竹川弘太郎のレビュー一覧

  • 三国志 諸葛孔明 【合本版】2

    匿名

    購入済み

    面白い

    名前は何度も聞いてきましたが、実際には学生の頃少し習っただけであまりイメージを持てなかったのですが今作品のおかげで孔明についてある程度わかるようになりました。次は新書などを読みたいと思いました。

    0
    2025年12月09日
  • マンガ 三国志Ⅲ 諸葛孔明亡き後の三国の興亡

    Posted by ブクログ

    蜀滅亡の時の大将軍の死に方やば 大忙し時代すぎる、、、
    私は1-2巻より3巻の人の作画のが読みやすかった

    0
    2024年11月26日
  • 三国志 諸葛孔明 【合本版】1

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    三国志

    購入して、よみました。合本版なので、ボリューム満点で、とても読みごたえのある一冊だとおもいます。三国志の世界と歴史上最高の軍師である諸葛孔明を描いていて、おもしろいとおもいました。

    0
    2024年10月03日
  • 三国志 諸葛孔明 【合本版】1

    匿名

    購入済み

    よい

    孔明について詳しくかかれた貴重な漫画だと思います。三国志関連の漫画はたくさんありますが、孔明に着目したものは貴重。

    0
    2024年03月08日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

    Posted by ブクログ

    映画レッドクリフや三国無双などで三国志に少し触れたことのある人にとっては手軽に三国志の世界を味わえる一冊になっています。
    横山光輝氏の三国志とは少し解釈が違っているので、そういう考え方かぁっていう表現もありましたが、内容が絞られれているの非常に読みやすく、まとめられていまいした。

    0
    2022年12月18日
  • マンガ 三国志Ⅱ  赤壁の戦いと三国の攻防

    Posted by ブクログ

    三国志の有名なコンテンツ、ストーリーをピックアップして漫画にしているので、三国志初心者としては非常につかみやすい本でした。
    三国志というと、横山光輝氏の三国志か、コーエーの三国志、三国無双などのゲームしかなじみがなかったので、短くスーッと読める教養本として必読です。

    0
    2022年12月18日
  • マンガ 三国志Ⅱ  赤壁の戦いと三国の攻防

    Posted by ブクログ

    【読書レビュー 579】
    原作・吉川英治、画・石森プロ、シナリオ・竹川弘太郎『マンガ三国志Ⅱー赤壁の戦いと三国の攻防』飛鳥新社、2020年

    上下巻、合計約1000頁のマンガで『三国志』をまとめたものの下巻。
    『正史』か『三国志演義』か随時、注記で出典が示されているので「これは史実かも」「これはフィクションぽい」と確認しながら読み進める事ができます。
    横山光輝60巻は無理な方にはお勧めです。

    以下は巻末の渡邊義浩氏(早稲田大学文学学術院教授)の解説の抜粋です。

    本書は劉備と諸葛亮が物語の中心として描かれている。
    劉備像は『三国志演義』以降に語られてきた劉備像とは大分違っているが、史実に近い

    0
    2021年12月01日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

    Posted by ブクログ

    上下巻、合計約1000頁のマンガで『三国志』をまとめたものの上巻。
    各できごとについて『正史』か『三国志演義』か随時、注記で出典を示しながら簡潔に解説してくれているので「ここまでは史実の可能性が高い」「これは完全にフィクション」と確認しながら読み進める事ができます。
    横山光輝60巻は無理という人にとってはコスパよいです。
    横山光輝も読みたくなってしまいますが。

    以下は巻末の渡邊義浩氏(早稲田大学文学学術院教授)の解説の抜粋です。

    約400年続いた大帝国の漢がつぶれた大変革期には大きく三つの方向性があった。

    ①漢帝国を続けたい。(蜀)
    そこに劉備や諸葛亮が関わっている。
    蜀は地域名で正しく

    0
    2021年11月24日
  • マンガ 三国志Ⅱ  赤壁の戦いと三国の攻防

    Posted by ブクログ

    まったく三国志を知らずに読んだので、単純に次の展開が気になり手が止まらなかった。ところどころで「あれ?この人は誰だっけ?」とわからなくなることもあったが、数ページ戻りながら読むことで追いつくことができた。予想していた結末とは違くて(本当に中国の歴史を知らなかったので)、とても面白かったです。

