硝子の塔の殺人

硝子の塔の殺人

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作品内容

ミステリを愛するすべての人へ

当作の完成度は、一斉を風靡した
わが「新本格」時代のクライマックスであり、
フィナーレを感じさせる。今後このフィールドから、
これを超える作が現れることはないだろう。 
島田荘司

ああびっくりした、としか云いようがない。
これは僕の、多分に特権的な驚きでもあって、
そのぶん戸惑いも禁じえないのだが――。
ともあれ皆様、怪しい「館」にはご用心! 
綾辻行人

500ページ、一気読み!
知念実希人の新たな代表作誕生

作家デビュー10年 実業之日本社創業125年 記念作品

雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。
地上11階、地下1階、唯一無二の美しく巨大な尖塔だ。
ミステリを愛する大富豪の呼びかけで、
刑事、霊能力者、小説家、料理人など、
一癖も二癖もあるゲストたちが招かれた。
この館で次々と惨劇が起こる。
館の主人が毒殺され、
ダイニングでは火事が起き血塗れの遺体が。
さらに、血文字で記された十三年前の事件……。
謎を追うのは名探偵・碧月夜と医師・一条遊馬。
散りばめられた伏線、読者への挑戦状、
圧倒的リーダビリティ、そして、驚愕のラスト。
著者初の本格ミステリ長編、大本命! 

【目次】
プロローグ
一日目
二日目
三日目
最終日
エピローグ
『硝子の塔の殺人』刊行に寄せて 島田荘司

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
実業之日本社
ページ数
496ページ
電子版発売日
2021年07月30日
紙の本の発売
2021年07月
サイズ(目安)
3MB

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硝子の塔の殺人 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2023年03月14日

     知念実希人の長編ミステリー。帯コメントで島田荘司と綾辻行人が絶賛、購入を決めた作品。
     冒頭、このスタートでどうするのか、と思いつつ、一筋縄では行かないことはわかっていたため、一気に読み進める。
     ミステリー好きならたまらない仕掛けが沢山あり、名探偵碧月夜のミステリー談議にニヤニヤが止まらずも、途...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2023年03月09日

    ミステリの素養ははっきり言ってありませんが、オタク…失礼、マニアの方ほど色々刺さる作品になっているんじゃないかと思いました。もちろん素人でもミステリマニアへの入り口になる作品として読んでみて差し支えないのかなぁと思います。(他の作品のネタバレが若干ある気はしますが…笑)謎解きは、なーんだそんなことか...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2023年03月02日

    すごく読みやすかった!
    読んでたら夢中で気づいたら読み終わってた
    なんか読み終わったあと開放感あったな

    0

    Posted by ブクログ 2023年02月27日

    読みやすくて、ミステリー好きにはたまらないネタが絡んでたり、ネタバレまでいかない紹介されてて、出てたミステリー全部制覇したくなる!笑

    ちゃんとしっかり推理も楽しめたのが良かった!

    0

    Posted by ブクログ 2023年02月24日

    本文1ページまでの段階でもう、

    目次:4日間で終わるわかりやすいシステム/この見取り図で事件おきないはずがないーw/登場人物になんかいるw/プロローグ→倒叙?!

    とコテコテ。最後までその勢いとノリで良かった

    0

    Posted by ブクログ 2023年02月20日

    知念実希人先生初の本格ミステリー。
    倒叙形式ではじまるから、アレもう終わっちゃう?とか思ったらとんでもない!
    吹雪の山荘系クローズド・サークル、クセ強な招待客たち、不思議な館、密室連続○人、
    さらに読者への挑戦状からの二転三転のどんでん返しがあって、
    解決編は、この後どうなるのか分からなすぎてページ...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2023年02月05日

    最後の解き明かしシーンは驚きでした。

    序盤〜中盤にかけては
    クローズドサークル、密室殺人、個性的な登場人物、大富豪の殺人
    と良くあるパターンなんだなあ
    途中のミステリマニアの講釈が理解できないなあ
    と進みが遅くなりました。

    最後の方は上記のミステリーあるあるを逆手に取ったメタ的な話にまで展開して...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2023年02月04日

    この作品で「医療ミステリ作家・知念実希人」という私の中での偏見が大きく更新された。まだまだ尻の青いミステリ好き読者の私が言うのは僭越だが、これからミステリという沼に入ろうかと思っている読者の最初の一冊がこれでもいいのではと思えるほど、ミステリ小説の面白さがテンコ盛りになっている。先人たちへのリスペク...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2023年02月01日

    どんでん返しが好きな人にはもってこいの作品です。
    何度も何度も予想を裏切られ圧巻の作品でした。読んでいくうちにあれ?何か違和感がある、、と思っていても最後にきちんと回収され、読み終わった時にはすっきりした気持ちになりました。
    ただ、人に着目して見る人には少し物足りない作品なのかもしれません。動機や人...続きを読む

    0
    購入済み

    最高でした。

    ようじ 2022年09月03日

    知念さんと同じ沖縄出身であることが、自慢できるような作品でした。

    0

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