小山竜央のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレチェック項目9箇所。本書は成功哲学についてではなく、成功科学についての本であると、私は考えています、ですから、万人が結果を出せるメソッドを多く紹介しています。人の脳は、生存本能を最大限に働かせて機能しているので、今生きていけるのであれば、無理に変化を求めようとしません、むしろ安定性を求め、昨日と同じ働きをしようとします、このため、何か新しいことを始めようとすると、脳は「そういうことはやめておいたほうがいいよ」と信号を出してきます。もしあなたが、「成功したい」「お金持ちになりたい」と思うのであれば、小さなステップから第一歩を踏み出すことです、そして、何でもいいのでまずは”小さな一番”を目指すことです。なぜ明日からなのでしょうか、これは、自分のことを信用しているからです、今の自分はすぐに始められないけど、明日の自分はきっとダイエットや禁煙、勉強をしてくれるだろうと信用しきっているのです。5分の力は侮れないものです、1年後の自分も10年後の自分も、目の前の5分という短い時間の積み重ねが作り上げていくのだ、という感覚を常に持ってください。人の脳は「自分が生きるため」に作られているので、生きるために関係のないことは極力避けようとするのです、人はモチベーションを高くしなくても生きることができます。人が何かを成し遂げるときに、好き嫌い、得意不得意はあまり関係ありません、一度覚えたことを忘れなければ、人は確実に結果を残していけるのです、重要なことは、「忘れてはいけないことを忘れない」ことです。自分の人生を普通ではなく特別なものにしたいのであれば、「普通の基準」「日常のレベル」を上げていくことなのです。今、目立っていたり、行列ができていても、来年はどうなっているかわかりません、お手本にするのであれば、最低でも5年は商売を続けている店舗を選ぶべきです。「気づき」は、自分に「スイッチ」が入ったときに生じます、劇的な出会いや劇的な変化に直面してもその瞬間にスイッチが入らないと、こうした重要なことに気づかずにやり過ごしてしまうかもしれません。
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Posted by ブクログ
ネタバレ「自分は自分をコントロールできている」と思っている限りはスマホ依存からは抜け出せない。
スマホ(およびそれに関わる企業)は、儲けるために人々から時間を奪い、時間を奪うことで夢や目標など、大切なものも奪う。
心に刺さる言葉ばかりでした。2016年刊行ですが、本質的なところは変わっていない内容です。二章まで読むことで、大抵の人は自分の使い方を省みて、少なからず自分のスマホの使い方にテコ入れするんじゃないでしょうか。(私も少し使い方を見直しました。)
後半にあたる三章と四章は刊行当時のスマホアプリの紹介のため、今ならこれかな、というのを自分なりに思い出しながら読み進めました。
以下、読んでて思ったことメモ。
ゲームもお金も可視化することで見直すことができる。だって「見直す」んだもの、見えなければ見直しようがない。時間を認識しなければいけない。具体的に何にどのくらい時間がかかるのか、面倒でも視覚化すれば改善の余地がある。
見ないフリは誰にでもできる。現実逃避を自覚することから始めよう。自分の弱さと向き合う、自分は意志が弱いと認めよう。自分の意思に期待するのはやめよう。
本は自己コントロール可能な娯楽だが、スマホやゲーム、ギャンブルは制御不能、アウトオブコントロールになる娯楽だ。
1人では依存からは抜け出せない。周囲に宣言することで、問題を自分1人のものではなく、自分を大切に思っている人、みんなの問題として議題にあげよう。
習慣化されるまでの約45日間をチームプレイで乗り越えよう。
依存先への接触トリガーを解明し、依存対象の代替手段を用意しよう。スマホの手軽さによる小出しのドーパミンこそ持続的な依存性がある。それを自覚しよう。
自己成長に直結するものに没頭せよ。
学びも一種のエネルギー。目的設定した上でそこに向かった努力こそ学びとなる。
ゲームには永遠に終わりが来ない。
クレヨンしんちゃんの話で、遠くに見えるゴールを目指して自転車で永遠に同じところをぐるぐると回らされていた回を思い出した(どの作品か忘れてしまった…。知ってる人教えてください…。)
振り返って、満足しなかったらそれは無駄な時間だったということ。その尺度は将来性の有無。
レバレッジをかける。
自分が本当に欲しいものはなんだろう?
自分の究極の目的を自己分析せよ!