なもりのレビュー一覧
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非常に面白い。設定がいいんでしょうかね。
メイドになるとかはありきたりですけれども。
話のテンポがいいので読みやすく感じました。
考古学にしか興味を持たない主人公新木陣が、
ひょんなことから魔法のランプを擦ってしまった事から
巻き起こるコメディ。
魔法のランプを擦って出てきたのは、学園のアイドルでお金持ちのシエラ。
そして知らされるシエラ本人も知らなかった事実。
ランプの魔神の家系であること。
お金持ちであるシエラ家のお金は父が魔法で出していたこと。
ランプを擦ったせいでシエラに力が受け継がれ、
父は魔法が使えなくなり、シエラ家はいずれお金がなくなること。
お金がなくなれば、父と母は離婚するかもしれないこと。
受け継がれた力は最初は使えず、新木陣の願いを叶えていくと
いずれ使えるようになること。
お金のため、家族の平和の為、
シエラは陣の願いを叶えるため、奮闘するのであった。
と聞くとシエラが頑張るストーリーに聞こえるのですが、
シエラがえらい小生意気。陣の下僕に全然なってません。
むしろ陣がシエラの下僕。 -
Posted by ブクログ
199話、狭い室内で目隠し鬼っぽい遊びをするなんて挑戦的だなぁ。あれ、京子が鬼役だから愉快な事になりつつ、目隠し状態であろうと縦横無尽に動き回れているのだろうね
ただ、自由すぎるから最終的に部屋から飛び出てしまうと。廊下に出たと勘違いして本当に廊下へと飛び出す彼女は自由の象徴ですよ
202話、居眠りから覚めた時に起きたとアピールしない事で起きるタイミングを逃してしまうあるあるなネタはよく有るっちゃよく有るのだけど、それを向日葵がやっているという状況が面白いね
向日葵がそのような役だから、起こすか起こさないかと駆け引きする側も本来は真面目であって欲しい生徒会メンバーになってしまう。皆して向日葵に妙なアクションを仕掛ける姿は意外性に満ちているね。まあ、最も意外性が有ったのは勿論千歳の全力サンバだったのだけど
205話、あかりに対してやべぇ人として知られるあかねが風邪を引くというのは珍しい姿
大事な姉が不調なのだから妹のあかりが世話を見るというのは尤もらしい展開なのだけど、あかりのしっかり具体に抜け目が無さすぎて逆にあかねを寂しがらせてしまうというのは面白い光景でしたよ(笑) -
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花子達の演劇はしっかり準備をして挑んだ為か、可愛らしく有りながら、楽しく鑑賞できるものだったようで
櫻子の表情やその後の褒め言葉を見れば、どれだけの出来栄えだったか判るというもの。だから褒められて安心した花子やみさき達が思わず泣いてしまうのも納得の話で
彼女らの頑張りを感じられたエピソードでしたよ
と、花子とみさきの相性の良さを感じられたと思っていたら113話では意外な姿が
みさき的には花子と仲良しになり過ぎな現状はショックなんだ(笑) おまけにライバルと思われていないと知って更にショックを受ける様子にはちょっと笑ってしまう
だからといって反動で距離を置くのではなくライバルを意識しつつも仲良し路線は継続しようとする姿にはほのぼのとしてしまったね
まあ、花子としてはみさきの勢いが謎すぎて気圧されているようだったけども(笑)
当初から仄めかされつつも正体が知れないままな撫子の彼女。111話はヒントとなりそうな話となったような
撫子と彼女は秘密の交際をしているから仲良しグループの間でも知られていない。だとしたら、美穂との会話の中で「自分がその立場だとしたら」なんて仮定を話せためぐみは撫子の交際相手ではないように思え、同時にその会話前後で意味深な反応をしている美穂は怪しく思える
でも、こういうのって引っ掛けの可能性もあるし、まだ美穂が彼女か確定できるかは難しい気が⋯
本編で大暴れしているからか、こちらでは大人しい時も多い櫻子。そんな彼女の本領が発揮されたのは117話かな
目にしたばかりのホットサンドメーカーを使いたくて遊んでいたら壊してしまうのは彼女らしい行動だけど、その後に浮かんだ選択肢が何というか凄かったね
4つも選択肢を思い浮かべながら、謝る方針は1つだけ。おまけに壊れていないと判った時には白を切れば良かったと反省するなんて神経の図太さが本当に凄い
これぞ櫻子!という姿を見た気がしたよ -
