十字軍物語 第四巻―十字軍の黄昏―(新潮文庫)
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十字軍物語 第四巻―十字軍の黄昏―(新潮文庫)

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作品内容

「玉座に座った最初の近代人」と呼ばれる神聖ローマ帝国皇帝フリードリッヒ二世の巧みな外交により、イェルサレムではキリスト教徒とイスラム教徒が共存することに。しかしその平和は長続きせず、現代では「聖人」と崇められるフランス王ルイ九世が率いた二度の遠征は惨憺たる結末を迎え……。「神が望んだ戦争」の真の勝者は誰なのか――。『十字軍物語3』を文庫第三巻、第四巻として分冊。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2019年07月19日
紙の本の発売
2019年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
20MB

十字軍物語 第四巻―十字軍の黄昏―(新潮文庫) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年10月28日

    情報とは、その重要性を認識した人にしか、正しく伝わらないもの。
    これは、哲学者カントの感覚と認識の区別に通ずるのではないか。
    カエサルはそのことを早くも喝破していたのではないか。


    フリードリッヒ二世の柔軟性。
    自身の側近に敵方のイスラム教徒も複数いた。
    生まれは高貴だが育った環境が素養を育んだの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月12日

    ☆☆☆2019年9月☆☆☆


    フリードリヒ2世が中心となった第六次十字軍から、ルイ9世の行った第七次、第八次十字軍。そしてアッコン陥落、騎士団の崩壊まで。


    フリードリヒ2世の遠征は無血でエルサレムを解放したため当時は激しい批判にさらされた。イスラム教徒とキリスト教徒の共存を実現した稀代の名君だ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月21日

    その距離を~競うより~♪ どう飛んだか、どこを飛んだのか♪
    ♪それが、一番、大切なんだ♪、そうである。
     
    人生ならそんな生き方もあってはいいと思うが、これが勝負の世界、とくに戦争ではそうはいかない。どう飛ぼうが、どのルートを飛ぼうが最後に目的地に着けばいい(勝てばいい)のであって、目的地に着かない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年02月11日

    一神教の聖職者 と 世俗のエリート
    世俗者が 聖職者の原理を 持った時の 恐ろしさ
    本人が 気づいてにないのか さらに 怖い

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    Posted by ブクログ 2020年07月05日

    11世紀末から約200年間にわたって、聖地エルサレムを奪還すべく8回もの十字軍遠征が行われ、最後は惨憺たる結末。
    第7回の神聖ローマ帝国フリードリッヒ二世が交渉だけで一番上手にやってくれたと思うのだが、戦わなかったから駄目だったなんて、これが宗教なんでしょうかねぇ。一神教同士の戦いは壮烈でした。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月18日

    イスラムの完勝に終わるかと思いきや、後のヨーロッパとイスラムの関係を見ると、イタリア半島から始まる経済圏の拡大とルネサンスの勃興。

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    Posted by ブクログ 2019年12月08日

     第六次十字軍は、カトリック的には無かったものとされている。
     神聖ローマ帝国皇帝フリードリッヒは全く戦わなかったのだ。
     フリードリッヒはイスラム側のスルタンとの交渉によって、聖墳墓教会はキリスト教、岩のドームはイスラム教というイェルサレムの分割統治という方法で聖地を奪還した。

     しかし、戦わず...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月28日

    十字軍の最後の物語。そしてその後について書かれています。十字軍側の知将とイスラム側の知将が揃い、現代ならばそのまま平和へと至るような結果に導かれていた。それなのに、この時代ならではの不幸がそれを捻じ曲げてしまいます。そしてその時代の宗教的な不幸が、さらに事態を悪化させてしまいます。全てが終わった後に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月12日

    全8回、200年に及ぶ十字軍と迎え撃つイスラム勢の物語。
    (全4巻を通しての感想です)
    全体的に戦闘ばかりで悲惨なはずだけど、あまり陰鬱な感じはせずに楽しく読めた。
    著者は主に西洋側の文献を参考にしているので、十字軍びいきの感があるが、イスラム側の資料も少し参考にしたらしく、数人のイスラム側の指導者...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月20日

    ルイもフィリップも、フランス王はゲスだ…
    聖王も美男王も、これはひどい。
    第6次のフリードリヒ、個人的にはすごくいいと思うけど、評価低いのね。所詮無神論者では捉えが違うのでしょうね。

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