小山竜央のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最近、時間とは本当のところいったいどのような様相をしているのかが気になり、いろんな人がいろんな角度から考える時間というものについて、まずは5分を知ろうと思い手にしました。
この本でひとつ興味深かったのは、
「明日の自分を信用してはならない」
ということ。
つまり、今日の私でさえ信用ままならないのに今日の私による無責任によって明日の私に託すな、というわけです。
今日の私が100%信用できるならば今ごろは私が思い描く理想が100%来てもおかしくないはずなのに、未だに来ていないのは何故か。
ではどの位なら信用が置けるか、それが5分、なわけです(笑)
確かによくよく考えると、自分について5分位なら信用できるわけです。
5分ならば1つくらいしか自分に約束が出来ないし、あれをやると決めて5分なら、多分できる。
ここの気づきが本著のいちばん面白いところであります。
あとはいろいろ具体的に書いてあるので、まず5分先の自分位は信用できるようになるために、トライアルしてみるには、オススメです。 -
Posted by ブクログ
・「明日からダイエットしよう」「明日から禁煙しよう」「明日から勉強しよう」の結果は、いつも信用していた「明日の自分」に裏切られる結末。「明日の自分」には信用がないということを自覚すべき。「明日からやる」と自分の心が言い始めたときは、すぐに「明日の自分」を疑うようにしてください。そして「おそらくやらないだろうから、今から5分以内にできることをやってみよう」と考えるように仕向けていってください。
・人間は本来ネガティブである。ネガティブになるのは、身を守るための術であり、仕方のないこと。こう考えておくと気持ちも楽になる。考えなくてはいけないのは、頑張りたくない状態の中でも、いかに動いていくかということ。嫌でも行動せざるを得ない仕組みを用意しておくこと。
・「基準」を高める15の習慣 その1「ランチはフレンチに行け」
夜の居酒屋で5000円使うのではなく昼の5000円のフレンチを食べた方がいい。あなたがなんとなく無意識のうちに選択していく習慣を一度見直し、変えていかなければ、いつまで経っても同じ選択の繰り返しという罠にハマってしまいます。そうならないためにも「普通の基準」を上げる必要があるのです。あなたがなんとなく無意識にしている選択が、あなたの日常の行動につながり、それが自然と習慣化している事実にいち早く気付くことが最も大切です。
・「基準」を高める15の習慣 その4「宝物が眠っている電車の中の5分間をムダにするな」
1日の流れをうまくこなしている自分をイメージすることは、たぶん起こらないのに抱いてしまう心配事への不安を取り除く作業をしていることと同義。
・「基準」を高める15の習慣 その7「仕事は退屈なものだという前提に立ってみよう」
成果を出す人の仕事の本質というのは、もっと頑張ろうなどと思わないで、頑張らなくていい方法を考えることにあるように思います。頑張ろうとする気持ちを否定しているわけではありません。しかし、現実として時間には限りがあります。考えるポイントを少し変えてみるだけでもっと成果につながることがあるかもしれないということをぜひ知ってほしいのです。
・「基準」を高める15の習慣 その9「生活の中に瞑想をとり入れよう」
朝の5分間を使い、目をつぶって深呼吸を3、4回繰り返す。瞑想をすると、冷静になって物事を客観視することができるようになります。今日はこんな日にしてみたいというイメージが浮かべば、そのためにこれはいらない、これは必要だというのがおのずと見えてきます。そうしたら、その日は本当に必要なこと以外やらないことです。