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本作はゆる~い百合のような遣り取りにほんわかさせられる作品なのだけど、つまりそれって登場人物達を絶妙な距離感で描いているとも言えて
190話での結衣と綾乃2人だけのお泊り会はそうした絶妙な距離感が特に表現されていたような
別に親しくないわけではない。けれど2人きりでお泊りとなるとちょっと構えてしまう心があるだけで
そう考えると結衣がゲームをしようと踏み込んだのは良いね。これで楽しいお泊りになった
⋯流石に頭を触ったのは踏み込みすぎだったようだけど(笑)
逆に191話では親しい関係に構えた対応をした事で櫻子が妙な勘違いを
悩みがありそうな子に優しくするのは良くある対応だけれど、櫻子側に悩みとか無かった為に綾乃達の気遣いを察しないまま勘違いする様に笑ってしまったよ
昨日は優しかったのに今日は厳しいの何!?みたいな体験ってあるあるだったりするよね
また、意中の人には好印象を持たれていたいもの
だからって、197話にて自分からトイレの臭いがする事実を打ち消す為に結衣ににんにくラーメン食べさせるちなつはちょっと狂気入っている気がしなくもない(笑)
授業中に絵しりとりをするとか、196話の自由さにはちょっと驚かされたな。けど、本当に驚かされたのはちなつの絵であるのは致し方ない⋯
他の3人が全うなしりとりネタで応えているのに、ひたすら身近な人を描いているちなつは特に自由度が高いし、その絵からは邪悪さしか感じられないのが凄い
ただ、一番凄かったのは向日葵を描いた時だけ櫻子に通じた事なんだろうけど。櫻子って向日葵がああ見えてるの⋯⋯? -
Posted by ブクログ
一応、撫子が誰と付き合っているのかというライトなミステリ要素はあるものの、それが表立ったりしない本作は大袈裟な事が起こらないからこそ、穏やかな気持ちで読み進められますよ
というか、『ゆるゆり』のスピンオフとして始まった本作も遂に7巻で100話越えですか。随分長く続いているもんだ
97話、風邪でお休みしている未来を思い遣って何かお見舞いしてあげようと思うこころ達の様子は微笑ましくて良いのだけど、結果として未来の手に渡ったのが新聞になるってどういう展開なんだ(笑)
そりゃ、受け取った本人も「想像と違ったな」ってなるよ!
ただ、ポストにシュウマイが詰まっていたかもしれない可能性が回避された点でかなりマシだったと言えるのが本当にどうしようもないんだけど(笑)
記念すべき100話がいつものドタバタ回だったのに、続く101話が少ししっとりした話に
後味の悪い夢を見てしまった花子。夢だからその不快感や不安を口には出せないけど、どうしたって態度には出てしまう
それを素早く察して、けれど必要以上に踏み込まないで「傍にいるよ」という姿勢を見せた撫子は長女しているなぁ
そのような温かみに接すれば花子だって不安を消す為の行動を採れる。良い姉妹愛ですよ
103話から始まるのは小学生組の演劇エピソードですか
一人で担うつもりなんて無かったのに勢いで主役に抜擢されてしまったみさき
予想外の主役に係る圧に負けたら待っているのは失敗だけ。ここで未来達が手助けする流れが良いし、一緒に衣装を作る流れになるのも良い
このように温かな描写が続いただけに次巻で描かれるだろう劇本番の温かさにも期待してしまうね -
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ゆるゆり22巻でもノンアルコールネタが有ったけど、まさかこちらでもやってくるとは
本編ではちゆりが雰囲気酔いしてしまって、大変なことになっていたけど、こちらでは櫻子がマジのお酒を飲むのか(笑)
いつだって読者の予想を上回ってきた櫻子。こういう時までやらかさなくても良いのに(笑)
一方で肝心の部分ではボケてくるのだから緩急の付け方が上手いね
撫子が恋人としている電話を聞いてしまった櫻子。ある意味、本作の深淵に最も近づいた瞬間。だというのに全くそれを理解しないのは櫻子ならではか……
相変わらず撫子が誰と付き合っているかは謎のまま
85話を見ると美穂が怪しいように思えてしまうし、90話ではめぐみを怪しく感じてしまう
つまりは何も判らないということなのだけど、別の見方ではそれだけ高校生4人組が仲良しとも言えるんだよね
