思い出のとき修理します3 空からの時報

思い出のとき修理します3 空からの時報

作者名 :
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作品内容

穏やかに交際を続ける明里と秀司。ある日「秀司の時計店を女が手伝っている」と教えられた明里は、店で骨董店の娘・郁実と出会う。東京での仕事を辞めて帰ってきたという彼女は、商店街のお祭り準備で秀司が不在がちの今だけ、店番をしているのだという。自分と境遇の似た彼女に共感を覚えつつも、秀司との関係に少しだけ不安を感じて……。切なく温かく、心を癒やす連作短編集、シリーズ第3弾。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
360ページ
電子版発売日
2015年01月16日
紙の本の発売
2014年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

思い出のとき修理します3 空からの時報 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年03月17日

    今回もファンタジーと現実の絶妙なバランスが心地よく、全体を通してあたたかい気持ちで読み進めることができました。

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    Posted by ブクログ 2021年03月08日

    シリーズ3作目。
    1〜2作目も、読み終わった時に優しい気持ちになれました。今回は前作より切ない気持ちが強かったと思います。
    ちょっとした誤解や、遠慮や、躊躇いによってすれ違ってしまった過去。過去は変えられないけど、自分の気持ち次第で未来は変えられる。過去の苦しみや後悔を乗り越えた人や、大切に抱えて生...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月12日

    明里さんと修二さんの関係が静かに進むのが感じられる短編集で、ひとつひとつのお話には悲しい思いやわびしい思いがあったりしましたが、全体としては幸せ感が流れていて素敵でした。

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    Posted by ブクログ 2017年01月06日

    シリーズ3巻目。今号は、いままでよりも気持ちにクローズアップされてた気がします。育った環境、考え方…今後の人生を共にしたいと思う相手が出来た時、多くの人がその違いに悩むでしょう。等身大の悩み。いろいろ思い直し、感謝するきっかけになりました。

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    Posted by ブクログ 2021年07月10日


    今、しなければならないことが、自分にもあるはずだ。秀司に、伝えなければならないことが。

    シリーズ第3段。秀司の時計店で、骨董店の娘が働き始め、秀司との関係に少しだけ不安を感じる明里。
    .
    ライバルである郁実、嫌な奴だなぁと思ったけど何故そうなったかが丁寧に描かれててただの嫌な奴止まりじゃない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月30日

    少し切ないながらも温かいストーリーと時計に対する想いの絡め方が巧みなシリーズで、回を重ねるごとに魅力が増してきた気がします。

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    Posted by ブクログ 2018年10月28日

    祖父の時計店を引き継ぎ、時計の修理専門にお店を行う秀司、昔、祖母が経営していた美容院の2階に住む明里、二人は、心惹かれあい、付き合うようになる。

    そしてまた、新たな時にまつわる出来事が2人を巻き込んでいく。

    商店街の骨董品店の娘、郁美が、忙しい時期だけだが、秀司の店をてつだうことになる。
    しかし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年03月31日

    恋をすると誰もが臆病になる。
    まして以前の恋が上手くいかずに終わってしまっていたら余計に慎重になるだろう。
    嫌われたくない、もう二度と失敗はしたくない。
    好きな気持ちが強ければ強いほど、人は臆病になっていく。
    真実とはいったい何なのだろう?
    知っていることだけがすべてだと思い込んで悩んだり苦しんだり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月06日

    なかなか物語の展開に馴染めなかったけれど
    3巻目にしてようやく
    人物の動向が気になって感情移入できるようになってきたかな。

    今回は
    解説にもあったように家族絡みの
    悲しいけれどほっこりする場面がいっぱい。細かいところまでしっかり読まないとひとつひとつの話の良さが伝わらないような気がして
    だから余計...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月24日

    恋のライバルのことも解決してあげるとか優しいなぁ。
    少しずつ向き合っていく朱理たちに私も頑張ろううと思える。向き合って上手くいってもいかなくても向き合ったことに意味があると思う。不安だし怖いけど少なくともできる限りのことをすることで後悔は残らない。何もしないとチクチク残り続けるから。やれるだけのこと...続きを読む

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思い出のとき修理します のシリーズ作品 1~4巻配信中

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1~4件目 / 4件
  • 思い出のとき修理します
    仕事にも恋にも疲れ、都会を離れた美容師の明里。引っ越し先の、子供の頃に少しだけ過ごした思い出の商店街で奇妙なプレートを飾った店を見つける。実は時計店だったそこを営む青年と知り合い、商店街で起こるちょっぴり不思議な事件に巻き込まれるうち、彼に惹かれてゆくが、明里は、ある秘密を抱えていて……。どこか懐かしい商店街が舞台の、心を癒やす連作短編集。
  • 思い出のとき修理します2 明日を動かす歯車
    寂れた商店街の片隅に佇む。「おもいでの時 修理します」という不思議なプレートを飾った飯田時計店。店主の時計師・秀司と、彼の恋人で美容師の明里のもとを、傷ついた記憶を抱えた人たちが訪れる。あの日言えなかった言葉や、すれ違ってしまった思い――家族や恋人、大切な人との悲しい過去を修復できるとしたら? 切なく温かく、心を癒やす連作短編集、シリーズ第2弾。
  • 思い出のとき修理します3 空からの時報
    穏やかに交際を続ける明里と秀司。ある日「秀司の時計店を女が手伝っている」と教えられた明里は、店で骨董店の娘・郁実と出会う。東京での仕事を辞めて帰ってきたという彼女は、商店街のお祭り準備で秀司が不在がちの今だけ、店番をしているのだという。自分と境遇の似た彼女に共感を覚えつつも、秀司との関係に少しだけ不安を感じて……。切なく温かく、心を癒やす連作短編集、シリーズ第3弾。
  • 思い出のとき修理します4 永久時計を胸に
    不仲に思えた両親の絆、亡き妻への秘めた思い……時計店には今日も人々の「思い出」が持ち込まれる。そんな中、秀司が作ってくれているドレスウォッチの完成が近いと聞き、喜びとともに複雑な気持ちになる明里。秀司の元に、スイスの時計工房から手紙が届いているらしいからだ。ともに商店街で暮らす未来を夢見つつ、本当は秀司がスイスで修業を続けたいのではないかと悩み……。ついに完結!

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