あらすじ
「使命を守りながら企業を変革していく。究極のバランスをストーリーで明かす必読書」
斉藤徹氏(『だから僕たちは、組織を変えていける』著者)推薦!
アップル、ソニー、NASA、ラグビー南ア代表、英イートンカレッジ……
英国経済学者が世界中の組織を分析し、成功への法則を示す注目作!
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Posted by ブクログ
素晴らしい本だった。センテニアルズ、というのは著者が考えた言葉で、100年続く組織という意味である。企業だけでなく、サイクリングのチームや、芸術大学や、名門学校、劇団や、ラグビーチームなど、100年以上にわたってその哲学が大切にされ引き継がれてきたところを紹介する。
印象的だったのは、成長は目指していないところだ。むしろ、拡大しすぎないように構成員の数を調整し、ベテランと新人の良いところを取り入れるべく新陳代謝のスピードに気を配っている。また外部の人のアイデアを取り入れて、全く新しい角度から改革を進める。
失敗例もたくさん挙げられていて、どの組織も危機がなかったわけではない。どういう経験から何を学ぶか、である。
自分には関連が薄いと思っていた組織論の本だが、とても参考になった。それぞれの組織のストーリーが興味深かった。時間がかかったが読んで良かったと思う。
Posted by ブクログ
書店で気になり手に取った本
経営というよりは組織づくりをする上で頭に入れておくべき内容が多かった印象
ビジョナリーカンパニーなどとはまた異なる切り口で面白かった