小山竜央のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
たまたまオーディブルで流れてきて、いつもとは違う本が読み(聴き)たい気分だったので。
一消費者としては、何気なく目に入ってくる広告が、実は瞳孔の大きさまで測られて刺さると瞬時に判断され好みを把握された結果のそれであるなどと、なんという時代だろうと思ったけど、確かにsnsのアルゴリズムで既にこの流れに巻き込まれてるわ。
こういうの、好きでしょ?
ほら、あなたにとってこんなメリットあるよ、
買って買ってー、
とグイグイ来られて鬱陶しいし把握されすぎていて息が詰まりそう。そんな広告体験は、こういった研究から来ているのだと知れて興味深かった。
値段が高い=痛みとして感じるというのも、普段感じるあの感覚を説明してくれていて面白い。
好きな音楽の例も良かった。
これまで"この曲が好きなあなたにはこれもおすすめ!"式にサジェストされる曲で本当にマッチするものに出会えることは稀だったので。
こんなに音楽が溢れているのに好みの音楽に出会うことは難しい、身体反応から本当に好ましく感じる一曲を探してもらえるなら、便利だと思った。
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Posted by ブクログ
「ニューロマーケティングとは【決断の科学】である」
世界の大手は当たり前のように機材を導入して、「自社の商品サービスがなぜ選ばれて、どのようにキャンペーンを実施することで的中率が増すのか?」ということの研究を行っているとのこと。
この本のいいところは、個人事業主だろうと、中小零細だろうと、機材導入を一切することなく、簡易的に、シンプルに、でも強力な効果効用を得ることができる考え方と、検証方法や活用事例に触れられることです。
個人的にも7章のワークを実践したら、マーケティングで成果が出て、すぐに売り上げに繋がりました。
極めて実践的な1冊です。 -
Posted by ブクログ
素晴らしい本だった。センテニアルズ、というのは著者が考えた言葉で、100年続く組織という意味である。企業だけでなく、サイクリングのチームや、芸術大学や、名門学校、劇団や、ラグビーチームなど、100年以上にわたってその哲学が大切にされ引き継がれてきたところを紹介する。
印象的だったのは、成長は目指していないところだ。むしろ、拡大しすぎないように構成員の数を調整し、ベテランと新人の良いところを取り入れるべく新陳代謝のスピードに気を配っている。また外部の人のアイデアを取り入れて、全く新しい角度から改革を進める。
失敗例もたくさん挙げられていて、どの組織も危機がなかったわけではない。どういう経験から何を学ぶか、である。
自分には関連が薄いと思っていた組織論の本だが、とても参考になった。それぞれの組織のストーリーが興味深かった。時間がかかったが読んで良かったと思う。 -
Posted by ブクログ
自分を変えたいと思い面白い本を探していた中で、タイトル、中身をサラッと見て、胸が痛くなった為購入。
1日2〜3時間の使用はいまや平均的な数値だが、1ヶ月に換算すると60〜90時間にもなり、無駄な時間を費やしすぎだと自覚した。前段はスマホ依存の理屈や批判が中心になるが、夢中になって(もしくは半ば焦って?)買ってその日に読み終えてしまった。
帯にもあるように使われる側から使いこなす側へ、たった5分の意識からで人生が変わるということを教えてくれる本になります。
脳科学をもとに生み出された成功法則は説得力があり、すぐさま変わりたいという思いも相まって、取り入れられることはすぐにやってみました。今後もスマホを目標実現のツールとして上手く活用させていきたい。
→具体的に、目標設定したことをビジュアルで見ることが脳科学としても大事ということで、スマホのホーム画面の整理をはじめた。筆者が活用しているアプリについての紹介もあり、参考になった。(執筆(2016年)から期間が経っていることもあり、紹介されたものそのままというより、自分に合ったものを選択するのが良い)