裏で撫子が誰と付き合っているのかとどうしても考えてしまう。けど、単純に彼女らの和気藹々を楽しむのもそれはそれで間違いではないね
そういや、87話で撫子が手にしてしまった屋上の鍵。あれ、その後返した様子はないけど、今後何かしらの意味を持ってきたりするんだろうか? -
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だんだん季節も巡りますね……
この巻は1月末の期末試験や夏休み中の海回・水着回等々といったところが目立ちましたかね。相変わらずあっかりーんは良いです。
カラーページネタ等々のメタギャグも良いですね。
もうこの調子でずっと続いてくれれば良いのだろうと思います。いわゆる百合っぽいのは嫌いではないです。 -
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可愛い娘さんたちを愛でれば……
なもり作品は初めて読みました。如何にも可愛らしい絵柄で、これなら普通に人気、出るよなーというところですよね。実際TVアニメシリーズもだいぶ続いているようで、さもありなんと思いますね。
あっかりーんのお団子髪は私も好きですよ。
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Posted by ブクログ
派手な展開はないのだけど、読むと妙な安心感を得られる作品
ありふれているようでありふれていない日常会話にいそしむごらく部にはどうにも癒やされてしまうね
今巻はグループ単位での遣り取りが目立っていた印象
ノンアルコールドリンクをお酒と偽って飲ませる京子とか、コタツに入る言い訳が出るまで凍え続ける生徒会とか、ちなつのしゃっくりを止めるために台パンする結衣とか愉快過ぎるね
ただ、そうやって皆でのわちゃわちゃが有るからこそ、一対一の遣り取りも光るわけで
183話でのちなつとあかりの遣り取りにはほんわかしてしまったよ
過度に距離感が近いわけではない。けれど適度に仲が良くて、好きを伝えあえて、一緒にいられる。そういう二人の様子は微笑ましいね
あと、185話での京子を気遣う結衣がちなつとあかりには喧嘩しているように見えるのは面白かったな
台詞そのものはいつも通りなのに吹き出しがおどろおどろしいものだから、余計な勘ぐりをしてしまうという…
これで肝心の京子が居眠りしてただけなのだから、間が抜けているね(笑) -
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忙しいなら無理して掲載せんでも
citrus + 2話掲載してるけど、後半の1話が人物ペン入れ前の状態で掲載されてた。
忙しいなら掲載1話でいいし、なんかの原稿が急遽落ちて、代わりに載せたのかもしれないけど、それなら全体のページ数減ってもいいのにと思う。
前も一部ペン入れ前のことあったけど、今回は人物像全部ペン入れ前だし、なんだかなぁ
話は面白いのに、頭に入ってこない。 -
Posted by ブクログ
この巻は少し撫子関係の成分は抑えめだったかな。少ない分、匂わせ描写が強烈に感じられるわけだけど
撫子関係が減った代わりに増えた印象を受けたのは花子関係かな。特に複数のエピソードに亘って展開されたサプライズにはちょっとだけハラハラしてしまったよ
72話から始まるみさきちのサプライズバースデーイベント。
仲良し4人組の内3人が隠れて企画を進めて、それに混じれない主賓がむくれる。これは古今東西行われてきた王道であり、オチも予想から外れない安心と信頼溢れる展開だったのだけど、エピソードが連続してないし、意外と焦らしてくるものだからちょっとだけ不安になってしまったよ
その状態はまるで花子達に混じれないみさきちの心情をなぞっているかのよう
だからこそ、79話でようやくサプライズが実行される描写には心が温かくなってしまうね
やはりこうでないと
もう一方でどうしても気になってしまう撫子の恋人問題
向日葵だけでなく櫻子も気づきましたか。ただ、撫子は答えず
これ、答えないけどどう解釈されても構わないって、隠しようがないけど秘めるべき関係だと本気で考えているのだと伝わってくる
撫子の恋人に関してはいつ明かされるのかと楽しみにしている部分はあるのだけど、撫子がこのように考えているのなら、もしかしたら読者に明かされないままに終わる展開もありえるのかもなぁ……
それにしても8×7を答えられない櫻子って割とマジでヤバくない……?中学生だよね……?