    0
    2021年09月23日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

    Posted by ブクログ

    漫画であるためかなり分かりやすく、スムーズに理解できる一冊。

    蜀の主、劉備を主人公として描かれており、その周りで起こる様々なことを色んな角度から描かれている。

    三国志読みたいけど、難しそうと思う人にこそオススメしたい一冊。

    0
    2021年05月19日
  • マンガ 論語と孔子II

    Posted by ブクログ

    孔子のことはちょっと歴史で習ったぐらいで特に興味もなかったが、この本を読んでもっと論語について深く知りたいと思った。

    多くの嫌な人達に士官の道を邪魔されても、孔子はそれを受け入れた。自分だったら嫌になって狂いそうになるだろうなと思った。

    学びつづけることが、人生においてとても重要なんだなということを、孔子の生き方から改めて感じさせられた。

    0
    2021年03月10日
  • マンガ 三国志Ⅱ  赤壁の戦いと三国の攻防

    Posted by ブクログ

    三国志を非常にコンパクトにまとめ、概要がよくわかる仕様になっている。コンパクトがゆえに多くの人物が一気に現れ、また歳を重ねるスピードも早いところが気にはなる。しかし、数ある三国志の話をいくつも挫折した私でも読み通せたので、まずは全体の流れでもという方にぜひおすすめ。

    0
    2021年03月07日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

    Posted by ブクログ

    横山氏の三国志ですら最後まで読めなかったが、この本は楽しく最後まで読み通せた。2冊にまとめているので細かい人間のわびさびは描写できなかっただろうけれども、充分に勉強になった。

    0
    2021年02月19日
  • マンガ 三国志Ⅱ  赤壁の戦いと三国の攻防

    Posted by ブクログ

    今まで三国志を全然知らなかったんだと思った。
    武将の名前や諺は聞いたことがあったがどういう事をしたのか何故その諺が生まれたか初めて知ることが多かった。
    諸葛亮が人気だというのもよくわかる。

    0
    2021年01月20日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

    Posted by ブクログ

    読みやすく注釈も多く理解が深まった。
    結果だけしか知らなかったことの発生原因や流れを知り知識が整理された。

    0
    2021年01月20日
  • マンガ 三国志Ⅱ  赤壁の戦いと三国の攻防

    Posted by ブクログ

    三国志を漫画でまとめた上下巻のうちの下巻。劉備の蜀建国から三国時代の終わりまでが描かれている。個人的に印象に残ったのは劉備没後の蜀の没落ぶりである。諸葛孔明という賢者が部下たちに足を引っ張られる様。ある種の人間の無様さが描かれており、非常に引き込まれるストーリーだった。この本を足がかりに今後は三国志関連の本もどんどん読んでいきたい。

    0
    2020年12月31日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

    Posted by ブクログ

    三国志の重要ポイントを凝縮した1冊。漫画で三国志の流れが大まかに掴めるだけでなく、何より勉強している感覚が薄いため、一気読みできる。学習のきっかけとしても良いかもしれない。

    0
    2020年12月31日
  • マンガ 論語と孔子II

    Posted by ブクログ

    孔子の教えは素晴らしいと言われるが、当時の世の中では、孔子の教えはなかなか受け入れられず、私事では弟子や息子に先に逝かれてしまっており、不遇の人だったのかなという印象。
    しかし、辛いときも「これも天命なり」と受け入れ、笑顔で過ごす姿は神々しく、孔子という人物がなぜこんなにも慕われるのかが分かる。

    政治面ではあと一歩というところで、仕官の道を塞がれてしまう。大きなチャンスが2回あったが、いずれも女性のせいで不意になってしまう。男尊女卑の日本ではあまり馴染みがないが、中国では女性に溺れるあまり政治を疎かにするなんてことがざらで驚く。女性が強いお国柄なのだろうか。

    人生において一番大切なことは、

    0
    2025年01月05日
  • マンガ 論語と孔子I

    Posted by ブクログ

    マンガで分かる世界の教養シリーズの中では断トツにわかりやすい話。

    孔子は幼い頃から自分をいじめた者の怪我の手当てをする等人格者であった。だが、早くに父を亡くし、農民の出である孔子にはなかなか役人登用の道が開かず、自身で塾を開いて多くの人に教えを説いていた。この辺りもすごい。自身の利益を考えず、国のためになるならと弟子たちに自分の思想を伝えるのだ。私だったら役人の道を閉ざされた時点で学問を諦めていたに違いない。

    上巻は、孔子が50代にしてようやく官吏の道が開けたところで終わる。争いごとを好まず、それでいて国のためと常に学問をしている孔子が、どのように国の政治に関わっていくのか、孔子自身の行く

    0
    2024年12月31日
  • マンガ 三国志Ⅰ 劉備と諸葛孔明

    Posted by ブクログ

    主要人物の出会いから赤壁前夜まで。
    各イベントを表面的に網羅しただけだが、知識として知っておきたい人には★4。
    登場人物の感情などストーリー性を楽しみたい人には★2。

    0
    2024年04月09日