駒崎弘樹のレビュー一覧

  • 「社会を変える」お金の使い方 ― 投票としての寄付、投資としての寄付

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    サービスの提供価格を抑えつつもビジネスとして事業を継続して提供することを目指し、
    共済型・非施設型の病児保育のサービス、また母子家庭等一人親のためのさらに価格を抑えた
    病児保育サービスを行う、NPO法人フローレンスの代表である駒崎弘樹さんの本。

    31歳の駒崎さん。

    ある日ベビーシッターをしていた実家のお母さんから突然の電話。
    お気に入りのお客さん(双子のママ)から、
    もう今日でシッターを終わりにしたいと突然言われたとか。
    驚いたお母さんは「私が何か悪い事をしてしまいましたでしょうか?」と
    恐る恐る聞いたところ「いえいえ、駒崎さんには本当に感謝しています。
    私が会社をクビになってしまったので

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    2011年04月29日
  • 「社会を変える」お金の使い方 ― 投票としての寄付、投資としての寄付

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    NPOのフローレンスはBBTのビデオで見たことがあり印象に残っていたが、そうとは知らずに購入。本書で扱われるNPO法人も寄付も、日本ではどこか胡散臭さを感じさせるのも事実であるが、その誤解を解き、寄付とは税金の代わりに自分でお金の使い方を決めることが出来る優れた制度であることを、自らの体験談を元に説明している。
    彼が関わっている人たちとそのエピソードがすばらしく、読んでいて感動し、熱い物がこみ上げてくる。

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    2011年02月13日
  • 「社会を変える」お金の使い方 ― 投票としての寄付、投資としての寄付

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    時間がないという人には時間を作り出せないように、寄付できないと言う人はきっとお金があっても社会的貢献などできないだろう。これからの社会を読み解くためにも、これから社会にでる人に是非読んで欲しい本。


    ***(2011.1.20)

    やっとこの本を読む順番が回ってきた。
    パラパラめくっていくと用語集と寄付先のNPOの一覧が巻末に。
    用語集を読むだけで面白そう。
    待った甲斐あり。
    さぁ読むぞ。

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    2011年02月07日
  • 私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む

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    家庭での子供への関わり方やアプローチよりも、後半アメリカ社会における学校の教育制度、特に貧困層やマイノリティへの介入について焦点を当てて書かれていました。
    やはり移民の国…日本では想像もつかないほどの差別や偏見が根底にあり、一筋縄ではいかないけれども確実にそこに問題提起をし研究を行いながら現場で努力を重ねていることを知りました。
    以前アメリカでの富裕層教育を別の本で読み、どこか違和感を覚えたのでこの本を読んでみました。とても興味深かったです。
    前半部分は家庭での子供への関わり、愛情を持って接する事がどんなプラスの影響を生むか(また逆も然り)研究データを元に述べられている部分は胸が熱くなりました

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    2025年10月11日
  • 政策起業家 ――「普通のあなた」が社会のルールを変える方法

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    文章を読み始めた時、若干硬くなさすぎる文体に不安がよぎったものの、中身はかなり面白い。

    社会問題と日本の問題点がかなりまざまざと表されているように感じる。

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    2024年12月21日
  • 政策起業家 ――「普通のあなた」が社会のルールを変える方法

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    日本初の障害児専門保育園を作り、医療的ケア児支援法の成立に尽力された方。民の立場で社会のルールや制度を変えられるなんて思ってもみなかった。できるんだ、という発見は大きく、自分のこれからを改めて考えさせられた。

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    2024年09月01日
  • ワーキングカップルの人生戦略 ― 2人が「最高のチーム」になる

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    共働きをテーマに、働き方、家事、育児、マネー等を語った本。共働きで子育て中の身なので答え合わせ的に読んだ。褒めて伸ばす等コーチングは仕事にも家庭にも活かせそうなので学んでみたい。

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    2024年07月14日
  • 政策起業家 ――「普通のあなた」が社会のルールを変える方法

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    この方がされてることは素晴らしいし、参考になる考え方も沢山あった
    でも若干の胡散臭さは感じた。何故だろう、、、
    アダムグラントのGIVE&TAKEを読んで以来、顔写真をデカデカ載っけてる人はtakerなのかなと思ってしまう
    とはいえ、こういう草の根から日本は変わっていかないといけないんだろうと思う。

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    2024年03月11日
  • 働き方革命 ――あなたが今日から日本を変える方法

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    読みやすい文章だった
    認知的不協和
    安定領域
    忙しい状態が安定領域となっていないか
    自分が忙しいのは忙しがっている自分自身の責任
    どういう人生を送りたいか、それに向かって行動する
    側を楽にする 他者と自分のために価値を生み出すことを働くと定義する
    スリムタイマー使ってみたい

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    2023年10月23日
  • 政策起業家 ――「普通のあなた」が社会のルールを変える方法

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    pivot見て、ちょっと胡散くらいな、と思いつつ、偏見はよくないと思いこちらの本を読んでみました。結論としては、日本の未来のために誠心誠意動かれている方だなと素直に思いました。前例がない、やり方が分からない、見通せない事でも恐れず一歩踏み出してみる事で小さな、そして大きな一歩になるという事を学びました。

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    2023年08月10日
  • 私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む

