暁なつめのレビュー一覧
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ネタバレ本編のアルカンレティア編に関連した内容が色々出てきて面白かった。特に、アクシズ教の入信者を増やすための姑息な作戦はめぐみんが考案したものであったり、狭かった温泉をめぐみんの爆裂魔法で大きくして名物の温泉となったり、この時点で占い師の予言(温泉に異変が見られた時には、湯の管理者に注意を払え。)など。
そして最後、クズマらの姿を目にしながら、話がリンクしていくのがまた面白そうだ。
ゼスタの変態ぶりはダクネスのようで清々しい。
紅魔族はおかしな奴が多いと聞いていたけど、考えが変わったよ!と、中級魔法で活躍して褒められて照れるゆんゆんが可愛い。 -
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ネタバレめぐみんの生い立ち〜学校卒業まで。
ニート兼ストーカーのぶっころりーが鼻息荒く挿絵として登場するが、靴屋という家業を継ぐこともできるし上級魔法も使うこともできるのに、ニートとして生活している贅沢さが凄く羨ましい。
しかも結婚相手もほぼ確している。なんでこんなに恵まれてるの!?
ゆんゆんが中級魔法を取るのは衝撃だった。
めぐみんがそれで借りを作るのは嫌だ〜と上級魔法を取らずして自力でなんとかしようとするのはちょっとあんまりじゃないかと思ったが。
冒頭のイラストでめぐみんの同級生たちである紅魔族の女性陣が並ぶが、黒髪と赤い眼、年齢も同じということで、名前が記載されていても似たような女の子ばかりで誰が誰やらわからない笑 -
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やはりエリス様こそ真のヒロイン!推す。
聖鎧アイギスもいいキャラをしており、レギュラーメンバーの一員になって欲しいところだったが、意外とそうはならずに終わった。てっきりダクネスが装備するかと思ったが、どうなるのか?
それらの説明もアイギス自身は登場せず、今はエリス様相手に従順にしてるらしいよ、という第三者の説明で終わるのがなんだか面白い。
アクシズ教徒も相変わらずだが、アクア同様、宴会だけは宴会を楽しむこと最優先でおかしなことはせず(そうゆう意味では)大人しい、というのも詳しい説明がなされないのがむしろ良い。
もう、そうゆう属性の種族/民族って感じで。 -
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ネタバレダクネスが家の莫大な借金のため、アルダープに嫁入りすればチャラにしてくれるという条件で結婚する話。それをクズマらが救う話。
結婚式当日に爆裂させたりしつつ花嫁奪還に成功した主人公達だが、その後、アルダープと謎の悪魔・マクスウェルとのやりとりがある中、突然バニルが登場し、マクスは知能がなく物忘れが激しいが本当はバニルと同じ地獄の公爵であってその力は強大、アルダープは下級悪魔だと認識していたがそれどころではなく、寿命以上の間の苦しみという対価を払わされることになるという勧善懲悪の落ちがつく。
〜など、今作は物語として結構良かった。
そしてラスト、エリスとクリスは同一人物であると判明し、次回に続く。私はエリス推しだったが、2種類のキャラが同時に推せるとはおいしい。 -
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ネタバレ爆弾発言は衝撃だったものの、本編はいつも通り。セクハラは多いのに肝心なところで怯んで手が出せないと馬鹿にされる主人公だが、それがこの作品そのものであり良いところ。
カズマが金持ちのようだと知ると、ここぞとばかりに娘・めぐみんと同室にして魔法で鍵をかけて一夜を共にさせるめぐみんの母親。
カズマが人質とされ、美女の敵が胸を押し付けてくるのに快感を得ていると、実はキメラなので半分は男で半分は女、胸は後から合成したものであり、下半身は男性器があるらしく、カズマの尻に固いものが当たる。
紅魔族は戦闘において、台詞などの白熱した演技が評価されており、いざ攻撃されるとなるとテレポートで逃げ回るというおチャラけ。
ラストのめぐみんの1枚絵が良かった。
あれ?なんか結構良い話で落ちがついたけど今そんな本読んでたっけ?となってしまった笑 -
Posted by ブクログ
ネタバレさすがに温泉回なので混浴や覗き願望など、セクハラ展開が多い。が、実際に覗きを実行しなかったり、いかがわしさで考えるとむしろ今回は控えめだったかもしれない。笑
ウィズのお色気漫画もあるが、完全に主人公の脳内妄想に過ぎないので健全。(?)
