山田鐘人のレビュー一覧
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淡々とした雰囲気が好き
面白かったです。
フリーレンの感情が平坦という設定のためか、かなりの事件が起きても淡々と物語が進むのでゆったりとした気持ちで読めます。
寿命が長いから、「たったの十年」と言うけれど、パーティの皆を好きだったのが伝わってきてやさしい気持ちになりました。 -
ネタバレ 購入済み
過酷さが増す追憶の旅
フリーレン達の旅はついに北部高原へ。旅の中で廃村を襲った魔族の討伐依頼を受け、そこで一級魔法使いのゲナウ・メトーデと再会。フェルン・シュタルクとともに魔族の残党を葬り去ります。この戦いはv.s七崩賢アウラ以来の厳しい戦い。シュタルク&ゲナウのパーティーは互いに初対面ながらも息の合ったコンビプレーで、これまでフェルンの陰に隠れ出番が少なかったシュタルクの着実な成長ぶりを感じられました。戦いが終わりメトーデがパーティーの僧侶役を申し出ますが、フリーレンは"パーティーの僧侶の席はまだ空けておく"と申し出を断ります。当然その一席にはあのおっさん僧侶ザインが収まる訳で、彼の近いうちの
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再び追憶の旅へ
長かった一級魔法使い試験が終わりフリーレン達は再び北部へ。最終試験官のゼーリエはフリーレンに最初から眼中にない(即失格)一方でよく分からない理由で多数を合格させており、最後まで変わり者エルフだったという印象です。そのゼーリエ、これまで取った弟子が自分の求める高みへ達することなく逝った事を嘆く一方で、弟子たちの性格や好きな魔法を今も忘れておらず意外にも情の厚さを感じました。他は小話エピソード。特に南の勇者の話が印象的でフリーレン達が七崩賢を2人しか倒していないとは驚きです。倒さなかった七崩賢のひとりが後に登場となるようですね。
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今回はちょっと長いお話
今回はマハトのお話。過去一長い…しかしまだまだ続く感じ。しかし退屈では無く、今回も人間と魔族の両方のバックストーリーが丁寧に描かれていて面白かった。フリーレンと勇者一行との思い出もちょいちょい入れてくるし、そういう人と人との繋がりが面白いのかも、と思ったり。続きが楽しみ。