やりなおし世界文学(新潮文庫)

やりなおし世界文学(新潮文庫)

935円 (税込)

4pt

もういいかげん、ギャツビーのことを知る潮時が来たようだ――。いつかは読みたい、けれどなんだか敷居が高い古典名作の数々。国も時代も文化も違うそれらの世界は、自分と同じような悩みや、新しい友達のような登場人物や、生きるうえで勇気が持てる姿勢に満ち満ちていた! 『灯台へ』『ペスト』『カラマーゾフの兄弟』など、全92作の魅力をふだん使いの言葉で綴る、軽やかで愉快な文学案内。(解説・辻山良雄)

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やりなおし世界文学(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    92作品の世界文学を飲みの隣の席で「てかさーっこの主人公さー、ちょっとヤバいんだけど」って軽い感じで語りつつも、だがあってはならない事に対しては厳粛に非難する、1冊5.6ページで簡潔に語ってくれるそんな本です。
    世界文学というと構えてしまって学校の教科書を読むような机と椅子に正座して読まなくてはとい

    0
    2026年03月21日

    Posted by ブクログ

    やりなおしたい文学だけ10作ほど読み終えました!

    自分にはなかった着眼点で面白い。そこに目をつければもっと話が面白く読めたのか…と。

    事前に本書を読んでブックガイドにするのも良いと思いました。

    0
    2026年03月04日

    Posted by ブクログ

    本を紹介する時のお手本みたいな、「そんな本なら読んでみよう」となる一冊でした。読んだことのある本の紹介がめちゃくちゃ良いのでなおさら。

    0
    2026年01月11日

    Posted by ブクログ

    着眼点がユニークで文章も小気味良く、書評で笑ってしまうなんて新鮮だった。文学作品をテーマにしたエッセイと言ってもいいのかも。
    紹介されているどの本も読みたくなってしまうので、その都度本書は中断することになり、なかなか読み進まないのがたまにキズ!

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

    よかった。
    人の面白さに着目して、こういうめんどくさいやついるいるとか、DQNのわからなさを実感したり、別の側面にじんときたり。特に普通の人を面白がっているところがすごい。
    難しい本も含まれているけど難しいことは書かれておらず、でも読み応えがある本。

    0
    2026年02月04日

    Posted by ブクログ

    92の有名な世界文学を津村さんが読みその感想を書いたもの。
    友達と話してるような文章で読みやすく、
    津村さんの正直な感想が面白かったです。
    とっつきにくかった世界文学も読んでみようかなぁと思えました。

    0
    2026年02月04日

    Posted by ブクログ

    知らない世界文学ばかりだったけれど、どの書評も面白くて読んでみたくなりました。やっぱり津村さんの書く文章大好きです。

    0
    2026年01月22日

    Posted by ブクログ

    読んだことのある本の感想には、「津村さんはこういう風に感じたのか。おもしろい!」となったし、読んだことのない本には「おもしろそう。読んでみたいな。」となりました。他の人の感想を聞くのが大好きな私にはピッタリな一冊。積んでる『サキ短編集』読まなくちゃな。

    0
    2025年12月23日

    Posted by ブクログ

    頭のキレる方なのであろう。的確な表現に声をあげて笑う場面が多かった。ただやはり、文章のテンポが合わない、句読点の位置や〇〇の▲▲の××は〜という1人の人物を表す際の肩書きを正確に書こうとするあまりわかりにくい箇所が多い。お人柄や考え方自体は好きなので、文章のリズムに自分が順応さえできればという本書と

    0
    2026年03月28日

    Posted by ブクログ

    小説家の小説の読み方が分かる本。
    読み手であり書き手でもある人の文章に対する琴線や登場人物への思い入れ、そして作家へのリスペクトが気持ち良い。
    自分は挫折した世界文学も何冊かあり、もう少し生きていると楽しめる日が来るかもしれない。

    0
    2026年03月28日

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