は僕を好きすぎる1 【SS付き電子限定版】

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    運命共同体であるふたりの因縁、〝見届け人〟の存在。まだまだ明かされていない謎があり、先の展開が楽しみ。少しずつ距離が近づいていくふたりにも期待。

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    2011年02月26日
  • 災厄は僕を好きすぎる1 【SS付き電子限定版】

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    まだ、謎が多いんですがこれからの展開が楽しみなマンガですね。
    ただ、このマンガははたしてBLなのでしょうか?
    たまに、BLなのか信頼しあっている友人同士なのかとっても微妙な話ってありますよね?

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    2011年02月25日
  • 薄紅に仇花は燃ゆる

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    仇花シリーズ第二弾。
    前作で思いを寄せ合った骨董商・久弥と男花魁・佳雨の約1か月後くらいからの話。
    佳雨付きの新造・梓の突出しの相手に久弥という話が出てきて、本当の恋に溺れて艶やかになっている佳雨の揺れる心と、花魁の間夫となり嫉妬の狭間に揺れる久弥。
    『百目鬼堂』から紛失した骨董5つのうち、花瓶の行方と河岸遊女の連続する自殺という事件が絡んだ作品。


    佳雨の水揚げをした鍋島義重の態度が今回も凄い。
    抑えようとしても恋に浮かれてしまう佳雨をやんわりと“花魁”としての矜持へと戻させている。
    「嘘でも妬いてみせなければいけなかった」とそれを察する佳雨もすごい。
    そんな風に花魁と客を書き出す神奈木先

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    2011年02月22日
  • うちの巫女、知りませんか?

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    前作で恋人同士になって二人。
    お互いに忙しくなかなか会えない日が続く中で、葵の双子の弟で陽と木陰が美人巫女姉妹としてネット上で話題になるところからはじまります。
    強盗殺人事件の犯人を双子が見てしまったことから、木陰が誘拐されてしまいます。
    心配する葵と陽。それを刑事として、葵の恋人として見守る冬真。
    木陰のことが心配で衰弱していく兄弟の姿は胸が痛みました。
    無事犯人も捕まり、改めてそれぞれの絆の深さを再確認できた4人でした。
    番外編の冬真と葵の2泊3日お泊り旅行改め冬真の家でのお泊りはいちゃいちゃが堪能できました。

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    2011年02月18日