「お前は…喰種捜査官だろう!!」 阿鼻叫喚が響き渡る流島。「アオギリの樹」の根城は、多数の犠牲で埋め尽くされていた。鈴屋班に襲い掛かる“双子”の執念と、“医師”の奸計。“赤舌連”にまつわる因縁の対峙。そして、六月の捜索に出た瓜江Qs班が目の当たりにした衝撃の光景とは…? 交わることのない、〔CCG〕と“喰種”。その焦点が、ついに揺らぎ始める――。
Posted by ブクログ 2017年02月02日
『東京喰種:re』100回記念のアイコン一言コメントを通勤時の電車の中で全部ノートに書き写してみた。
①読者の自分がその人物をどう呼んでいるか
②吹き出しの台詞を書き写す
③作者が普段読んでるであろう人物の呼び名
④作者のコメント
と言う感じで書き写すと、色々と発見があった。全部写すと言うのをや...続きを読む
人からハイセがカネキくんに戻ったよと聞かされ、購読を再開しました。
初読後は「こんなのカネキくんじゃない、無印のカネキくんに戻って欲しかった」と思いましたが最新話まで読むとやはりカネキくんだと思え(本誌も追っています)佐々木琲世と名乗る金木研の思いが伝わってきておかえりと言いたくなりました。
Posted by ブクログ 2018年07月24日
流島戦終結へ。コクリアの方の騒動を描き終わったのでわかりやすくなるか…と思ったらどんどんキャラが入り乱れて大混戦に。これがこの作品らしいが、今回はいつもより良し悪しあるなぁと。
ハイスピードに戦闘が進んでいるような雰囲気で迫力はすごいのだが、せっかく盛り込まれている様々なキャラの心情もものすごいス...続きを読む
作者が飽きたとしか思えない。
伏線回収もなく。
キャラがいい加減な扱いで退場に次ぐ退場。
reになってからは惰性で読んでましたがもうそろそろやめようかな
Posted by ブクログ 2016年12月23日
最終回か?、と思うほど色んなキャラクターが登場し倒れていくので、もう少し一つ一つの戦いを詳細に描いて欲しかったです。タタラさんにはもう少し頑張ってほしかった…。亜門さんもそうですが、全体的に呆気ないという印象でした。まあ、あれだけ入り乱れた戦闘を描くために、スピード感を重視したということなんでしょう...続きを読む
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