駒崎弘樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本書は、「寄付」という名の投資と投票について、駒崎氏がNPO経営者として経験した話と読者の行動の道しるべになるような内容を語った本。
駒崎さんの本はどれも読みやすく、胸打たれます。
社会を変える波にムーブメントに自分も乗っかっていたい、そういう衝動に駆られます。
「寄付」という行為に対しての概念が変わりました。
大それたことでなくても、身近に自分ができること、見渡せば沢山あるなーと。
【プレゼントを寄付にしてみる】
プレゼントにあてる予定だったお金を寄付に使う。
お祝いの仕組みを寄付の機会に変えることによって、相手も自分も良い気分になり、子どもにとって教育の機会になる・・とても良い試みだな -
Posted by ブクログ
サービスの提供価格を抑えつつもビジネスとして事業を継続して提供することを目指し、
共済型・非施設型の病児保育のサービス、また母子家庭等一人親のためのさらに価格を抑えた
病児保育サービスを行う、NPO法人フローレンスの代表である駒崎弘樹さんの本。
31歳の駒崎さん。
ある日ベビーシッターをしていた実家のお母さんから突然の電話。
お気に入りのお客さん(双子のママ)から、
もう今日でシッターを終わりにしたいと突然言われたとか。
驚いたお母さんは「私が何か悪い事をしてしまいましたでしょうか?」と
恐る恐る聞いたところ「いえいえ、駒崎さんには本当に感謝しています。
私が会社をクビになってしまったので -
Posted by ブクログ
ネタバレ親として子供とどう関わるかの道筋を示してくれる良書。
最後の方は市民として国の在り方も変ってくると訴えており教育参考書感覚で購入した自分にとっては求める内容ではなかったため★4つとした。
しかし、序盤の子供と関わる親の対応や、行動に求められる正解を実例(研究結果)を元に語ってくれているため参考になった。
実践として、毎日、夫婦お互いが子供と接する中で良かった行動・言動を客観的に評価し褒め合う習慣を作ることにした。
どうしても、お互いに反面教師の部分「ああなっちゃダメよ」と子供に教えてしまいそうになるが、そういった親の行動は百害あって一利なしだと読んでいて学ぶことができた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレエデュケアは一種の投資である。では、日本という社会は一体何に投資をしているのか?
若者の非行は、理性とかけ離れた感情や精神やホルモンの影響を受けている。すなわち、罪を重くしても、非行を防ぐ効果は薄い。逆に、生徒が自ら自生の力を発達させようとする状況や仕組みを作ることに重点を置いたほうが効果は高い。テストの点数にインセンティブを与えても、効果は薄い。むしろ、時には遊びや楽しいという感覚さえも、報酬は「仕事」に変えてしまい、モチベーションをなくさせてしまう。
添削やフィードバックのコメント、教室の雰囲気を変えることで十分教育は変化する。