Posted by ブクログ
2011年10月13日
第4巻を読破。
統政庁へ赴く巫女とお付きの人たちを護衛する任務を勝ち取るため、選抜試験に挑むシェルティスたち。
希望の任務につくのにも苦労するんだな…と思った。
さらには最終試験中に質量をとおなった残ぞげふんげふん幻影なんて技を持つ幽幻種と戦闘になったり。
モニカ隊が全員負傷したら護衛任務に...続きを読むもつけないなあ…と思ったりもした。
ふと気付いたのですが――
今回、さし絵のシェルティスは戦闘シーン以外はギャグ顔だったな。
お気に入りはまな板を持ってるとこです。
かわいいw
そこのシーンはみんなかわいんですが。
そして、前回の感想で「イリスの製作者ってもしかして――」とか書きましたが。
あれ?
なんか予想と違ってきたぞ? っていう展開にびっくりしました。
あとツァリさん。
あの子ってただ波長が合ってう子――とかじゃなかったのか!?
つづきがどんどん気になってきます。