アクシズ教団たちの異常な勧誘がいっそ清々しく、最後には「お兄ちゃーん!!」と叫ぶまでの流れがテンポ良すぎて面白い。
湯源を汚染するスライムと、それを浄化するアクアという対立も良かった。アクシズ教団の総本山で私がその神であるアクアです!と宣言するも信じて貰えないどころか、浄化で温泉自体もただの水になってしまい、損害賠償を請求される。
しかし、本人たちには知らされていないがその後、その水は浄化により聖水のような効能があり、傷が癒えたりするだとか。そして総本山を管理している者は、あれは本当の神・アクアだったのだと知り、次に訪れた時にはお礼をしよう〜などというエピローグ。 -
Posted by ブクログ
スニーカー文庫の本を沢山読んでみようということで、このすば。アニメは最高に好きで何度も見たけど、原作も面白い。軽快なテンポと、それぞれのキャラのやり取りに笑える。
こりゃ、人気出るわなっていうのが正直な感想。ギャグ線もさることながら、展開にも結構伏線回収的なものが作られていて、よく出来てるなと驚く。
キャラとしては、幸運以外には特になんの取り柄もない主人公、佐藤カズマが異世界で頑張って魔王を倒そうとする話。
異世界で魔王を倒すのに、幸運以外になにも持ってないとか大丈夫?って思うけど、それはカズマが選んだこと。
カズマにもトンデモ能力を持って異世界に行くチャンスはあった。それは女神アクアがなんでも1つ、好きなものをプレゼントする。といい、様々な能力や剣などを選ぶチャンスがあったのだ。
しかしそこでカズマが異世界に持っていく「もの」として選んだのは、なんと女神アクア。
自分の死因をバカにされ、色んなタイミングで茶々を入れてくる女神に対しイラつき、持って行ける「者」として女神を選ぶ。
まぁ、探せばこういう設定は良くありそうなんだけど、それでもこの小説はキャラそれぞれがいい。
本作の主人公であるカズマは、普通にエッチなことも考えるし、魔王を倒すために凄い努力をしている訳でもない。 一般人に近い感覚を持っている。 けども、何だかんだ仲間思いだし、頑張る時は頑張ろうとする。なんかこういうキャラって、自分とすごい近いものを感じる。そんなキャラ。
カズマと一緒に連れてかれた女神アクアは、駄女神と呼ばれるくらい、知力の低い女神。その知力の低さゆえに酒場に大金のツケを残したり、ことある事にカズマに助けを求めたりと、「おいおい、女神だろ!? しっかりしろよ!!」みたいな展開が読んでて面白い。女神だけど親近感のわく、まさに駄女神の鏡みたいなキャラ。
その後仲間に加わるメグミンは、厨二病で変わり者。名前も本名であり、「我が名はめぐみん!」との自己紹介には思わず唖然。魔法系統の中でもめっちゃ強い、爆裂魔法をこよなく愛し、むしろ爆裂魔法以外は何もいらないといった変わりよう。
もう1人その後くわわるダクネスは、生粋のドM。もうドM。モンスターにいたぶられることを快感とするやべえやつ。見た目は綺麗で、話し方もクールなのに、少しでもいたぶられる気配を感じると、豹変。とんでもないやつ。
といった、残念すぎるパーティメンバーで行うカズマの旅。これがかなり面白い。ただ魔王を倒すのではなく(むしろ本人達はそんなに魔王倒そうとしてない)、異世界という日常を目いっぱい楽しんでいる様子が、読んでいて心地よい。
次の話も読みたいなぁと思いました。
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購入済み
ちょっと落ち着いてしまった?
カズマのクズぶりが若干大人しくて物足りなかった。恋の行方も進展なく少しこの巻は全体的にスケールダウンしてしまった印象。まぁそれでもそれなりに面白いけど。