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    出典明示度高い本。よく聞くGRIDやレジリエンスなどの非認知能力について、成長過程での影響が纏っていて勉強になった。やれることは環境を整えてあげること。

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    2023年05月01日
  • 私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む

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    ネタバレ

    親として子供とどう関わるかの道筋を示してくれる良書。
    最後の方は市民として国の在り方も変ってくると訴えており教育参考書感覚で購入した自分にとっては求める内容ではなかったため★4つとした。
    しかし、序盤の子供と関わる親の対応や、行動に求められる正解を実例(研究結果)を元に語ってくれているため参考になった。
    実践として、毎日、夫婦お互いが子供と接する中で良かった行動・言動を客観的に評価し褒め合う習慣を作ることにした。
    どうしても、お互いに反面教師の部分「ああなっちゃダメよ」と子供に教えてしまいそうになるが、そういった親の行動は百害あって一利なしだと読んでいて学ぶことができた。

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    2023年03月06日
  • 私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む

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    ネタバレ

    エデュケアは一種の投資である。では、日本という社会は一体何に投資をしているのか?
    若者の非行は、理性とかけ離れた感情や精神やホルモンの影響を受けている。すなわち、罪を重くしても、非行を防ぐ効果は薄い。逆に、生徒が自ら自生の力を発達させようとする状況や仕組みを作ることに重点を置いたほうが効果は高い。テストの点数にインセンティブを与えても、効果は薄い。むしろ、時には遊びや楽しいという感覚さえも、報酬は「仕事」に変えてしまい、モチベーションをなくさせてしまう。
    添削やフィードバックのコメント、教室の雰囲気を変えることで十分教育は変化する。

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    2022年07月18日
  • 世界一子どもを育てやすい国にしよう

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    ネタバレ

    今の世の中でたくさん聞こえてこない発想がいっぱいで、希望だらけだった。子どもは宝って国になりたい、経済的にもそうなのに、政治家は自分の身を守り稼ぐために死んでゆくじじばばの人気ばかりとりにいってる。若者は変革をおこせるかな。必死に子育てしてるママたちがどれだけ声をあげられるかな。何ができるか考えて、やっていきたい。なんか効果的な方法はないかな。

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    2022年06月01日
  • 私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む

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    貧困の連鎖の理由の1つに貧困層の幼少期のストレス環境が非認知能力の発達を阻害していることを挙げ、それを阻止するために何ができるかをアメリカの事例をもとに考察した本。子育てというよりは社会問題について考えさせられる内容だった。

    日本の保育園の質は高さは非認知能力の発達に大きく寄与していると思った。また日本においても核家族化で(貧困層でなくても)子育てに悩む親は多いと思うので、各家庭への子育てに関するコーチングはニーズがありそう。

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    2022年02月20日
  • 世界一子どもを育てやすい国にしよう

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    日本と世界を比較することで、遅れている点や改善すべき点が分かりやすい。
    問題と思っていなかったことも、実は…ということが多々あり、勉強になります。

    教育の目的
    ・自分の頭で考え、自分の言葉で意見を表明できる力を育てる
    ・現実社会で生きていくための武器を与えること
    (お金の使い方、社会保障の仕組み、選挙の仕方など)

    世間に広まってほしい内容、もっと自身も学ぶべき内容です。

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    2022年02月18日
  • 私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む

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    学術的な見地から非認知能力を高める技法が書いてあり、信頼出来そうな本でした。
    あるタスクに報酬を与えてしまうと、それ自体を楽しむことが出来なくなる(報酬を貰うための作業になってしまう)という研究結果は面白かった。
    頑張れば出来る程度の課題を与える等、実際はなかなか難しそうだと思った。
    モチベーションに関する本など読んでみたいなぁと思った。(脳科学とか心理学に根ざした)

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    2022年01月28日
  • 私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む

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    非認知能力が格差によって生じている現状は理解出来るものの、海外(特にアメリカの事例)が中心の為、日本との環境とかけ離れている印象も一部ありました。

    ただ、学習の積み木など具体策では無いもののざっくりとした子どもへの接し方のヒントにはすごくなりました。

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    2022年01月11日
  • 私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む

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    私たちに何ができるのかという点では、正直具体的ではないと思う。しかし、格差社会の中で恵まれていない層にいる子どもたちを、その属性だからと諦める必要はなく、そういう目線で見て期待を持たないことこそが、子どもたちのその後の人生に影響を与えているようだということが分かった。温かいまなざしや励ましが、ここにいて良いんだという安心感や役に立っているという気持ちが、子どもを貧困や犯罪から遠ざける。できることなら政策に対して提言していければよい。仕事を通して子どもと接するのであれば、子どもへの信頼、期待を持って接すればよい。親という立場なのであれば、わが子に目線を合わせ、対話したり遊びを通して関わる時間を心

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    2022年01月08日
  • 私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む

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    まず自分の子供からだけど、改めて彼らの内発的動機づけにつながるような外発的動機付けができているのか、その下地として自律性、有能感、関係性が育まれているのかって常に意識しないとだわ。そして、子供を産んでから、自分の子供が幸せであるには、世界中の子供が幸せである必要があるなぁと折に触れて感じることが多い。自分が社会に何ができるかも、考えていくステージに入ったんだなぁ。

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    2021年11月04日